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今年の初出費がツタさん作品でした。ヘタレなホスト攻め。…それにしても、ツタさんの描くオヤジは何でこんなにもエロいんでしょうか(笑
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とても好みのおやじ受け。
いちばん最初の話を本誌で立ち読みしたときには、その後の展開がまるで予想できなかった。
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★4
読了日:01/2009 出版日:01/2009
【impression】まさかのおっちゃん!!やくざ受け!攻めはヘタレホスト(売れてるけど…)!!
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ヤクザ(左)×ホスト(右)と思わせる表紙なのに逆なんです。ヤクザ受けなんですびっくり嬉しい。
ただもうちょっと腰をすえて攻めてほしかった…。おまけでもよかった。男らしい受けがもっと喘いでほしかった。
全体的に他の短編も面白かったです。似たようなカップリングにならないよう苦労しているらしいです。
この作者さんは短編のが生きる気がします。短い中につめるのが上手い。
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おっさん受けきたー^^^^^^
色々エロいです
ホスト×やくざ
美味しいですよね、ホントおいし(ry
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最近マイブームの鈴木ツタさん。
ホスト×ヤクザ。おっさん受け(笑)
ホストのピュアっぷりがツボ。
でも攻め(最高だ)
同時掲載のラストの短編は、猫好きのほうが攻め希望で(笑)
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おばかなわんこほど、かわいいものもありません。
ホストなおばかわんこ×ヤクザな不器用オヤジ
ツボな組み合わせで、おいしく頂きました。
良い具合な頭の弱さでいかします。
ストーリー、キャラ、ギャグのバランス、画面のテンポは言うまでもなく読みやすくておもしろいのですが、とにかく作画がすてきです。
以前拝見したコミックス(hand which)では、手の大きさと手にした物のバランスがぎこちなかった記憶があるんですが、湯のみ茶碗もタバコもやや小ぶりぐらいで違和感なかったです。
硬質な線できっちりとしたキレイめな絵を描かれる方なんですが、このコミックスはすばらしい輝きっぷりのキラキラした画面を拝むだけでも楽しめました。
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893にホストに背後霊になんか盛りだくさんだった。すごい。鈴木ツタがすごいのか麗人がすごいのかよくわからなくなってきた。
年下わんこホスト攻おいしかった!乗っかる年上かわいい!攻(*´∀`*)って顔が好き!顔射もいいです
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著者のp鈴木ツタさんかサイン会をされた際に購入したのでサイン入りです!!
包容×天然と思いきや、天然×包容の年下攻め年下受け
渋沢さんちょう好きww
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年上おっさん受けヨイヨ! ホスト×893。どっちが受けるかの葛藤は特に描かれていませんでしたけど、別に俺が下でもどっちでもいい、みたいなあれだったらいい。
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自分の母親の恋人だった男・渋沢に告白した波亜人。
ヤクザの渋沢は母親に虐待を受けている波亜人が気になってはいたが…。
表題作は、3話分。コミックスの半分ほどですが、
オヤジ好きなら迷わず買うべき!(笑)
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他じゃあまり見ないヤクザ(中年)受け。青年(ちょっと色々ゆるい)攻め。
正直面白かった。どうしてそうなる!?とついつっこみ入れたくなるところが、上手く過去に絡んでたり、シリアスなところと絡んでたりしてるので、どちらのキャラも最初から最後まで見失わずにちゃんと読めたので。
逆にそこを一度でも見失うと、よくわからなくなる作品なんじゃないかと思う。
あとあんまり健全?なハッピーエンド?みたいなものじゃない。
けっこう独特の笑いとほのぼの感に隠されてるけど、よく考えれば暗いよな、みたいな。
でもちゃんとこの一冊で綺麗にまとまって終わってる分、読みやすかった。
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ぎやあああああ神が降臨なさったああああ!
はあとかわいいほんとかわいい///
でもそのはあとを上回る渋沢のかわいさぎやあああああ////
ツタさんが描くおっさん大好きです
目の下のホクロはさいこーです。
西島と尚の話も読みたいんですお願いしますお願いします
そしてソテードオニオンも好きだ!ねぎちんが好み。
声が届くのなら
のゼンゴのちゃっかり具合もいい!
かみさまの目をぬすんで
は続きが読みたいです続き!
楢崎のたまに見える目がすごくすてき。
何回も何回も読み返してしまいます
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母親から虐待を受けている高校生・松本波亜人(まつもとはあと)は、いつも優しく接してくれた母親の元恋人・渋沢のことが大好き。ヤクザである渋沢にその想いを告白した日から二人の関係は変わり始め…。そして数年後、波亜人はホストとなって渋沢と同じ街で働き始めた。
切なくも温かい愛を描いた表題作シリーズ3部作ほか、高校生やサラリーマンの恋模様に加え、お楽しみの描き下ろしも収録した鈴木ツタ作品集!
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表題作はおやじ受けです。
表紙の端っこにいるのが受けです。このおやじがまた可愛いです。
表題作シリーズのほか、3作品+書き下ろしが収録されています。