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苦手なヤクザも絡んでくる話で、暗い部分もありましたが最後はちゃんとハッピーエンド。
表題作他、短編が入ってます。
最近のものから2006年のものまでよりどりみどり。
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表題作てっきりホストの方が受けかと・・・。
個人的にはそっちの方が嬉しかったかな〜とも思いましたがこれはこれで好き。
カバー裏は難問過ぎる!笑
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今回のお話は、やくざとホスト。高校生。背後霊と高校生。リーマン。のお話。
表題作のお話、はじめどっちが受なのか分からなかった…。
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収録:「僕の知るあなたの話」「僕の知る僕らの話」「あなたの知る僕らの話」「ソテードオニオン」「声が届くのなら」「かみさまの目をぬすんで」「かみさまの目をぬすんで 番外編」
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初読はさら〜っと流してしまったのですが、数日おいてじっくり読んだら、何やら、ほんわかとあたたかな気持ちになりました。
ホストとヤクザ…なのに;
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んー表題作は文句無しでいいんだけど、書き下ろしの話が気になって気になって。色んなタイプを書いて来たとの著者コメントのあるように出尽くした感がそこはかとなくあります。
初めに感じた新鮮さは失われつつありますが、噛めば噛む程味わいのある感が出て来ています。
七青
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ヤクザのくせに、波亜人が悲しんだり苦しんだりするのが許せない渋沢の同情にも似た思いと、純粋(単純?)に渋沢を好きだという波亜人。
明るいものの中に、じっとりと重い空気を含んだ表題作です。でも波亜人に中和されてるっていう。
渋沢さんが男前すぎる。かっこいい。ニヤニヤ
あと「声が届くのなら」も好き。
2がいます。
…キャラがすごくすきです。お話自体はよくある感じなんだけど…2なんです…(だいぶ目の錯覚)
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表題作が好き過ぎた・・・!!
美人ホスト×オヤジヤクザ受け!!
好き過ぎる!!><
その他、全7編の短編集。
幽霊×高校生も好きでした^^
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ツタ先生ならあかないとびらとかのが好きかなって思いました。面白かったけどリアルなヘタレ加減が誰かを彷彿とさせられて…!
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大好きな作家さんです。
表題作の作品が特に良かった。年下(ホスト)×年上(ヤクザ)ですよ!?
もう聞いただけでヽ(゚∀゚)ノ 〜♪ってなるじゃないですか!!
しかも攻の波亜人くんが可愛いし綺麗だし格好良いしで!頭は弱いけど(*´∇`)
堪能させていただきましたw
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ホスト×ヤクザ、おバカな高校生カップル、日本男児×幽霊、「ちょっと融通の聞かない感じのいい男」と恋に鈍感な男の話(受け攻めが決まっていないらしい・笑)
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作家買い。この作家さんのは多分どんな話でも好きなような気がする。
表題作のホスト×ヤクザより、最後のノンケサラリーマン同士の話が好き。
まったく絡んでないけど、想像して楽しくなるような感じ。
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バライティに富むように気をつかってるな〜っと思います。
会社員の若いのと若くないのとのお話が今までのなかでいっとう好きでした。
短いページ数のなかだけど、キャラの背景とかがわかりやすく挿入されてて、展開も自然だったし共感しやすかったです。
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ホストと聞いて購入。
攻めが表紙と中身でギャップがありすぎる(笑)可愛いなあ。
ヤクザが男前受け過ぎてトキメキが止まらない。
こうやって男前に誘う受けを初めて見たからかも知れない。
どんなに強い人でも大切な人の前だと卑怯で弱くなってしまう、という表現がじわじわ伝わって来た。
あと読み切りの最後の話は堪らん。
「可愛い」って何回言ったら良いのか分からないくらい可愛かった。
前途多難でゆっくり進んで行く二人の話は大好き。
良い買い物したなあ
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またしてもBLです(笑)ツタ先生の本好きすぎる…
しかしカプには驚かされた…
893受か…!! 新境地を垣間見た気がします。
個人的には短編の「声が届くのなら」がドツボでした。
西島さんの話って前にもチラと出ていたストーリー…?
気になる…!