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1月26日
狼が出てきた時にわかってはいたけれど…。
この町に人間いんの?笑
ベラが可哀相…
エドワードが早く戻って来なきゃだめだよね〜
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「ぼくはきみにふさわしくない。きみは人間で、ぼくはヴァンパイアだ…」
ベラが恋に落ちた相手は、100年近くも孤独な魂を抱えて生きてきた吸血鬼だった。
人間を愛してしまい苦悩する吸血鬼エドワードと、愛のために自分も吸血鬼になることを決意するベラ。
たがいの気持ちを確かめ合ったのもつかの間、突然エドワードが冷たい別れの言葉を残して姿を消した。
ひとり残されたベラを支えるジェイコブからも驚くべき秘密が明かされ…。
禁断の恋の行方から目が離せない、ヴァンパイア・ロマンスの第2弾。
(「BOOK」データベースより)
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エドワード派の私には,エドワードの出番が少なくてちょっと物足りない。ベラの前からいなくなっちゃう理由がやや傲慢な感じだけど,ま,それも愛の一つの形なのかな?相手のために身を引くって言うのってどうなんだろう?一歩間違えれば,相手の気持ちを実は一番蔑ろにしている行為でもあるような。
原作のジェイコブは,強引で嫌。ベラへの心遣いが感じられないんだよね。なんか,自分の思いばかり押し付けているような。
イタリアから戻ってくるまでのくだりがお気に入り。
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■0944.
<読破期間>
H21/5/8~H21/5/11
<本の内容>
「ぼくはきみにふさわしくない。きみは人間で、ぼくはヴァンパイアだ…」
ベラが恋に落ちた相手は、100年近くも孤独な魂を抱えて生きてきた吸血鬼だった。
人間を愛してしまい苦悩する吸血鬼エドワードと、愛のために自分も吸血鬼になることを決意するベラ。
たがいの気持ちを確かめ合ったのもつかの間、突然エドワードが冷たい別れの言葉を残して姿を消した。
ひとり残されたベラを支えるジェイコブからも驚くべき秘密が明かされ…。
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誕生日の事件をきっかけにエドワード及びカレン一家がベラのもとを去っていく。そのせいか、吸血鬼より狼男の話が色濃くなってきてる巻。
大好きな人に突然、別れを告げられたら…辛くて切ない気持ちで胸がいっぱい。そんなとき、男友達に優しくされたら気持ちがぐらってなってもおかしくないのに、それでも一途にエドワードを想うベラに心打たれたし、エドワードの声を聴きたい一心で危険を冒す姿にハラハラしちゃいました。あーもう、続きが気になって気になって一気読みです。
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ベラちがーう!(゜Д゜;)違う違う!まだ先読んでないから自信満々ではないけど、ベラ、たぶん違うって!
ジェイコブがまぁ、そうなんだろうな…っていうのは、一巻読んだ時から感づいてはいたので…驚きはなかったのですが…。
ローランたちが居るって忘れないでベラ!そしてエドワードの時みたいにちゃんと調べてあげてよぉぉ…(T_T)
この巻は、実に(゜Д゜)な展開の多いとこばかりで…
エドワードとの別れ…ゾンビ化するベラ…可愛すぎるジェイコブ…哀れなマイク…(笑)
脱け殻すぎるベラには、やはりイチャイチャしてた時期同様に本を投げつけたくなる衝動にかられ、ジェイコブと仲良くなった頃にはホッと息をついては首を締められ。何かと疲れる巻でした…。
ベラ愛されすぎだろう(・ω・`)私も愛してるよ。
次からはせっかくティーンズ向け挿絵入りの「狼の月」を持っているので、一旦そっちに戻ります。
ちらっと覗いたらジェイコブの挿絵がカッコよすぎて転がりまわった。
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「エドワードは行ってしまった」
最初のほうでエドワードが去ってしまうので
もはやベラとジェイコブの話です
正直、ジェイコブをいいように使っているようなベラに
いい感じはしないのですが
最後のほうでは本気でジェイコブを心配しているので
まぁ、友達ってことでしょうか
(やっぱり都合よく利用している感はいなめませんが)
しかしエドワードのときは「ま、いいか」で受け入れていたのに
ジェイコブにはかなり否定的…
ジェイコブが本気でかわいそうになってきました
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ぼくはきみにふさわしくない。きみは人間で、ぼくはヴァンパイアだ…」エドワードはベラのためを思って姿を消す。エドワードがいなくなってからの意気消沈のベラの描写が長すぎ。ベラを支えるジェイコブにも秘密が。
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Twilight Saga2冊目の上巻。
『New Moon』の翻訳版。
元々Jacob好きだから、これがTwilight sagaの中で一番好きかな。
映画化済み。
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2文字しか書いてない4ページ。ページをめくった途端・・・心臓が止まった。 そして。出てこないのに、出てくるエドワード。なんのこっちゃですね。でもそうなんです。
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エドワードが不在の巻
読者に対してもひどいくらい不在
視点であるベラが怖い。
狂気と鬱と躁を行ったりきたり。
アンジェラが心のよりどころ、もっと出て来い
ジェイコブは年下男子の魅力満載
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トワイライトの続編。今回はベラとジェイコブの話。いやぁ、最初のカレン家でベラが大けがするシーンは想像して若干吐きそうになった(苦笑)でも、その後の悲しいシーンを考えると…序の口だったなぁ。
この後、ジェイコブがどうなっていくのかが気になる展開。そしてエドワードは?…続きを早く読まなきゃ。
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ジェイコブとベラの関係にヤキモキ・・・優しい癒し系と一緒になる方が絶対幸せになれそうだけど、エドワードのことは忘れられそうにもないな。
カレン家との幸せな団らんが懐かしいです。
いつ戻ってくるんだろ?
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「認めるよ。この場面のロミオはうらやましい」「きみたち人間はたやすくやってのける!植物のエキスが入った小瓶ひとつ飲みくだせばいいだけだ」
吸血鬼の自殺って確かにむずかしそう。。。今まで考えたことがなかった。
ちょっとしたことがきっかけでカレン一族はベラから離れていってしまう。
一人残され、空っぽのベラにはジェイコブの癒しがいつの間にか支えとなって。。
しかし、ジェイコブもなぜかベラを避け始める。
学校でも孤独だし、今回はベラが一人のことが多い。
彼女に感情移入していたら、つらいなこの1冊は。
でも、こんな子はやっぱ友達付き合いは大変だよね。急にスイッチ切り替わってるし。何が地雷かわからない。
なんでベラがモテるのかも相変わらず謎!
ジェイコブはいっきなりマッチョになって登場。機械が得意で作業に夢中な様子、一緒にいても優しくて楽しくて、何が不満なんだー!
エドワードの王子ぶりとは対極な感じ。ピアノの才能があり、労働とか汗とか熱とか無縁だもん。
そうか私はジェイコブ派なんだな。
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人間と吸血鬼の恋。彼に去られたベラは。
シリーズ第二弾。
晴れて恋人同士となった二人。二人が永遠に一緒にいるためには、ベラが吸血鬼になるしかない。けれどエドワードは激しく反対する。
愛する相手が美しいままで老いることもないのに、自分は一日一日年をとっていく。今はお似合いな二人でも、10年後、20年後は…?ゾッとするベラの気持ちがよくわかる。
苦悩するエドワードはベラの前から姿を消す。それがあまりにもあっさりというか、え?という唐突感。この小説の慣れないところ。もう少し余韻が欲しい。
しかし、エドワードを失ってからのベラの様子は痛々しくリアル。失恋を経験したことのある人なら、胸が痛むと思う。
そしてジェイコブ。まさか、第二弾で恋の相手が変わることはないだろう…と思いつつ、オイオイな展開。でもただのライバル役というだけで終わらないのが面白い。