0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
信の100人隊へ夜襲をかけてきます。趙の副将である李白の作戦で、本陣を一時撤退させてたので、秦軍が追って森へ。そこで、夜営する秦軍に、趙が襲いかかるという……今回も激しいなぁ
投稿元:
レビューを見る
趙との戦い2日目。
今まで読者に「口だけ悪い頭の悪そうな将軍」(笑)と見られていた蒙武将軍ががんばります。
めっちゃめちゃ強いし、ちゃんと考えて戦ってるじゃないか……。
第一印象悪すぎ…(それも作戦のうち?)
後半は敵の総大将がきます、1人で。
投稿元:
レビューを見る
普段から漫画を読まない僕ですら夢中になってしまった漫画。ストーリー、キャラクター、画力、どれをとっても最高点。文句なしにお勧め。
投稿元:
レビューを見る
息子に薦められて読んでマス。
1巻から今この13巻まで、モウ夢中デス。
秦の始皇帝の時代の物語。
下僕だった少年が、大将軍になるまでの物語(タブン)、
ナノデ、戦いバッカで、
首が撥ねたり胴体が真っ二つに切れちゃったりする場面が多いいのダケド、
あんまりグロっぽくはないと思う・・マンガだから、マッイッカ!ナカンジデス。
毎回ハラハラドキドキして読んでマス。
その頃の歴史物も読んでみたくなちゃった。
投稿元:
レビューを見る
敵の将軍の1人を倒した信。しかし、まだまだ戦いは続きます。仲間との絆を深めながら、戦いへ。しかし、敵将が!
どんどん、隊長としても、成長していく信。面白いです。
投稿元:
レビューを見る
武神キター。
って、前も書いた気が……。
しかし、話ふってから、動くまでがけっこう長いですね。
1戦1戦の戦いが濃いです。だって、13巻で、やっと初戦の真っ最中ですからねぇ。
そして、おまけも、けっこう好きです。これ、実はけっこう大事な話になったりしないか?
投稿元:
レビューを見る
飛信隊の活躍により、秦軍左翼は甚大な被害を被りながらも、趙軍右翼の将・馮忌を討つ。
王騎は全軍の指揮権を蒙武(もうぶ)に委ね、全軍総攻撃を仕掛ける。趙軍副将李白は、本陣を一時撤退させて森の中に秦軍を誘い込む。夜営する秦軍に、武神・龐煖(ほうけん)が襲いかかる。
投稿元:
レビューを見る
武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。決死の単独奇襲で敵将・馮忌を討った信と飛信隊。秦軍は攻勢をかけるが、謎多き趙軍大将・ホウ煖が姿を現し…。過去の因縁が気味悪くて良い!
投稿元:
レビューを見る
心に残った台詞
「お前の意志ではなく 存在が呼んだのだ
我が内に潜む“荒ぶる神”は 他の強者の存在を一切許さぬ」
「貴様は何者だ」
「我武神龐煖也」龐煖
投稿元:
レビューを見る
蒙武、全軍を率いる。飛信隊によって、趙将の一人・馮忌は討たれた。攻勢をかける秦軍は、将軍・蒙武のもとに全軍を預けて、一気に決着を目指す。だが、趙の大将・ホウ煖がついに姿を現し…!?(裏表紙より)
投稿元:
レビューを見る
新キャラも出てきて、
敵の大将も乗り込んできて、
策と戦闘のやり合いが白熱しています。
面白いです。
投稿元:
レビューを見る
まさかこんなタイミングでホウケンが登場するとは…。
モウブもしっかり強いけどここからどうなるのかな。咬ませ犬感がぬぐえない。
投稿元:
レビューを見る
蒙武無双。
口先だけでないその実力は圧巻!
しかし、龐煖の実力も底が知れない。
地形や戦略で、戦局があっさり逆転してしまうものなのだなぁ。
投稿元:
レビューを見る
再読。秦軍攻勢のもと、戦の舞台は山中へと移動。その夜に龐煖と夜戦を繰り広げる信と羌瘣。次巻も楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
王騎の作戦が尽く当たっていく。流石、元六将。そんな所に趙軍側も意図しない形で龐けんが暴れまわるという。