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試験に合格するための勉強力を
効率力 集中力 記憶力
継続力 計画力 得点力 本番力
に分け それぞれについて書かれていました
一点じっくりよりも
スピードを上げて 何度も繰り返しやったほうが効率がよい
自分自身で 自分を底上げするように 意識を保つ
そのための習慣を生活に組み込んでいく
そんなことが書かれていました
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3 記憶力
想起する反復する
関連させる
眠る
整理する 番号 分解 置き換える 色
図表 法則規則
イメージ化 例えば 要するに
修正液
自作法
貼り出し
ルイとも
数字変換
がむしゃら法則
スラスラ読み法
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選択と集中、結果からの逆算による無駄の排除、勉強の環境に関するノウハウ、目標設定のコツ、スケジュールのたて方、読み方テクニックなど。内容は多面的で、勉強の為の自己啓発に重きが置かれている様に感じました。
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司法試験等の専門学校などで教える著者が勉強法を教えている。
早読みする事、問題で誤ったものを選ぶのに、正しいものを選んだりするミスをなくすために早読みを習得する必要があることなど、確かにと思う個所が多かった。
時々覚えるのが印が手と言い分ける人に対して辛辣な批判も書かれているが、そのたびに「俺の事?」ってドキッとする。
気に入った言葉
・予習は自分のわからない事を知るため、探すためにやるのだ
・集中力が高まる環境つくり
1.部屋を片付ける
2.部屋の香りをよくする
3.部屋に植物を置く
4.音楽や自然音を流す
・記憶は意欲に比例する。
・記憶欲が高まるキーワード
1.自信を持つこと、持たすこと
2.たら夢を持つ、持たせる
3.実感を持つ、持たせる
4.出来る事をする
・記憶の基本は反復。反復しない人の言い訳
1.勉強が苦痛。嫌い
2.反復がめんどくさい
3.反復する時間がない
・丁寧さは実力の一部
1.ノートは丁寧に
2.答案はきれいに書く
3.間違った記録を残す