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タイトルだけ見ると、儲け主義の弁護士を目指すかのような印象を受け、
るが、読み始めてみると、
「地道にコツコツやって、信頼を積み重ねていくことで社会的にも人間的にも大きくなり、
結果として稼げる弁護士になる」
ということが繰り返し語られる。
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俺でも知ってる有名弁護士の著書。司法試験に18回落ちたといのは意外。
講演会聞いたときにもらってさらっと読んだ。
早起きが大事
人のやらないことのスペシャリストになれ
分かってるけど難しいわー
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珍しく、購入したのではなくいただいたもの。
著者も書いているとおり、中身は題名ほどいやらしい(胡散臭い)ものではない。
なぜなら、当たり前のことを当たり前に、嫌なことは進んで、何があってもあきらめずに物事にあたれといった内容だからである。
著者の真面目さが伝わってくる。
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当たり前にやるべきことが書いてあって好感度大!
専門性と人間力の大切さ、当たり前のことを当たり前にやり、素直で前向きであることが必要なんだな。
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タイトルがタイトルだが、中身は至極全うなことが書いてある。
手っ取り早く儲けるためのノウハウ本ではなく、自己啓発書に近い(第6章なんか特に)。
・仕事の報酬は仕事
・当たり前のことを当たり前にやる
・目の前の事件を大事にする。絶対に手を抜かない。
・雑用を嫌がらない
・事務所の大小は関係ない
etc...
「拒絶を喜ぶ」というのは自分にとっては新しい物の見方。
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弁護士になっても食えないと言われる中で、
稼げる弁護士になるためにはどうしたらいいか、
可能性を感じられる本。