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週アスの見開き漫画
漫画一冊分になったんだと素直に感動
だが、PCパーツの話はさっぱりわからないのだよ、ぼくは
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読んでるとアキバのパーツ屋に行きたくなる不思議。「パーツ屋の中の人ってこんな感じなことやるんだー」みたいな新しい発見があるということからも、かなり素晴らしい漫画だったと思う!
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秋葉原のパソコンショップの日常を描いた漫画。客の立場からではわからない裏事情が描かれていたりして新鮮。別に女の子が可愛いから読んでるとかそういうことは無い。無い…。
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段々秋葉の風景が今風になってきます、ショップをの裏を垣間見られる知ってる人ならなおクスリと笑える作品です
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秋葉原のパソコンショップってこんな日常なんですね!
前半は単なるあるあるメインだったのでイマイチだったのですが、後半はキャラの個性も出てきたし登場人物も増えたし、マンガらしく面白くなってきたなー、2巻も気になるなーと。
手木崎さんの謎キャラがおもしろいw
パソコン全く分かんないとたぶんしんどいかなー。
週刊アスキーで連載中なので、一度立ち読みしてから読むかどうか検討してください★
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2009年10月30日読了。
書店で全く見ないのでアマゾン購入。やっと読めたー。
名前の由来は、入輝のインテル以外想像つかなかったけど、うぃきったら解決。そうですかなるほど。
入輝。最初の頃目つきあんまり良くないんだけど……手木崎さんの比じゃない。だけど楽しいバイトで表情豊かになったのかな。
本楽さん。最初からずっとこういうイメージ。ちっちゃくて可愛いのにいろんな意味でギャップがすごい。短気とか、パーツ知識ハンパねぇとか、喫煙者とか。
手木崎さん。最初はアヤシゲな雰囲気かもし出してたけど、なかなかイイ男だと思うです。ライブスの店長西福田さんとの関係がめっちゃ気になる。
天戸さん。彼女も外見とのギャップが素敵なお嬢さんですね。良い意味で本楽さんと対照的。やっぱりムードメーカーは必要だし。
店長。この人もある意味ムードメーカー的? ズレてるところも含めて。
なんというか、いろいろお勉強になります。
っていうか高度すぎてまず勉強する前の勉強が必要ですけど。
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週刊アスキーに連載されている、秋葉原が舞台の異色漫画。
1回2ページしかないこともあり当初は単純な「パーツショップ店員あるあるネタ」の要素が強かったが、回を重ねキャラも増え内容も洗練されてきて、連載を通して全体的なストーリーも垣間見えるようになってきた。
「こんぱそ」という弱小パーツショップの店員の日常を描いた漫画だが、実はこれといった主人公はなく、回ごとに主人公が変わる感じ。
店員のひとりひとりのキャラ付けがはっきりしており、それぞれキャラの性格にしたがって自然に行動していくうちに話が進んでいく感じで、展開が作為的でなく、自然なショップの日常を感じ取れてそこが気持ちいい。どこがはっきり面白いとは言いにくいんだが、読んでいてなんとなくホンワカ擦る感じ。
「秋葉原の弱小パーツショップ」「登場人物はツインテールの女の子」といういかにも「萌え」に行きそうな路線なのに、実態はまったく萌え要素は無いのは素晴らしい。恋愛要素もほぼなし。PCパーツや秋葉原に全く興味のない人にもおすすめです。
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秋葉原の日常秋葉原の中小PCパーツショップのアルバイトを主人公にした業界マンガ。ちょっとキャラが変わってて、ちょっと話が面白いって感じで、特に言及すべき点があるようには思えないのだが、妙に面白い。おそらく業界のことがよくわかる知育的な要素があるからだろう。よっておそらく、パソコンに全く興味のない人間にとってはかけらも面白くないんだと思われる。
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パーツ屋さんの日常?が描かれていて、シュールで面白い。パソコンのパーツをある程度知ってる人は楽しめそう。絵はあまり好きな描き方ではなかったです。
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アキバのパーツ屋を舞台にしたドタバタコメディ(かな?)
出てくるパーツメーカーや商品などは架空の物ですが、リアリティがあって読んでいると自作したくなってくる漫画です
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毎週読んでいたとは思うのですが、こうやってまとめて読んでみると、なるほど、こういうストーリー展開だったのかとか、登場人物の人間関係とかがはっきりして、読んだ甲斐がありました。
雑誌で読んだ人も、ぜひ、再読してみてください。
雨戸さんが後から入ってきたというのは、すっかり忘れてましたね。それと、雨戸さんが今よりも目元がかわいいと思うのは私だけでしょうか。
本楽さんのキャラが結構好きだったのですが、この本を読んで、雨戸さんに移りました(笑)。
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週刊アスキーにて毎号2~4ページ掲載されている、パーツショップ店員の日常を描いたゆるい漫画です。
リアルではなく、ギャグ・オタクよりですが、雰囲気は好き。
僕は好きなのですが買って損はないか、本の価値を問われると難しいですね。
初期の1回読み切りだと単行本を買う必要はないように思いますが、巻が進むと(これを書いている時点で9巻?)長編も出て来て、そうなると雑誌掲載で追いかけるのは一回一回の量が少なくて難しいです。
アスキーを買ってみて、過去分が気になれば買ってもいいかも、というところ。
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某週刊アスキー(本)で連載されていた作品。
パソコンショップあるあるをネタにした作品で好きではあたったが、今の令和の時代から改めて俯瞰すると「こんな時期もあったねえ」とノスタルジックになる。