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あなどれない敵
2020/01/13 16:22
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
頼光は匡たちを倒すため、地道に実沙緒に飲ませてた水で力を弱まらせる手段を使っていた。でも、匡の力には及ばず。いよいよ、仙果としての役目を実沙緒は果たそうとします。
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第二章完
2018/08/23 23:42
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにきたー!な8巻。今まではみさおを抱くことをなんだかんだで回避してきたけれど、人間(頼光)相手ではそうもいかず、ついに一線を超えてしまった。三章はどうなるのか…
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ついに一線を越えてしまう
2015/12/19 20:45
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投稿者:ちのこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
頼光の騙し討ちに遭い、術をかけられてしまう匡。
術を解くには実沙緒を抱いて強大な力を得るしかないが…
実沙緒を大切に思うあまり、自分の命にリミットがかかっても抱くことを躊躇する匡。
こんなに愛されてるなんて実沙緒が羨ましい。
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あなたにすべてを喰(く)らいつくされるその夜を--
ずっと私は待っていた
愛(いと)しいあなたは妖(あやかし)--天狗の長(おさ)
そして私は妖たちの贄(にえ)--仙果(せんか)の娘
私を傷つけまいとして あなたは敵の刃(やいば)にその身をさらす
けれど この心もこの身体(からだ)も あなたのために生まれてきたの
あの幼い日の約束どおり 今夜私を--…
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8巻目にして、とうとう匡と実沙緒が結ばれました。
それも、これまでのいちゃいちゃの延長ではなく、頼光の汚い策略によって術をかけられ、命が危ない状態になってしまった匡が、死ぬか実沙緒を抱くかどっちかっていう状況に、死ぬ直前まで悩んだ末でです。
これで、よい方向に話が流れたらいいんですけど、仙果と結ばれたらどうなるのか、続きが気になります。
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ジワジワはまってきた。
ベタな展開だなー
とかたまに思いつつ、
分かりつつ、
はまってきた。
そして遂に....!!?
次の巻はやく読みたい。
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ぐんぐん引き込まれました。
もう本当に愛しくて愛しくてっていう感情が見ている自分にすごくすごく伝わりました。 私まで心がぎゅーーーってなってたまりませんでした。 よかったあ(;_;)
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実沙緒のことを考えて、悩んで悩んで…あの結論に至ったわけで、匡は本当に実沙緒のことを大切に思っているんだな、とつくづく思った巻。綺麗でそしてエロかった(笑)続きが気になる。
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人間に術かけられて瀕死状態になった匡がやっと腹をくくって一線を超えました。誘い方がまたもう…!明るく「お嫁にきたよ」と笑う実沙緒も可愛かったー。もっとひっぱるかと思っていたけど、想像よりもこの日が早かった。
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頼光くん残念な男だな。実沙緒のこと好きだったのか。君は俺の側にいろ 正義に従え!は怖かったな。ただのやべーやつじゃんって思っちゃった。頼光くんに術をかけられて瀕死の状態になる匡。死ぬか実沙緒を抱くか。決断するまでの葛藤してる匡のモノローグの部分が切なすぎてなんか胸がキューっとした。お嫁にきたよって実沙緒かわいい。結ばれる過程がなんか綺麗だった。仙果を抱いて力がみなぎったのかな?と思われる瞬間と見開きの天狗の羽が現れたページ特に綺麗で印象的だった。実沙緒どうなるんだろう?
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おっとあっけなく8巻目で結ばれました。しかしなんとなく感無量。桜吹雪の中の美しさにも感動。これからこの先、妖狐が秘密にする仙果の問題ってなんだ。出産か、確かに太郎、次郎、三郎のように三つ子が生まれてくるというなら、大変は大変かもだけど、人間にだって現実には五つ子だって生まれてくるし科学力でなんとかなるから、もっと大変なことが起こるということかな?頼光も今までのヒールももっと深く描いて欲しかったかもという気持ちを燻りながら、続きを読みたいとおもいます。