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普段何気に話している人も転職や引っ越しをすると、途端に疎遠になる。人とコミュニケーションをとるのが苦手な人ほど人とのつながりを大切にするので、そういった人にオススメ。
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apple創立者である2人のスティーブを繋いだビル フェルナンデス
ザビエルに日本という国を教えたヤジロー
このコネクターたちは、ただ
「面白いことが起きそうだ」
その気持ちだけだった
オンオフはっきり分けれる人こそ理想
私がそう思い続けて、理想としてた
あの人、この人、
実はその中間の「オフン」を楽しむ人たちだった
イノベーションはそんなオフンでこそ生まれたりする
キャラじゃないしって思ってた自分が悔しいけど、
まだ間に合う!めざせハブ空港!
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トリビアはざっと流せば15分位で飛ばし読みできてお手軽な本。
「豊かな人脈とは?」
他人とは違うブリッジを持つ。{ブリッジとは、異なるグループを連結させるただひとつだけのライン。(自分だけがアクセスできる存在)}
ハブ空港へのアクセスをよくする{ハブ空港とは、有力者へのコネクター}
この2つで、キーパーソン・コネクターを目指そう。
オン人脈の弱点は固定的で情報収集能力が低いことと、閉鎖的で人脈ライバルが続出すること。
人脈の関係する場面
1.自分が誰かとつながる(知り合う)
2.誰かと誰かをつなげる(仲介する)
3.話をする(情報・モノをやりとりする)
4.集まる(共同で何かをする)
新しいことば
・人脈ライバル
・2.5次産業
・6次産業
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iPhoneでさらっと読んだ。
いまある人脈は似た人が多いから、いままでと違う人脈を得ることが必要だと思った。
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人脈について解説してくれた本です。
人脈って大事だとは理解していますが、こうやって書籍で読んだ事はありませんでした。
頁数も少なく読みやすい本でしたが、ボリューム不足に感じました。
でも自分が日々行っている事で方向性は間違っていないかなぁ、と思えましたね。
コネクターやブリッジと言う事もいま自分の行動と比較すると、同じ方向性でしたね。
2,5や6次産業と言う言葉は解りませんでしたが、意味を読むと間違い無く世の中はその動きですね。
ゆるく、広く付き合う。
どうやって信頼を勝ち取るか考えさせられました。
人脈に興味のある方は読んでみても時間の無駄にはならないと思います。
短いですが、参考にはなります。
人脈ライバルなんて意識した事はありませんでしたが、この本を読んで確かにあるなぁ、と納得。
結構、自分の環境にはあてはまりましたが、同意する事は多くてもやはりボリュームが無いのでそれで終わりと言う、どちらかと言うと同意で終わった感じで、具体的なこれからの行動は学べませんでした。
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価値のある人脈をひろげるための方法本。
だが、自分にとっては、あまり目から鱗的な内容はなし。
パワーコネクターになろう。
というが、それはその人の資質やセンス、持つパワーなどの天賦の才が必要だと感じる。
あらゆる人にこの本に書いてあることを実践することは不可能だ。
そして、それをできる人は、こんな本を読まなくても自然と実践している。
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iPhoneで読んだ。普通の本でした。
内容としては、特段新しいものもなく当たりまえのことがかかれているだけ。(人脈が大事です。その人脈を活かして新しいアイデアを出そうとのこと。)
通勤時間などでちょろっと読むにはいいかもですね。
(この本を読むなら、「日本でいちばん大切にしたい会社」のほうをお勧めしますが。。)
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人脈の大切さについて書かれている。奇跡を生むのはすべて人と人が繋がって起きたことである。
仕事での人との接し方や、プライベートでの人との接し方を、少し変えるだけで、あなたの世界は大きく変わる可能性があるという事を教えてくれる本です。