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物語もいよいよ大詰め、それぞれのキャラ・舞台に緊張感が走ります。
そんな中でも深沢さんらしい優しげな描写に激しい場面ながらもその世界観にあったものになってたと思います。
次巻の展開が非常に楽しみです。
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ジジイズ大活躍&銀目の災難な今作。相変わらず重厚感がそれほどないのでさらっと読めました。
何度見ても精霊達やチェック、ルイーザ、ウィラック達が可愛くて仕方ない。サガンとリシェールも大好きです。
この可愛いキャラ達を見たいがために読み進めてます(主要キャラはどうした
次回で一体どこまで話が進むのか楽しみです。
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ズーニョがぜんぜん出なくて寂しい。案外彼女が好きみたいだ。
ズーニョは出ないけど、デュアンの兄さんは出てきた。
デュアンは実はどっかの王子さまって落ちなのかな?
人間の主要キャラより、チェックやウィラック、クノックやオパールが好きなシリーズだ。
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あれ?
レビューUPしたつもりでいました。
とにかく魔法使い組が素敵過ぎました。緊迫状態が続く本作で唯一の癒し担当(笑)
結構前に読み終わって返却してしまったので、話がどこからどこまでだったか自信無いんですが。
前々作くらいから思っててレビューに書き忘れてたのが、魔女の森で、アニエスは側室の子であり、正妻である王妃に対して同情的だったんですよね。
それがルルフェとデュアンの関係から一歩退いてる要因になってるのかなあ。とか。魔女の森を書いた後で、こう言う展開の伏線にできるな、って考えたんだとしたら、ルルフェこそがかませ犬と言うことになりませんかね!?
どうやらデュアン、王家の血を引いてるみたいな節もありますし。銀鼠の時身分の違いに触れる部分、ありましたよね。
やっぱりこれ、アニエスルートなのでは!?
まだ希望はありますねっ!
それにしてもちびオパール…萌えるっ。