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やっぱかっこいーね、まっちゃん。
言ってること超自分本位だけど、それに文句を言わせない強さと、実績と、それから魅力がある。
うん、格好良い。
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天才と言われながらとても努力している方だと思う。〜節を造ったら本物 そこまでに行くのが才能の世界だと感じました。あの頃のようDTをみたいと思うジェネレーションです。次の日の話はDTでしたから
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幻冬舎よしもと文庫って・・・どうなんすかね。
まぁ過去の作品が文庫本になってまた市場に出てきて、ビジネスモデルとしては優秀なんでしょうね。
最初に読んだのは・・・高校生だったから2002年くらいかな?
「どうやったら笑いを仕事にできるかなー?」とか考えながら読んでた気がする。
今読むと、結婚とか坊主とか、なんとなく微笑ましく感じられる。笑
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ダウンタウンの松本人志さんが、自らの幼少時代から高校生時代、吉本NSC一期生入学から大阪でブレイクし、東京進出し活躍するまでの出来事を語っています。お笑いに対する姿勢や考え方に触れることができる本です。(2011.9.17)
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ご存知"松ちゃん"の幼少期から学生時代、吉本NSC入学、東京進出、そしてその東京での苦悩。自らの半生記をインタビュー形式で描かれている。丁度、松ちゃんが坊主頭にした頃の本だからかなり前。その頃と今では本人の思いや考えも多少変化はあると思うが、笑いに関しての理念や信念はきっと現在でも揺らいではないであろう。4時ですよ〜だのあの頃を感慨深く思い出しながら、正月の時間潰しにサラっと読み終えた本。
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20151025
ダウンタウン松ちゃんのの生い立ちから東京で成功を収めるまでの自叙伝というか、インタビュー。
内容的には
松ちゃんが淡々とインタビュアーにしゃべっているような感じで、特に面白い訳ではなかった。
6年程前の本だったからテレビ番組の情報とかが、かなり古かったが、今でも第一線で活躍しながらも、新しい事に取り組んでいるのは、さすが他の芸人とは別格だなぁと改めて感じた。
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ダウンタウン好きの大学生としては松本視点でダウンタウンの歴史を語ってくれるから聴きやすいし初めて知ることもあって楽しめた。
そしてマスコミ志望の就活生として視聴率と笑いの評価が両立しないってのは受け止めておきたい。目先の視聴率に走らず作品として売れれば利益は出るわけだからおもしろいものをしっかりとかためていく必要があるのかも、それもテレビ局全体の動きとして。
笑いの消去法って考え方わかるなぁー。とにかくみんなが見てないとこ、気付いてないとこにおもしろいものはいっぱい溢れてる。それを表現できることの楽しさってないよな。
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まっちゃんが「俺は昔から一味違ったんやぞ」という話をつらつらと語っている、といった感じの本。
松本教の人には面白いかも。
僕に共感できる部分はありませんでした。
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大阪でやりまくってて、喫茶店はいったらほぼやった女だったてのが信じられなかった(笑)
読んでて大阪ってのはやっぱり変わったところなんだなぁと思った。
あのダウンタウンも演芸場の呼び込みしてたとか、しんじらんない。
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すごい読後感だ。
納得したと同時に突き放される感じもある。
これで良いんだ。
これが松本人志であり、ダウンタウンなのだ。
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幼少期からデビュー後に至るまで、松本人志という人間の生い立ちと彼の頭の中が赤裸々に綴られており、お笑い好きの僕としてはとても満足のいく内容でした。「遺書」も読みましたが、内容的にはこちらの方が松本人志たるを知れるものとなっていると思います。