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「あっちゃんあがつく」のさいとうしのぶの新刊。おじいちゃんはいつも「よーいよーい」ってのがいい。なんかおじいちゃんってそんなんだよね。そしてダイナミックな画にわくわく。
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おじいさんの「よーいよーいよい」って口ずさみながら歩く姿。
なんだか親子で和む絵本です。
3歳の息子の祖父は「およよ、およよ」と言うと言って、「およよのおじいさん」と呼ばれています。
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2歳10ヶ月の娘へ読み聞かせ
さいとうしのぶさんが好きで
改めて読み聞かせしてみることに
やっぱり細部のイラストが見ていて飽きない
じっくり見たくなっちゃう
おじいちゃんも良い味だしてます
昭和感がたまらん
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図書館で手に取りました。
私は自分のおじいちゃんを知らないので、おじいちゃんて、どんな感じなんだろうと思いました。
でも、おじいちゃんと歩くと、知っている道も違って見えるなんて、いいな。
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こどもが保育園でお世話になった「あっちゃんあがつく」の作者さんのデビュー作。離れて住むおじいちゃんと孫の「わたし」が近所を散歩するおはなし。
タイトルの「よーいよーいよい」とは、おじいちゃんの散歩中の口ぐせ。昭和感いっぱいの絵が懐かしく、内緒でお酒を買うおじいちゃんがお茶目であった。