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個人的には大阪が大好きです
こんなほのぼの高校生、今いるのかな??
こんな友達みていな先生もうらやましいなー
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「よつばと!」が面白かったので、思い切って購入してみた。
デザインのセンスが素晴らしい。
あずま先生って漫画家?デザイナー?? どっちでもいいや。
女の子でも好きな人、多いんじゃないかな??
加筆修正したってあるけど、どこをどういじったのか分からない。
前作と見比べて読むのも面白そう!!
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以前ともだちが何かおもろいまんがはないかというので「あずまんがはどうだ」と何回か言うとその度に「いやそういうのはいい」と断るので何故だろうと思っていたらなんかみこすりはんと混同していたそうです
というわけで新装版あずまんが。1巻はとくに時々なんか偽物混じってる!と思うとオリジナルだったりして驚きます。榊さんはええのう。あと木村が今見ると普通の正直な善人にしか見えない…全くキモさを感じない…自分ダメかも…。
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書き下ろしに一本釣りされて3冊まとめて購入。
読んでいてオチがちがうなーと思って前から持ってたコミックスと読み比べ。
思ったより加筆多いです。
どっちか売らなあかんなあと思ってたけど、
どっちも面白いし仕方ないから両方置いとこ。
何回読んでも大阪ちゃんの関西弁はほんまに関西弁でびっくりする。
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09.09.06購入
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なにが面白いっていわれると説明がむずかしいけれど
とにかくおもしろいアレが3冊になってかえってきたよ!
ということで、懐かしくなって購入してしまいました。
登録は1年生ですが、3年生まで3冊大人買いしてしまいました。
嗚呼大人って最高。
アニメとかにもなってたらしいので
ちょっとネットで見たりしてみたのですが
もともとこっちの4コマを読んでいたので
やっぱりこっちのほうがしっくりきます。
このひとのギャグセンスはどこから来ているのか気になる。
そしてちよちゃんのお父さんがすきすぎる。
どこからああいう形状になったのか気になりすぎる。
よつばと!もそうですが、いつ読んでも笑ってほっこりできるので
本当に娯楽って感じがするまんがです。
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今更ながら初めて読んだあずまんが大王(新装板)
4コマで笑わせるのって結構凄いなって感心した。
榊がとても大好きです。あとはよみのニーハイが好きです。細すぎないニーハイも、良い。
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通常版(全4巻だったかな)を持ってるので買おうかどうかずっと
迷っててついに今日、中古やさんで見つけたので2巻まで買いました。
うわさ通り、通常版と比べるとかなり加筆修正されてます!!
・服がちがう
・スリムになってる
・パンツの絵柄がちがう
・オチが変更されている
・セリフが無くなってる
・瞳がシンプルになってる
などなど、見比べてみるとなかなか楽しいですw
3巻まで揃えようと思います。・・・ちよちゃんがよつばに見えたりw
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補習編も面白さが衰えないどころか進化してる気がする
すごいなぁ
これがよつばとに続いていくのか。
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“萌え”の走りらしい。萌え的な面白さは感じるけど、女子高生4コマものなら、「私立T女子学園」のが圧倒的だなー。まあ、萌えと毒で趣がだいぶ違うけれど。
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リニューアル版。絵柄はともかくオチもかなり変わって、より今ふうにミニマルというかアンビエントな作風に変更されている。これには好き好きあろうが…オリジナルのほうが好みな私は既にオールドファンなのかもしれない。初見の方にはリニューアル版のほうがいいのかもしれない
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むかーし1度読んだだけなので、どこが変わったのかイマイチ分からない…。が、古い絵は目につくなぁ。本編も軽く笑ったけれど、補習の方が大爆笑したので、やっぱネタには鮮度があるよなぁと実感。でも、約10年前のネタに今でもクスッと笑えるなんてスゴイなぁとも思う。最後のQ&Aが懐かしい…。
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再販版。久々に見返すと木村の変態っぷりに吹いた。あずまんがは何度読んでも楽しめるね。描きおろしの新録版は微妙。
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また大阪・ともちゃん・ちよちゃん・榊さん・よみ・神楽さん・かおりん、そして木村先生に会えるなんて最高?!
新作の『補習編』も楽しかった。
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「大分変えている」という話はあちこちで見かけたが、想像以上の手の入れ方に衝撃を受けた。旧版第1巻の冒頭1/2程は、ほぼ全て描き直されている。ネタ自体の変更はそれほど多くなく、作者的には当時の絵が気に入らなかったのだろう。
ただ、不思議にも思った。マンガ作品の連載当初はキャラクターが安定していず、どんどん絵が変化してしまうことは多々あるが、「あずまんが」の場合、それほど揺れは大きくないように思うのだ。描き直された旧版1巻の前半と、部分的な手入れだけにとどめた後半を見比べても、私にはあまり違いは感じられない…。もしかしたら、作者的には過去の自分の絵全般が納得できず、「全部描き直したる!」と始めたものの面倒くさくなった、あるいは時間的制約で断念したのかな?と思う。
後半からの部分的手入れも不思議といえば不思議。私の目からしたら、何故このコマは手入れせずにこのコマだけ直したんだろう?というものが多かった。「もしかしてあの話、あの絵は直しているかな?」とある程度予測をしながら興味深く読んでいったが、予想は全然当たりませんでした。一読者の私と作者では見えている世界が全然違うのかな。
全般的に、過去のあずまんがは「勢い」で笑わせていたのが、新装部分では「妙な間」での笑いを重視したものになっているように感じました。この作者の嗜好の変化は確実だと思う。
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新装版です。書き下ろしもついているので、お得です。
ストーリー系の作品も読みましたが、この作品のイメージが強すぎたせいか、1巻で手放しました。
世界観が独特だからなぁ。
しれっと、完結。(笑)読み返してみても、独特だなぁ。