電子書籍
2/5は流し読みしてしまった
2022/02/11 18:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こひしゅが - この投稿者のレビュー一覧を見る
謙也(27)x颯生(28)
攻め視点、受け視点、どっちもあり。
恋人相手には嫉妬深くて甘えただけど、傷つきたくなくて強気に出てしまう颯生と、ヘタレで熱血一直線な謙也。いい味が出てる。
口下手というか、頭の中で考えるけど混乱して大事な部分を端折って口に出すから、颯生にめっちゃ誤解される。それを突かれて子犬みたいにアワアワ言い直して〜って、やり取りがかわいい。
謙也が出てこない、颯生とその職場の人のガチ開発プロジェクトトークは、二人と全く関係ないシーンのせいか飽きてしまう。端折ってもよかったんじゃないか。
二人で居ても専門的なシーンは流し読みになってしまう。そこまで凝った専門職描写はいらなかったな。
後半まで二人とも同じ口調の敬語で会話するから、どっちがどっちかわかりにくい。
投稿元:
レビューを見る
文庫化。
可愛い誘い受け!!付き合う前から
自分内でニックネームで呼んでいるあたりがたまらん。笑。
投稿元:
レビューを見る
私も謙ちゃんが欲しいぞー!!!
ラスト近く、甘えるようになった
颯生(受け)が、まー可愛いったら。
謙ちゃんと一緒に、萌えてました♪
投稿元:
レビューを見る
人によって好みが分かれるのですが、変に描写をくどくすると場面的に萎えるんじゃないのか、と。謙ちゃん大好きです。あと、ガンダムデートのお話が読めるといいなあ……。等身大ガンダムはオトメの憧れです(それは私くらいかな?)
投稿元:
レビューを見る
受の不機嫌な様子最高、特に表紙w
もともと小椋せんせいの挿絵につられて購入したので
ストーリは・・・まぁ、よくもわるくもない一冊
でも、攻めくん、おまえ、かわいすぎじゃない?
一人悶々として悩んでる姿は可愛くてたまらないww
投稿元:
レビューを見る
受けも攻めもすごくかわいい人達だった。何か問題が起きるわけじゃなく、ただ二人の仲が親密になっていく過程を追う話。こういうBLは好きだ。
投稿元:
レビューを見る
年下ワンコリーマン(謙ちゃん)×年上ツンデレデザイナー(颯生)
ツンデレはいいですね。ワンコ攻めもいいですね。
颯生はあまりいい恋愛をしてこなかったためか、謙ちゃんに素を出せないところが可愛く、歯痒かったです。
物語に大きな起伏はないのですが、2人の優しく細やかなやりとりがよかった!相手を思いやるって大切ですよね~。
そして謙ちゃん、かっこよかったです。やるときゃやる男ですよ、彼は。
最後に、Hシーンが濃厚ですね!さすが崎谷さん。竹倉の頭は沸騰ですよ。ぐつぐつですよ。ごちそうさまでした。
投稿元:
レビューを見る
きれいな受けとかわいい攻め!これだけで私の萌えツボはばっちりw
糖分多めのかわいいストーリー。
長く見守っていきたい2人です。
投稿元:
レビューを見る
お互い、相手の顔色を読みすぎて誤解してしまったり
気を回しすぎておかしな言動になってしまったりと
すごくギクシャクしているのです。
そんなぎこちない二人が少しずつ少しずつ理解しあっていくのがいいです~!
投稿元:
レビューを見る
不機嫌で甘い爪痕…小説BEaST2004年summer号(2004年7月)
不可逆で甘い抱擁…ビーボーイスラッシュノベルズ「不機嫌で甘い爪痕」(2005年10月)
好奇心は猫を殺すか虜にするか。…書き下ろし
ビーボーイスラッシュノベルズ(2005年)の文庫化
イラストレーター変更
投稿元:
レビューを見る
ノベルズ文庫化
謙ちゃん×颯生1
謙ちゃんのキャラいいです。颯生さんも可愛い。←ここは敢えて漢字
投稿元:
レビューを見る
本の解説を読んだらラブコメだそうです。うん…。ラブコメだ。忘れてた。Amazonのあらすじはあんまり役に立たないよ!
実は颯生は謙也にほのかに好意を寄せてるんですけど、二人の間に意思の疎通がないため、お試しでしてしまうという。ラブコメですね!
寝てしまった後、謙也が颯生を見ては引いてしまうので颯生は、お怒りモード。でも、謙也は、赤くなりつつ引くので颯生は一縷の望みをかけて、理由をつけて謙也を家に呼びます。
まあ、なんていっても、すれ違いだから、ラブラブなのには変わりないわけですよ。ワンコ攻って感じですかね。執念の勝利?
2話目は、オーソドックスに颯生の前の男が出てきます。それと颯生の憧れの人も。あ、違う、伝説の人も。
颯生は頑張ってました。ワンマンというのは大変ですね~。人の意見を聞いて欲しいものです。
その代わりといっては何ですが、二人の間は、全然ラブラブです。お暑いことです。謙也の懐の大きさがわかったというか、颯生の乙女っぷりがわかるお話です。
颯生は、根っからのゲイだからのんけの謙也と恋仲になることにどこか表に対して引いてしまっている。謙也はそんなことはわかってないけど、颯生が引くなら一緒にしますよ、でも僕は気にしてませんって感じで寄り添っている。いいですよね。
ああ、感想になってない…
投稿元:
レビューを見る
⇒『不機嫌で甘い爪痕』
『不条理で甘い囁き』
『不謹慎で甘い残像』
<CD保有>
三橋颯生 CV:鈴木達央
羽室謙也 CV:高橋広樹
投稿元:
レビューを見る
年下包容攻めにツンデレ年上受け。ああおいしい。そしてこの人の本はワーキング描写が良いです。恋愛の片手間、おざなりじゃなくて、きっちり書き込んでるなあと思う。個人的に社会人BLにはワーキング描写が大切だと思ってるのでとても良いです。甘々で読んでて幸せになれたし、ムクのイラストは最高だし、ごちそうさまです^^
投稿元:
レビューを見る
不機嫌シリーズ1作目。
正直、私がこれをタイムリーに読んでいたら物足りなかっただろうな。シリーズ化してくれてよかった。
もっとこう謙也の凝り性な部分とか、颯生のべったり甘えた、ぐにゃぐにゃなところが見たかった。
いや、あの限られたページ数の中で、そこを入れようとすると、無理があったと思うんですがね。
だから、シリーズ化してくれてよかったなぁと^^次巻に期待w