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共感できる部分はあるが、著者の現状をよく知らないため
単なる負け犬、後付けの自己肯定に思えてしまう。
著者がすでに憧れの人であったりすれば
共感できたことで、安心感を覚えるのだと思うけれど。
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頷けるところもあれば。うーん、というところも。
書き方というか、口調が馴染めない人多いんじゃないかなぁ。私は大丈夫だけど。
でも、概ねそうだよね、といえる箇所は多い。参考程度に。
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著者が女性と言うこともあり、中身は完全に女性向けです。
共感できるところもありますが、「?」と思う部分も。
参考程度に読むのが一番いいかと。
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ハウツー本。いろんな30代がターゲットなので、ピンポイントで自分に当てはまる個所は少ないけど、うなずくこと多数。働くことに関しての信念は一本筋が通っていて潔い。自分の評価は過大評価にも過小評価にもなり易いが、今一度原点に帰る落ち着きを取り戻させてくれる。
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「自信を持って生きる」「いつも前向きになる」「ひとりの時間を楽しむ」「人をあてにしない」など、今聴きたい言葉がたくさん書いてあった。JUSTなタイミングで出会えて良かった。
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2015.8.13
命の恩人。
わたしはまさに30代の溝という溝にはまってグダグダになっていた頃、たまたまbookoffで出会った本。
これを読んで、悩んでいるのはわたしだけではないんだなぁって思えた。前向きに色々な事を考えられるようになった。周りもよく見えるようになった。感謝の本。
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30歳が近づく焦りの中で何となく手に取った一冊。
著者に叱咤激励されている感じで、今の自分に欲しかった言葉もあり励まされた。
もう30歳ではなく、まだまだ30歳だと思えた。
自分の生き方について、腰を据えて考える時期に来たのだと思う。
☆☆☆
よく考えた末、自分の人生において「結婚」しか道がないという結論が出たのなら、今日から、結婚を目的に暮らすべきだ。自分にいい格好するのはよそう。
結婚しかないと思うなら結婚すればいい、結婚はできる。
そのうち見つかるわよ、ではなく、今から見つけに行くわ、と気持ちを切り替えよう。
好きか嫌いか。
行き着くところは、そこ。
好きなことが何なのか、30代のうちにはっきりさせておこう。
なぜなら、好きなことはあなたの一生の友となり、あなたを支え続けてくれるからだ。
笑顔は、いいことがあったときにするものではなく、ふだんの顔つきが笑顔であることが本当は望ましい。
自分を笑いの種にできる人は、人から好かれる。
つまり、自分を笑いの種にできる人というのは、自分を相手より低い位置に置くことができる人なのである。
「今日の天気がいいことを喜べる人は幸せなのよ」
些細なことを喜べる人と一緒にいると、こちらまで楽しくなってくる。
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読了日2010/06
この前、本屋さんに行ったときに、なんとなく?衝動買い?した本。
まだ読んでません。ずぅ~っとバックの中に入ってる。
自己啓発本や子育て本、見ると買いたくなくけど、結局読まなかったり、途中で
本棚行きになったりしちゃうんだなぁ~なぜか・・・