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全4巻
天使の琥珀が一生懸命でちっこい姿にも癒されました。
最後のオチは予想してたのと違ってて、え、そういう事なん?と思った記憶が…。
新装版より以前の表紙のが好みやったな。
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ずっと読む気がしなかったのだけど、『こばと。』読んだら読んでみたくなったので…(←策略に見事にハマる自分)
天使と悪魔と人間と。
好き!でも、おもしろい!でもなかったけど、最後までやっぱり気になって読んじゃった。
読みだしちゃうと最後までやっぱり読みたくなっちゃうのはさすがだなあと思いましたん。
全4巻
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私が読んだのは新しくなる前ので、初めてちゃんと読んだ漫画だった。天使の琥珀ちゃんが可愛い。ほんわかします。
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CLAMP作品は、基本的に、大川七瀬(原作)、もこなあぱぱ(作画)、猫井みっく&五十嵐さつき(アシスタント)という体制で作られるのだが、本作品は猫井みっくが作画を主担当した初の長編作品*である(各人の名前は連載当時のもの)。本作は、琥珀という天使が主人公のホンワカした漫画である。線の細さにビックリ。CLAMP作品といえば、ドロドロした怪奇ファンタジーが定番であるが、私はこういうのも好きだな。あすかコミックスデラックス全4巻。新装版もあり。
* 猫井みっく主担当の漫画として、一番最初の作品は「わたしのすきなひと」である。この作品は1話完結の読み切り(全12話)として「ヤングロゼ」に連載された。
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こちらも手持ちが初版のものなのですが、新装版の方で表紙画像がありましたので、こちらに差し替えました。巻数も同じです。