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こちらは、うた絵本。♪おばけなんてないさ♪ の歌に合わせてページをめくっていきます。せなけいこさんの味のある切り絵が何とも迫力あり、可愛らしくて読んでいて(そして歌っていて)ワクワクしてきます。
絵本読み聞かせを初めた小さな子にも、この歌を知っている幼児さんにも楽しめる絵本です。
この絵本を楽しんでから、おばけが出てくる他の絵本を読んでみるのも面白いですよ。
4・5歳くらいの、おばけが楽しめるようになってきた子どもたちには、以前とても好評でした!
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「ねないこだれだ」のせなけいこが「おばけなんてないさ」の歌詞にそって絵を描いている。子どもの反応が楽しみ。
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みんな子どもの頃聞いて歌ったあの歌が絵本になっていて驚きました。
どこか愛嬌のある可愛いせなけいこさんのおばけは親しみやすく一度会ってみたいと思わせます。
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807
4y6m
じ。158
1y11m
1回りおちゃんに読んだんだけど、
お化け怖くなくなった?
それどころか余計に怖くなった、
という顔をして、好きじゃない、といっていた。
2度と読んでない。
中身はあの歌だった。
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せなけいこさんがお好きな童謡を絵本にしたものです。自分も歌いながら読んでみましたが、2番以降は知りませんでした。絵にあるようなおばけとともだちになれたら楽しいでしょうね。
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読んで楽しい、歌って楽しい。
なじみのあるメロディに、ことばと絵を乗せて、
何度も何度も読みたくなる名作です。
せなさんのおばけだから、ここまでハマるのかな!
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子供が2歳の時に、本屋でいきなり指差してかってとせがまれ
家に帰ったら、スラスラ読んで…
ひらがな読めるなんて、うちの子天才?神童??
って思わず思っちゃった。
保育園で先生が読んでくれてて暗記していたようです。
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子どもが1歳の頃保育園で覚え歌っていたので買いました。保育園で歌を覚えて、絵本をめくりながら歌うので、1歳なのにまるで絵本を読んでいるような感じになって、おじいちゃんおばあちゃんにバカウケでした。
という、とても思い出深い絵本です。
せなけいこさんの絵はかわいいし、おばけを冷蔵庫にいれちゃうところとか、ともだちになろうかなっていうところも良いです。
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ねぼけた ひとが みまちがえたのさ の ところが おもしろかった。おばけが ぼうしを もってる えが おもしろかった。
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「おばけなんてないさ」の歌に、せなけいこさんが絵をつけた絵本。子供と一緒に歌って楽しみました。
せなさんの絵本は、最近の本は手を付けていませんでたが、切り絵の作り方を少し変えているように感じました。でもあのかわいいオバケは健在。沢山出てきます。
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おばけは こわいけど おうたで よんだ。ねるまえに
まいにち よんだ。
→文字は読めないけれど、中身を覚えて、自分で読み聞かせ風で読んだり、踊り付きで読んでいました(*^^*)(3歳半)
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2y10m
家にある『ねないこ だれだ』を久々に読んでからおばけにハマったようで、「おばけこわい」と言いながらも楽しそうにおばけの絵本を読んでいる。
この本も自分で図書館の棚から嬉しそうに見つけてきた。
この本を読むまでは、
「おっばけってなーいさ
おっばけってうーそさ
ねっるるるしーても
しゃっとぅとぅとぅしーても
だーどちょーと だーどちょーと
こーわくーなぃしーても」
と歌ってたのに、
「おばけなんてなーいさ
おばけなんてうーそさ
ねっぼけーたひーとが
みまちがーえたーのさ
だぇどちょっと だぇどちょっと
ぼーくだってこわいな」
と、2,3回読んだだけでかなり歌詞の精度が上がった。
子どもの成長ってすごい。
でも前の歌い方も可愛かったのでちょっとさみしい。
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有名な歌を覚えてきたようだったので、絵本も借りてみました!自分で歌いながらめくるのがたのしいようで、
歌と絵本が融合されてる絵本は珍しいと思うので、一冊は持っていると楽しいと思いました♬
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童謡♪おばけなんてないさ を絵本にしたもの。
子どもと一緒に歌えて楽しい。
歌は5番まであるけれど、子どもたちは集中して聞く。
ページをめくる手が早くなりがちなので、ゆっくり読んで(歌って)。
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2歳2か月
「おばけなんてないさ」の歌絵本。
久しぶりに歌詞を思い出しました(笑)
歌絵本が大好きな娘。
これも漏れなくお気に入りでした。