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■自分への問い
①ろくでもない入力=ろくでもない出力
②買い物客は、自分の買いたいものを買いに店に入る。買い物中毒の人は、何か買うものがないか探しに店に入る。
③自分は、世の中にとって非常に大きな価値を持つような、どんなユニークな製品やサービスを提供したいだろうか?(問いづづけること)
④誰でもわたしよりできるというのが、昔から変わらぬ私のモットー(ポール・オーファラ)
⑤ビジネスが成功しているところには必ず、かつて勇気ある決断を下した者がいる。
⑥創造芸術に携わる人は皆、本番の制作にかかる前にまずモデルを作る。画家も、建築家も。映画監督も。そのモデルによって、ビジョンが明確になり、エネルギーをそそぐことができる。
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この著書の本は、「7日間で人生を変えよう」とこの本で2冊目。
どうも、内容的に「7日間で人生を変えよう」と良く似ている。
とても読みやすいが、表題とのギャップは多少感じる。
これは自己啓発の本だと思う。付属のCDを聞いてると、どうしても眠ってしまうのは、私だけだろうか?!
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タイトルを見た多くの方の第一印象は“胡散臭い”ではないでしょうか?
私も胡散臭いと思いながらも一冊の本を買って億万長者になれるものなら、なりたいものだな・・(* ̄∇ ̄*)/ と思い買ってみました。
まだ読破してませんが、自分の思考を掘り下げる質問に真面目に答えていけば、良質なビジネスプランが出来そうな気はしました。色々な自己啓発本でも書かれている様に、本人が心の底から本気でなれる、やると思わない限り全てブレーキをかけながらアクセルを踏んでいるようなものという点は共通している様に思いました。
催眠CDが付属していて、あなたはお金持ちになれますよとポジティブシンキングになる様働きかけてくれます。ちなみに音声プログラムは日本語版と英語版両方ついています。
私はipodで寝る前に聞いています。左右で違うことを同時に話しかけられるのですが、最後は「目が覚めます。3・2・1」の言葉で終わるためウトウトしていても起きなきゃと思って、寝る前にも関わらず一度パッチリ目を開けてしまいます。
私がはれて億万長者になった暁には星五つをつけさせていただきたいと思います。
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自分のビジネスを軌道に乗せた段階で再読したい本。「リッチ」とは預金残高ではなく心の状態。ゆえに、今すぐにでも「リッチ」になれる余地は多々ある。
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ポール・マッケンナのシントピ4/4.
フォトリーディング&起床後の高速リーディング。
シントピックリーディングの最後の本。自己催眠のエクセサイズが豊富で楽しく自己改革できる本。星四つ。
シントピをしてポール・マッケンナの本が最近出版されていない理由が分かった気がする。どれも良いがどれも同じ。苫米地本とそこが違うと思った。
下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる:
22:リッチな考え方とプアな考え方。どちらも習慣。リッチな考え方は技術であるとも言える。どちらも伝染する。
162:お金とは他人の人生に付加を加えた対価である。