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目的を失ったトルフィンの再生(あるいは新生)にますます目が離せない。
…が、アシェラッドがあまりにも格好良すぎてしばし放心。
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え? あの人が?! ここでいなくなるとですか!
っと、相変らず飽きさせない展開です
次の巻からどういう話になるんだか予想もつきません(ちょろっと出てはいましたがそれでも)
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帯!主人公?の末路を暴露してそうすんの!
連載読んでない人間もいるんだから。
さてはて、今後どうなっていくんだか。
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意外な展開!
ここまでひっぱってきて主人公の目的をとっぱらってしまうとは!
作者は単なる復讐物語から脱皮させたく思ったのだろうか。
いったいトルフィンを何処に連れて行こうというのか。
これからクヌーズ1世と北海帝国成立に向けての戦争が始まっていくと期待していたのになんだかガッカリ。
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すごい怒涛の展開…
この巻は、はやかったなぁ
あとプラネテスのハチマキといい、この人の主人公は時々賢者モードみたいになるな…
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アシェラッドかっこよすぎる!!
第二章、まだ主役で頑張るのかトルフィン・・・(だって影薄いんだもん)
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2009.09.27 の日記から~
『 ヴィンランド・サガ 』 8巻 継続中
2009.03.02 に 7巻
2008.06.25 に 6巻
2007.11.05 に 5巻 の感想を書いています。
ネタバレ注意!!
…って書いて、虚しくなる!!!
私はマンガを連載本誌は読まず、単行本で読む派です。
それで…
この表紙はイカンだろ!
もう、ほぼ内容のネタバレです(笑)
まあ、百歩譲って…この表紙は許せるとしても…
この帯は絶対イカンだろ!!
レビューの本画像には、帯はうつってませんが
売っている原本にはしっかり帯が巻かれています。
そして、その帯に堂々と書かれた惹句!
『 アシェラッド、死す。
剣一閃、新たな王道を開く。
そして物語は新章へ!! 』
もう、完璧に内容のネタバレです(笑)
はい…このまんまです(爆)
この話、巻ごとに完全に主役が変わります(笑)
今回の話はアシェラッドのターン。
前半、物語は完全に人間心理劇の様相を呈しています。
相変わらず、描き込みは鬼!
後半には
『 そして物語は新章へ!! 』 …しっかり入ってます。
作者が
あ・・・この話の主人公、こいつだった…っと、唐突に思い出したような展開です(笑)
場所も時間軸も飛んで話が始まります。
主人公以外、キャラ総とっかえです。
でも、これって…
今まで紡いできた物語は、ちゃんとその場所で残されたキャラで進んでいるって事ですよね。
いずれ、どこかの時間でどこかの場所で、また収束するんでしょうが…
楽しみですが…
それまで、話は続くのであろうか…
どれだけの時間がかかるのであろうか…
…なげぇ~~~(笑)
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コミックスで読んでます。
臨場感ある作者の絵がとても好き。
ストーリーも一つの転機を迎え、ますます面白くなっていくと思う!
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アシェラッドまさかの死亡!もっとクヌートの参謀としてあれこれ画策するかと思っていたので、この場面での死亡は驚きました。クヌートを王にするという決意と故郷を思う気持ちが想像を超えてましたね。アシェラッドの王殺害からの話は大きい誌面で読みたかったです。
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流れ的にわかってるけど予想できてたけど帯でのネタバレにお茶噴いた。
コミックスでたら読むって層にはちょっと辛いね。
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アシェラッド 好きじゃないけど、ちょっと今回は同情してしまったかな。最後まで理知的で冷静な男だったと思います。
トルフィンの存在が薄い巻になりましたね(笑)。
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話の筋としては収まる所に収まった筈なのに、あまりに急すぎる気がしてなりません。トールズとアシェラッドの最期やクヌートのキリスト教解釈から、自己犠牲がテーマに思えてしまいますが、トルフィンが最後そっち行かないと良いなぁ。
あと、Wikipediaだと、スヴェン1世は落馬が元で死亡したみたいです。http://simple.wikipedia.org/wiki/Sweyn_I_of_Denmark
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オビがダメだと思います。
ネタバレじゃないか;
長くなっていきそうですね~
どんな展開になるんでしょうか~
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殺伐としたヴァイオレンスなヴァイキングのマンガ8冊目。
デーン王に近づいたところまではうまくいったが、
ついにアシュラッドが死んでしまって、
王子は前に進んだが、トルフィンは宙に浮いてしまったところまで。
んー。
人には幸せを希求して欲しいものだが、な。
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予想できない展開に「え!?」と、つい声をもらすことも。毎巻ドキドキです。この巻は帯に愕然。書いちゃうなよ~!