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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初は孤独だった(と思っていた)主人公・零ですが、
だんだん仲間が増えていきます。
自分を思ってくれる人、自分が目標とする人。
自分は一人じゃないんだと気づいてくれるとよいです。
そして、将棋、頑張れ!
電子書籍
島田との対局
2021/10/01 23:46
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
桐山零の、これはかなり今後の彼の棋士としての生き方に、プラスになる対局でしたね!島田さんとの対局は……。そして、三姉妹の優しさが、この三巻でもしみます……。皆、幸せになってほしい!
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いいなあ。
ここまでの寂しさや苦悩を抱えた主人公でありながら、それを相殺するように、それと同じくらいの暖かさや希望も含んでいるというのは、この、ほんわか系の絵柄の力だろうと思う。
将棋という孤独な勝負の世界と、それをとりまく人間的な現実世界を対比することで、その両方が際立つというのは、「あしたのジョー」を思い出させるものがあった。
まだまだ、これから長い話しになりそうな感じがする。
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楽しみにしていました^^
ちゃんと発売日に有隣堂にいきましたよ!!
たいへんおなかいっぱいな1冊です。
あかりさんとひなちゃんのおせちはおいしそうだし、
新キャラは(いちごちゃん含めて)いっぱいだし
スミスさんいいなぁ、とか
先生みたいな先生が学校にいたらいいなぁとか
会長みたいな大人も好きだなぁとか
ひなちゃんみたいな娘が欲しいなぁとか
桐山君には胸がきゅーっとしたり
忙しかったです^^
次が気になる……!!
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羽海野せんせい!!はじまったな!!♪
スミス氏、ストロベリーちゃんで勝ち逃げか!!とおもったら後藤が出て(笑)
ちょっっキタ島田兄者!!もってかれたー!!全部もってかれたーっっ!!
ボドロという妖精付き・・・も・・・どうすればっっ!!
羽海野せんせいはじまったな☆
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なんとなく「ああ、こんな感じで続くのかなー」と分かるようになってきた巻。
他のキャラたちも掘り下げられてきて、だんだん楽しくなってきました。
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棋士として人間として、
何度もつまづきながら前進する零。。。がんばれ!
やはりと言うか、当然と言うか、『ヒカルの碁』がオーバーラップした。
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大好き。
将棋と三姉妹、二つの居場所の描かれ方は正反対みたい。
三姉妹のあったかさや優しさ。
将棋の激しさや強さ。
片方はおこたみたいだし、片方はむしろ零を焦がす
・お正月の風景。「パジャマは足冷える」
・幸田さんが零を心配してた。
・スミスさんの対局前の勉強しながら朝ごはん食べてるとこ
・零が顔をあげて、島田八段が鮮やかに描かれるところ。
・ガチンコバトル!
・食べ物がおいしそう
・ウミノさんはネガティブマシーンなのか…
身も世もない程人生ぶっ込んでしまったと思うからこそ
「コレ」を否定されてしまったら本当に人間として全世界否定されたのと同じ気持ちになってしまうので
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零くんがやっと人に歩み寄った
たった1歩だけなのに心を揺さぶられているということは、どこかで零くんの心配をしていた自分がいるんだろう
後藤と島田の男っぷりにはまった
暖かさと避けられない孤独が混じり合って叫んでる
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冒頭の零くんの夢の話がすごいと思いました。この表現…!
あと、島田さんが好きです。どんどん好きになった、なんだこれ、ときめく。
あと先生が好きです。(もう、年齢層がもともと高いんだから、全然オッケイだろおっさん好き)
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カバーがもうジェッツとか青年誌とかどうでもよくなってる気がしたんですがピンナップは十分意識してました☆島田さんがなんかいい
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発売日に果たしてみせましたぞお館さまぁああ!
島田さんの彼女になりたい、二階堂くんのお姉さんになりたい。三姉妹のかわいさはひだまりだ…! そしてれいくんが野口くんと仲良くなったらいいなあ(^ω^)
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天才とは、とか勝負の世界とは、というものすごく個人的で内省的なモノローグの多さと、人情とか日々の日常の温かみと。なんて上手い作家さんなのだろうといつも思います。面白いし、好きにならざるを得ないマンガ。上手くいえないけれど、ちょっとスタジオジブリの映画に似てる。ごはんが美味しそうなところも含めて。
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とりあえず島田八段かっこいいんだけど!
……そして相変わらずなんというか、はっと本質を抉られる気がする。
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にぎやかな食卓って大切だなあと痛感した巻です。
相変わらず、読んでいてちょっと黒いものを感じるけれど、それはそれで必要なんだろうなと。
将棋を通じて成長していく主人公が見ていて凄く新鮮です。
対局内容なんてさっぱりだけど、それでも面白いから凄い。
今回も一歩前進。