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クレジット・カードのリボ払いを多用している自分としては、まず手を付けるべきはその部分であると再確認。やはり年15%の利率は高いと改めて認識した。
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一言で言うと、「男の節約術」。
賛否両論あると思う。
私はと言うと・・・
ここに書かれているような節約術はほぼ全部やってるし、
こまめな節約も、そうピリピリせずにやっているので、
「小さな節約はいらない」という考えには、どうしても抵抗感を持ちました。
でも、小さな節約でストレスをためないように、って考えは、再確認できました。気がつくと、行きすぎるので・・・。
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節約という必要な技術の本でした。会社だけでなく自宅でも固定費と変動費を考える重要性を勉強しました。
欲しいものをメモして、少し時間がたった後見直して、本当に欲しいと思うものは必要なもの。そうでもないものは必要ではないということだそうです。
本当はそんなことを考えずに買い物できるのが一番なんですけどね。
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フォーマットで大量生産の最たるパターンで特に新しい情報は何もなし。
いくら「節約流行り」だとしても、やっちまいましたねという感じです。
すぐ読める内容。立ち読みで十分。
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本屋で見かけて何となく読みたくなった本です。
最初にチェック項目があり、自分の現在のタイプをチェックし、
そこから現在の自分をより良い節約術の苦労せずに、
仕組みをつくることにより節約をしていくことを勧める本です。
・あるから使うので、手元に来る前に貯金などして使えないようにする。
・変動費(一時のお金)を削減するのではなく、固定を削減する。
・精神的な満足を得るためには、変動費はケチらない。
・お金の価値 ≒ 時間なので、お金をケチるために時間を浪費しない。
・・・・・が書かれているのですが、
この本に書いているようなことをほとんど実施しているために、
読んでもあまりタメにはなりませんでした。
ただし、あまり節約の仕組みが身についていない方、
節約しているつもりだけど貯まらない、・・・・・
の方々がいらっしゃれば読んでみるといいと思います。
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お金が貯められない。赤字家計から抜け出せない人も、自分の浪費グセを把握することで、どこを削っていくべきなのかが見える。「仕組み」節約術では、お金を使いたくても使えない、使いたいと思わない状況を作っていく。お金と時間を等価と考えることが、より豊かな毎日を生みだしてくれる。時間とお金をうまくコントロールして両方のムダをなくせば、浮いたお金で有意義な時間を楽しみ、その時間をまたお金を生みだす活力に換えていくというような、好循環の「仕組み」をつくることができる。節約は、おかねの自由を手に入れるための最初の一歩。
「仕組み」節約術の内容は忘れてしまいましたが、毎日のお弁当にサンドイッチを作っていくという節約術を継続しています。自分で手間をかけたものは、工場で作られたものよりも美味しいかも!?
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読了。仕組み仕掛人、泉正人。
仕組みを作るのに時間をかける。
マクドのマニュアルってやっぱすごかったんたなぁ。来年夏までに会社のマニュアル作れって言われてるけど…。
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コンセプトには同意。でも仕組み作りの提案があまり多くないかな。
個個人の工夫しだい、といわれるとそれまでなんだけど。これを読んで、
定期預金しよう/医療費カード払いにしよう/節約のためにも物を管理しよう/物の最安値を意識しよう
と思った。
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節約術の本です。
メインターゲットは働いている男性向けという感じですが、そうでなくても楽しめました。
割と読みやすい文体で、どこからぱらぱらと読んでもいい感じの作りです。
読んでみて、お金の節約+時間の節約も大切という視点がよいですね。
細かな節約にこだわって疲れるのは、時間も浪費してお勧めでない、
欲しい物はメモして1週間寝かせてから再検討する、
固定費の節約は効果大、
身の丈にあった暮らしか、もう少しランクちょい下げの生活で節約する、など、
節約するポイントを再確認できるので、手元において、時々ぱらぱらと読み返したい感じの1冊でした。
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またまた泉さんの本。
初めて読む本に最適です。考え方の本なので、情報が古くならない所が良い。ある程度仕組みが出来ている方も時々読み返すといいですね。
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まず、固定費を削減する仕組みを作り、節約生活の土台を構築。次に、ダラダラの出費を大幅カットし、時間の無駄を減らせば、豊かになれる。
どうしても、1円、10円、100円という目の前の小銭にばかり、人は、節約意識を持ちやすいものですから、著者の考え方は、大筋で誰もが納得しやすいはず。(特殊なテクニック論ではない)
最終的には、お金に働いてもらう「仕組み」を作らなければ、次のステージには進めないという点が、最大のポイントだと思いました。
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どのような 仕組みを作ることで、
節約できるか ということであるが
ふーむ。
それが 『仕組み』 というものだろうか?
観点を変える という感じなんですね。
たしかに 固定費に 目を付ける
というのは、あたりまえに 重要なことだ。
おおきなことを 節約しないで
ちいさなことを 節約するのは、
枝葉末節 ということだ。
そう言う点で その指摘をしたのは
斬新である。
また 住居の位置によって、
生活スタイルが かわるというのは、
わかりやすい。
時間と 金については、関連性があるね。
節約するにも 目的を鮮明にする。
そして、目標をはっきりさせる。
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節約の基本が学べる一冊。目新しい情報というより、知っているけど、そんなに日頃意識しないことを再認識させられる内容。仕組みづくりは面倒なので放置しがちだけど、面倒臭がらずに最初に時間と労力を割くことが必要だなと再認識。
実践もしやすそう。
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「時間=お金」の考え方はそうかと気づかされた。
あとせかせかしちゃだめだね。
ちょっとのお金の違いだったら、満足度高い行動の方が幸せ。
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・固定費を減らす→無駄遣いをなくす→変動費の節約→時間の節約
・固定費を減らす仕組みをはじめに作ればそれ以降はその効果が持続する
・変動費は仕組み化しにくい、手間暇かかかる節約は継続しにくい