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黒いですね、、ロキが。
対照的にシーザはよりいいヤツに見えます。
シツジの男の子はどうなるのか心配。
ママ殺されてるっぽいし。
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シリアス方面なロキの代わりに、リトという癒し系が追加されました。
またかわいいなww
少女漫画であまあまでニヤニヤしたり胸やけしたりもします。
その反面悲劇が待ち構えているのが明白なのでドキドキです。
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やっぱり素敵なラブコメ。強引に見せかけてナカバの前じゃ弱気なシーザかっこよすぎる。嬉しそうなシーザが可愛すぎて胸キュンだー
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既刊既読<1~2>面白さが失速したら…って不安だったけど、杞憂に終って良かった。1巻ほどの感動はないけど面白い!ただ進むペースが遅い。1巻の時点でナカバの能力は読者側にはほぼ分かってたんだから驚きはなかった。それよりも新たに張られた伏線の方を早く進めて欲しい。予告は嬉しいけど予告で展開が見えすぎていてそれに一話割かれていたのも遅く感じた原因かも
↓1巻感想
中身を開いてあ!この絵ってあの小説の挿絵の……と気付いた。少女漫画らしくない表紙で気付かなかった。肝心の内容は面白い!久々にキタねこれ。開始数ページでこれはヤバイ!と思ったのは久々!ちなみに自分は断然ロキより王子派。あと掲載誌のイメージが割と薄ぺらいイメージだったんだけど見事払拭してくれた。これからどうなるのか、駄目になるのかこのまま面白いまま続くのか次巻に期待。
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シーザさまがどんどんでれてかわいすぎるのでなんとかしてください><!
と言うわけで2巻です。主にシーザさまがナカバを喜ばせようとして失敗します。かわいいです。でもありがとうって言われるとすごくうれしがっちゃう辺りほんとお前かわいいな!←
ナカバも徐々にシーザを気になり始めていい雰囲気…かと思いきや嫉妬心ばりばりのロキ。
これは面白くなってきましたね…!次巻が楽しみです!
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相変わらずのスリーツンデレです。シーザとロキがナカバを巡って話が動いてきました。最終的に、ナカバがどちらを取るのか…気になります。ロキとシーザは、キャラクターとして好きです。いつか2人が、親友みたいな関係になれば良いのに。
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ツボッた。何がツボッたって、158ページが。いやさすがですね。
ナカバとシーザはまるで子供ですがとても微笑ましいですフーフ(笑) ロキだけ大人びてるのでどうも我慢が辛いところですねーでもまぁ野心家だしガンバ!
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10分かからず読み終わります。
いいたいことはわかるんだけど、いまいち魅力にかけているような気がします。
フラワーコミックのビック4というフェアになっていたので買ってみたんだけどちょっと残念。
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シーザーが好かれようと苦戦する。ナカバもなんか判りにくいからなぁ、素直になれば上手くいくかもなのに。信頼関係は少々出来上がってきてる。次あたり、期待。
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3/6 台灣落後兩集@@
3/7 不過台灣的紀伊國屋只進到vol.3 (比台版還慢...還是售出了?)
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シーザがナカバに好かれようと、贈り物をしたりと、かわいい感じになってます。ここらへんは、「アルカサルの恋物語」のカシム王と似ているかも。
シーザがナカバに好意を持っているのは、バレバレですが、ナカバはちょっと分かりにくい。それでもだんだん気持ちが傾いていっているのに、ロキから気持ちを許すなと言われて、悩むナカバがかわいそうです。
ロキが何をたくらんでいるのかは分かりませんが、ツンデレ二人がいい感じになったらいいです。
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ナカバを思いがけず好きになってしまったシーザ。ナカバに、妻であることを自覚してもらおうと、あの手この手で口説くも完全空回り。シーザはへこむが、そんなことは関係無しに、ナカバに仕えるロキはナカバが日に日にシーザに惹かれているのを察してしまう。って話でした。
シーザがかわいらしく感じた巻でした。
ナカバがシーザに惹かれてしまうのもわかるなぁって思えました。
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※1~2巻までの感想をまとめてこちらに。
物語は、セナンの姫・ナカバとベルクートの王子・シーザの婚姻から。
序盤から人間関係が濃いな~。
ベルクートは黒髪の者だけが王侯貴族として君臨する国。
赤毛のナカバは当然のことながら王妃(シーザ母)に嫌厭される。
シーザの異母兄・カインは第1王子でありながら金髪のため後継になれない。しかもカインの妻・ルイスはシーザの元カノだったりする。
そしてベルクート国王・グランは、ナカバの家族を滅ぼした憎き仇…。
セナン王女だったナカバの母・ステーシャが駆け落ちした相手=ナカバの父の一族には、“時空を超えて真実を観る”異能「刻のアルカナ」の力があった。
グラン国王が一族を滅ぼしたのは、その力を恐れてのことだった。
しかし刻のアルカナはナカバにも遺伝しており、ナカバはその秘密を抱えながらベルクートで新たな生活が始まろうとしていた…。
お姫様にはイケメン従者がつきもの!ってことで、ナカバの従者は亜人(半獣半人)のロキ。
孤独な時いつも傍にいてくれたロキのために、決してシーザに心を許さないよう誓うナカバ。
しかーし!最初はイジワルだったシーザがうっかりナカバに惚れてしまい、プレゼント攻撃やら何やら、おバカなりに愛を届けようと奮闘する。
いつかロキのためにシーザを裏切ると自覚しているナカバだけど、次第に惹かれ合ってく二人…うーん切ない。
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なんか展開早いなあ…そんなに早く好きになるか?と思ってしまう。
絵は綺麗です。
コマが大きいから、すぐ読めるし。
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無料アプリ。前巻でナカバに惹かれてるなと思ったシーザは2巻開始時には完全に好きになっちゃってたようだった。あんな蔑んでたのに好きになるの簡単だな。もう少し赤髪とか気にするかと思った。ただナカバを喜ばせようとあの手この手で頑張ってる姿は可愛かったし、ありがとうって言われて嬉しそうにするところも可愛かった。強気そうなのにナカバの前では弱気になっちゃうところも。新キャラで亜人のリト。なんか裏がありそうな子。ナカバもナカバでシーザに惹かれてるみたいだけど、ロキに心を許すなと言われて間に挟まれ辛そうで。ロキの狙いは世界を変え序列を覆すこと。私はシーザ派だけど、ロキとナカバの絆も確かにあるものだから溝が生まれたとしたら嫌だなーと思う。