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朝起きたジャックは思う「今日は、でっかいホットケーキが食べたい!」
かあさんにお願いすると
それなら、小麦粉が必要ね
ジャックは小麦を刈り粉にしてもらう
次は、牛乳が必要ね
ジャックは牛から牛乳をしぼる
ホットケーキ1つ食べるにも多くの命がつかわれているのねぇ
食育の絵本らしいけど、
ジャックがホットケーキを食べるまでの奮闘がおもしろい
繰り返しの面白さもある
あーホットケーキ食べたい!
幼児~ 自分で読むなら小低~
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りょーまがホットケーキが好きなので、ちょっと難しそうだけど、読めるかなと思い、借りてみた。エリックカールの「パパおつきさまとって」は『パパの本』と言っていたが、この本は、『ママの本』と言ってくれてうれしかった。やはり文章は殆ど読めないし、読んだのは最初の2ページだけなんだけど、こどもをこれりょーまだよと言ってみたり、ねこがいたりして楽しそうに読んでいる。翻訳家が外国の人だからか?こどもの言葉遣いが荒っぽいのが読み聞かせ上少し気になった。(H21.12.13)
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おっきなホットケーキが食べたいな♪
ママにお願いしたけど、お手伝いが必要だって。
なんと小麦収穫・製粉から始まるホットケーキづくり。
無事出来上がるかしら???
食育絵本。
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あさいちばん、「きょうは でっかいホットケーキが たべたいなあ」とおもったジャック。でも すぐにはたべられない。おかあさんは いそがしいし、ざいりょうもないし…。ジャックは ホットケーキにひつようなざいりょうを、あつめにかかりますよ!よんだあとは、ホットケーキが たべたくなること、まちがいなし!
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ええええ
なにこれー!!!
すごいなあわたしパンケーキ大好きなんですが
期待を裏切る「ホットケーキを焼く」だけの話でした・・
すごい・・いいのかこれで・・
主人公朝起きてホットケーキが食べたくなる→お母さんに言われるがまま材料を集める→焼く→食べる(おしまい)
がーん
こんなお話ともいえないようなお話で本ってできちゃうんですねー
でも最後ちょっとホットケーキ食べたくなりました。じゅるり
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英語版を読みたくて探していたのですが、日本語版を先に見つけました。小麦粉がこんな風にして小麦から粉になるって分かってくれたかな?
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4歳児に読み聞かせ。
読後ホットケーキをつくりました。たぶんこれを読んだ親子は全員そうなると思います。
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エリック・カールのいつものとおり、
図鑑的、知育的、教養的な側面もあります。
そして、楽しい。
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ホットケーキを!そこから!これはいそがしいかあさんの策略なのでは? 笑顔で悪気のない感じなのが、また。 と、ついつい思ってしまいましたが、やりきったジャックはえらい!!それはそれは、おいしいホットケーキができたことでしょう。
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食育の本かな。
小麦粉の作り方、卵の手に入れ方
ホットケーキ食べたくても、材料がなくては作れない。
そして、その材料を作ってる人がいる。
そういうことを考えながら、美味しくいただきましょう。ホットケーキ
でも、ジャムは作らないのね(笑)
ここは、まさしくホットケーキという厚さのものを焼いて、
ジャム用意して食べたいな。
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食育ですね。
目の前にある食べ物や食べたい物が、
どうやって自分のところにやってきてくれるのかに
思いを巡らすことは、とっても大切。
これって、オトナもできてないし!
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いつも棚を開けるとホットケーキミックスがあって、冷蔵庫んをあけるとたまごや牛乳、バターがでてくるけれど、、、
小麦を刈るところから準備するとこんなに大変なのね~とうこことがわかる絵本。
ジャックお疲れさま(笑)
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はらぺこあおむしのレベルを期待するとダメですね。エリックカールらしい色使い。ストーリーは、想定通りに進みますが、え、そこで終わりなの?と、いう話でした。
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エリックカールの心躍るような生き生きとしたイラストで、材料集めからホットケーキ作りを楽しめる絵本です。主人公の男の子が、お母さんに「まだ●●がないわ、●●をよろしくね」と1つずつ頼まれながら、着実に「でっかいホットケーキ」という喜びにたどり着いていくのが、親子の教育を想像させ、見習えます。
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ホットケーキがたべたいなぁと思ったジャックは必要な材料を集めます。準備はとっても大変そう・・・。でも出来上がったホットケーキは格別のおいしさです。