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頑張ろうとしている子ども達の背中を
そっと押してくれるようなおまじないの言葉です。
娘は「ちちんぷいの ぷいぷいぷい」が気に入ったようです。
3歳10ヶ月
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ぐりとぐらを始めて読んでみた。
ぐりとぐらが思っていたほど出ていなかったけど、
それほど出てこないものなのかも。
でも、シリーズのものだから、他のシリーズとは
ちょっと違うのかも。
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苦手なニンジンが出てきた時、緊張して胸がドキドキしちゃった時、涙が出そうになった時、きれいな声で歌いたい時……。
やるのは自分、でもちょっとだけ勇気が欲しい。そんな「あと一息」を後押ししてくれる優しいおまじないがたくさん。
ぐりとぐらだけでなく、彼らが住む森の仲間たちが大勢登場します。
小さいけれど元気が出る絵本。
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3歳からの本だけど、内容がかなり教育的だと思った。しつけにはいいかも知れないけれど、押し付けずもっと伸び伸び過ごして欲しい。
ちちんぷいのおまじないの言葉の響きは子供が好きかも知れない。
にんじんが食べれるようになるおまじないが可愛い。
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まず本の形が小さくてかわいい!!
内容は何でも魔法の言葉を唱えると、何でもできるという内容!
子どもたちにはこういう魔法で気持ちが変わることがよくある。
そんな魔法のかけ方をレクチャーしてくれる絵本でした。
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ぐりとぐらやお友だちがいろんなおまじないを教えてくれて励ましてくれる小さくて頼もしい絵本。
ちちんぷいのぽい!ちちんぷいのぱ!読みながら娘の頬をつついたりおなかをくすぐるととても喜ぶのが可愛い。
これからも一緒に唱えながら遊ぼうね。