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おもしろいという評価を結構見たので、とりあえず買ってきた。いつ読めるかは……不明! でもできるだけ早く読む。
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残念部、もとい隣人部、ようやく勢揃いですね。個人的に理科の残念さがツボです。あとラージハード社の件は完全にカウンターを取られました(笑)とりあえず読んでてニヤニヤしてしまうこのシリーズ、外では読むまい(笑)
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第2巻感想
http://hidahida.blog.so-net.ne.jp/2009-12-09
番外編
http://hidahida.blog.so-net.ne.jp/2009-12-13
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本巻でマリアと小鳩、理科が本格参戦、これで全メンバーそろいました。
妹属性持ちの私としましてはマリアや小鳩のような妹キャラがいるだけでオススメ度が3倍です。
そして絵師であるブリキ氏のムチムチさがまた素晴らしい。
絵師買い、ロリ買い、妹買い、残念買い、色々あるとは思いますが、
1巻でロリ成分が足りないと感じた諸兄らはぜひ読んでいただきたい一冊です。
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あいかわらず,現実感のない日常系ライトノベルである。
新キャラも本格的に加わって,文中の表現を借りれば「残念な人たち」がより集まっては,何事か一騒動起こすというパターンである。
とはいえ,客観的に見ればごく普通の青春だよね?という部分もチラホラ見受けられるようになってきた。
そして伏線回収はどうやるのかな?そこが物語の通過点なのか終着点なのか気になるところだ。
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内容(「BOOK」データベースより)
隣人部―それは残念な連中が日夜友達作りのためのギャルゲーや演劇などどこか空回りな活動をしたり、ダベったりしている残念な部。残念系美少女の三日月夜空や柏崎星奈、美少女メイド(ただし男子)の楠幸村に加え、幼女シスターで顧問のマリア先生やいろんな意味で常識を超えた天才少女の志熊理科も加わり、ますます騒がしくて取り返しのつかない状況になってしまった隣人部。その中でただ一人の常識人(ただし友達は少ないというか、いない?)羽瀬川小鷹はいったいどうなる!?大人気の残念系青春ラブコメ第二弾、友達を募集しつつスタート。
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<美少女×残念=超残念 隣人部――それは残念な連中が日夜友達作りのためにギャルゲーや演劇などどこか空回りな活動をしたり、ダベったりしている残念な部。残念系美少女の三日月夜空や柏崎星奈、美少女メイド(ただし男子)の楠幸村に加え、幼女シスターで顧問のマリア先生やいろんな意味で常識を超えた天才少女の志熊理科も加わり、ますます騒がしくて取り返しのつかない状況になってしまった隣人部。その中でただ一人の常識人(ただし友達は少ないというか、いない?)羽瀬川小鷹はいったいどうなる!? 大人気の残念系青春ラブコメ第二弾、友達を募集しつつスタート! >2巻も面白かった。うん、2巻の方が面白くなったというのが嬉しい。次巻も楽しみになるからね!幸村がかわいいんだ・・!幸村・・あんなこに懐かれたらもう!GO主人公GO!
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こば、小鳩たあああんいやレイシスたん…いや小鳩たんかわいいよ小鳩たん
血のつながった美少女妹小鳩たんにやられたので星5つです
理科ちゃんの残念加減も色々超越してていいんだけど、こういうラノベに出てくるステレオタイプのふじょしという存在がリアルふじょしでも引くレベルなので、今回も例に漏れずアチャーです。絶対に許さないよ…あ、幸村×小鷹なら許す
ランク付けすると小鳩>マリア>>肉>理科>夜空といった感じですかね?ろりこんじゃねーよ?
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オツムのちょっと残念な幼女と変態な後輩が加わってさらにカオスになった隣人部の面々が織りなすとても愉快な物語その2。
今回も面白かった。みんな良い感じにキャラが立ってて、どいつもこいつも読んでて楽しい。次は夏休みの話らしいので露出度アップするであろう女性キャラの挿絵に期待。
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一巻の人物たちに加え、IQの高い腐女子、顧問の幼女、主人公の妹(中二)が加わり更に賑やかに。
でも雰囲気が一巻と全く変わらず、みんな主人公のこと大好きーというよくある女の子いっぱいラノベになってしまったのが残念だしガッツリ楽しめなかったポイント。
三巻も同じ雰囲気だったら読むの辛いなぁ。
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登場人物が顧問の幼女、邪気眼の妹と増えて
ますます残念な人が増えました。
それぞれのキャラが立っててよい。
一気に読むことができました。
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1巻でちびっとだけ登場してた、幼女シスターと腐女子メガネがきちんと登場。
他のキャラも相変わらず残念。
部室でエロゲをやるヒロインってどうよと思いつつも、キャッキャおもしろおかしく過ごす様は端からみると充実してるなぁ・・・とw
今回登場したうち幼女シスターのマリアは頭はいいらしいが精神的に10歳児で夜空にいいように扱われる様はかわいらしい。
対して婦女子なマッドサイエンティストの理科は登場時のインパクトは合ったが、部員となったあとはなんとなく空気な存在。幸村が男と知ったときは暴走したがw
登場人物が一通り揃ったところでこれから話がどうなることやら。
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仲間が増えますます残念になった隣人部。ギャルゲー度も上がってきたなあと。シスターがお馬鹿で可愛いです。隣人部の面々が何だかんだで仲良しというか、リア充してるように見えるのは私だけでしょうか…?
気になるところで終わってしまったので次刊の展開が気になって仕方ないです。
相変わらずの(オタクにしかわからない)小ネタが面白いのですがネタがわかる人には面白くてもわからない人にはつまらないやも。若干下品な言葉を乱用し過ぎな気もします。公共の場所や人前では読めません…
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部員が増えていく2巻目、個性ありすぎる登場人物たち。1巻目よりもちょっと…妄想なHな描写が…息子に渡すか迷う母あり
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2010.8.20 読了
相変わらずの残念な美少女達がおもしろかった。
ロリ度も上がって、さらにバカっぽい展開は笑えた。