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扉絵のさみだれマントと半月さんイメージの方天戟。
加えて祖父のしがらみの象徴である鎖を千切って立つ夕日の姿に興奮&感動
「超えた」表情が素晴らしい。
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2009/11/10
毎回面白くなっていくな。
能力の成長の仕方が丁度良くて
ストーリーの進みも俺好み、次が楽しみ早く出ないかな!?
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そうきたか。というしかない。
しかしこの作品は展開がゆっくり進むのにまどろっこしいと感じない。じっくり読みたくなる。
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一瞬、えっ最終巻?とか思いましたが、大丈夫でした、
でも、内容はクライマックスに向けて着々と進んでおります。
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どこか壊れた人たちが、人の心を獲得しながら地球を救う物語8冊目。
いや面白い。これはとても面白い。
8巻は11体目の泥人形を巡る戦い。
生者はだんだん自分を深め、死者は死んでもそれを支える。
ちゃんと生き様を書いて、どうしようもなく死ぬから、凡百のアニメのように、死が単なるエモーションエンジンになっていないところが良い。
人とは何であるか、自分の意味は何であったか問いながら死んでいった11体目。アニムスの破壊の意味はどこに帰結するか。
いよいよ大詰めになるところで、また次巻が楽しみです。
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惑星を砕く物語、いよいよ終盤へ。
この巻の目玉は夕日VS半月、そして風巻さんの泥人形VS十一体目(マイマクテリオン)。
成長した夕日と天才・半月との戦いの熱いこと熱いこと。夕日が掌握領域に名前つけるところとか特に熱い。
そして風巻さんの活躍。いつも飄々として底知れない人だと感じていた風巻さんの苦悩が見れたのが良かった。
騎士団の他のメンバーも奮闘している。雪待と昴が十二体目の攻略法思いついたのは意図的なのか。だとしたら、やられた。
泥人形も残り一体でクライマックスも近い。ますます続きが楽しみ。
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懐かしい顔ぶれが再登場し、伏線が回収され始めた第八巻。11体目との戦いを通じて成長していく獣の騎士達。夕日は新たな能力を得、いよいよ物語は終盤へ。
自己とは何かを問い続けたマイマクテリオンの最後の姿には、なんだか不思議な気分にさせられました。
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これは面白い。特に今巻は伏線回収もあったりして、うおおおお!!!と熱い気持ちになりました。1巻から読み返してから読むとさらに熱い。そして物語は終盤へ。
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全部で11巻。集めやすい量なので、良い物語を読みたい人にはおすすめしたいです。「大人になること」に対しての作者なりの回答と、漫画の登場人物がそれぞれに出すその先の話・・・ 途中で中断される物語・・でも引き継いだ人が続けていく話・・いい話だなあ、いい話だなあー><。!!大好き。
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この巻はバトル展開多め。対東雲さんと対マイマクテリオン。アツいよアツすぎるよ!ついに夕日も掌握領域に名前付けちゃうし。表紙も全員集合で一番好き。文句なしで☆5。
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「試練」は大好きな話。こんなに後半になってから初めて主人公が自分の必殺技に名前をつけるとか熱すぎ。「獣の騎士」で一番若いメンバーが対ボス戦用最終奥義の発想を得る、というところもイイ。意図的なんだろうなー。
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うおおおおお!
あまりに熱いので叫びながら読むべし。
なんちゅーか話のバランスがいいなぁ。
とあるOTOKOのセリフを噛み締めよ!
そして昴ちゃんかわうぃいいいいいいいいいいいいいいい
あのロリ2人組はかわいいよなぁ。
白道さんもよかったどす
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最終決戦に向けて戦いは続き、それぞれに思いが‥
構成的には問題ないレベルだが、強くなったせいか強敵がわりとあっさり。世界観は見事に生かしてます。
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ええぇ……ブルースて………どうなんだこのデザインは
とにもかくにも8巻は夕くんの本当の意味での成長やらブルースドライブの出現やら11体目の死やらインコマンやら白道さん可愛過ぎやら色々詰まってて良い感じの巻だった。
残すところあと2巻である
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ぶぅうううううううううううううううううどぅあいぶ、もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんんんんんんんんすたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー