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わかりやすくてよかった。
ほんとのほんとに初心者用。
もうちょい詳しくなるための参考文献なんかがあるともっとよかった。
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「やさしい」とかいう本ばっかり読んでて、進展していかないのはどうなのかな。。。でも絵柄なんかに惹かれてしまう、弱い人間です。。。
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2010年3月19日
わかりやすいです!
簿記やってたけど、会計の話とか全然知らなくてかなり勉強になりました。
そういうことか!
簿記また受験しようかな~
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資金源、資産、費用、収益、というたった4つを柱として説明しきっているので、感覚的にとてもつかみやすかったです。現在簿記3級、2級の勉強をしていますが、とっかかりやすくしてくれました。
途中に挿入されている”事件”のエピソードにより、勉強だけ淡々と進めるのと異なり、最後まで突き進む工夫がされているのもGoodです。
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おもしろかったです。
日曜日の朝7時から放送されているがっちりマンデーや最近始まったがっちりアカデミーに出演されている方なので読んでみました。
内容はたしかにわかりやすく書いていて、素人の私でも理解できたように思います。
実践編はやはりちょっとむずかしくてじっくり読まねば理解できませんでしたが。
今後の投資活動などに役立ちそうに思います。
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本当にやさしかった。
どんどん読めて、会計が身近に感じれる様になった。
小説部分は読み飛ばしてもいいと思う。
初学者の自分にはこれからの基礎になるものだと思う。
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殆ど毎日決算書と言うものを見る機会に恵まれたのだが、何のことやらさっぱり分からない・・・。と言うことで、「世界一やさしい」という言葉にすがって手に取ってみた。
この本を読むことで決算書の内容を読み解くことは出来ないが、記載してある内容について知りたくなる、という次のステップに進む意欲を得ることが出来る。
なーんて書いてみたが、すぐに挫けてしまうと思われるので、手元に置いていつでも目を通しておけるようにしたい。
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わかりやすい。
会計のかの字も知らない自分にとっては知らないことばかりだったので為になった。お金の流れを把握し、会計のセンスを養うのは良い方法だと思う。
ただ、途中に出てくる小説とその挿絵は余計。
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とにかく会計がどういったものなのか掴みたい人には分かりやすくて最高!
簿記の勉強しても全然わからんかったんですが、効率よく全体感を理解できた気がします!
仕事が設備投資なので、今までの自分の仕事ぶりに反省するところ多いなあ。
あと、これから投資をしようとする人にもオススメです。
会社員の方は読むと利益を出すことの重要さがわかるかも。
利益を出す活動に自分の思いを+αできたら最高だし、そうしたい。
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仕事の関係で企業会計を知る必要があるためとりあえず基礎の基礎で手にした本。
とても分かりやすいし会計の全体像が見えてくる気がするが、いくつか疑問も…
とりあえず読み終えたので今は同僚から貸してもらった本を読んでます。
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わかりやすいっちゃわかりやすいけど、やっぱりこれだけでは無理があるように感じた。
ある程度会計の知識を仕入れてから、全体像を確認するために読むぐらいがちょうどいいと思う。
それにしても初心者向けの本に、税効果会計の話を入れたのはなんでなんだろう?
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確かに優しく書いてある会計入門書ですが…でもやっぱり実感として来ないのはアタマが会計向きじゃないってこと〜〜??もう少し勉強します〜〜〜orz
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確かに分かりやすい内容ではあるが、これはあくまでも入門用の本であるな。この本を基に深く探求しないとだめということも感じた。
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会計をわかりやすく解説した本。
4つの箱でPL、BSを解説、会計士の小説を載せるなど独特の方法で会計のことが開設されている。とても内容自体を楽しんで読むことができるし、解説もとてもわかりやすい。
会計理解の第一歩、または基本の確認本としてとても重宝する本です。
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簿記をちょっとかじっては挫折し、財務諸表という言葉すら、それが「いくつかの表の集合体」であることをこの本で初めて気付いたほど、会計知識の全く身に付いていなかった自分でも、ちゃんと読み切る事ができました。
大きくは、貸借対照表と損益計算書が分かればいいのね、な〜んだって、思えた。
ただ、単式簿記に慣れてると、複式簿記がどうもピンと来なくて、まだぼんやりしているところもあるから、ちょっと時間をあけて、もう一度読みたいな、と思います。