電子書籍
ラブコメ
2023/11/12 14:18
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投稿者：Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラブコメであり人間のドロドロした部分を描くみたいな内容です。ただ、主人公の気持ちにどうしても感情移入できなかった。
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神でした。
最後の爽太は確かに女の子的には打撃でかかったですけど・・・（笑）
オリヴィエと爽太の所は切なかったです。
イケメンのこういうシーン漫画で見る事って滅多にないので新鮮でしたし、ちょっと泣けました。
六道さんはギャグキャラなのでしょうか、マジキャラなのでしょうか。
好きです（笑）
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ソータは聡いんだか聡くないんだかよくわからん（笑）
でもメール出すか、出さないかでもんもんするところとか、すごぉおおく気持ちわかる。
でも薫子さんがかわいそすぎて、ソータが憎い。
薫子さん元気出して
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六道さんが好きだｗ
サエコさんがなんだか嫌いになれない。「欠けてるものなんて何もないよ」なんて言われたら惚れてしまうｗｗｗ
逆に薫子さんの方が痛々しい。
(2009.12.15 初版)
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主人公がちょっとづつ腹黒くなろうとがんばる成長物語２巻目。
１巻目は序章的な位置づけなのか、２巻目にして具体的に悪い男への道を歩み始めました。
がんばれ、主人公！と応援せずにはいられない(笑)
周囲の恋愛模様も徐々に展開を見せ始めたので、続きがいまから楽しみです。
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恐ろしいｗ
「悪いおとこ」目指してがんばってください。
喜怒哀楽の中の「哀」が一番感受性を育てる、みたいな部分がなんかとても記憶に残った。
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あいかわらず大好きなサエコさんとは近いんだか遠いんだか判らない仲☆
今回はソータだけでなく周りの人の恋模様もふんだんに描かれつつ、チョコレートの香りもいっぱいの楽しい巻でした。
一番好きなシーンは、リクドーとのバレンタインチョコのやりとりへの薫子さんのツッコミかな。愉快すぎて腹がよじれつつも、そのチョコケーキ食べたいよ！と別の意味で悶えそう。
いやー、この漫画を読むとホント、チョコを食べたくなります。
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「する？ しようか えれな」
サエコに失恋した爽太が、チョコ好きなサエコを見返すためにショコラティエとなるお話。
せとなさんの漫画は全て集めるのが夢です（絶版多くて困る！）。本当にすき。
人と人の間に流れる空気、駆け引きが臨場感溢れていてドキドキします。
今回もたくさんドキドキしましたー。はあはあ。
爽太が悪い男目指して邁進しております。でも、なりきれないのが爽太の良い所のような。。。
爽太のまわりの恋模様も動いてきて、脇も見どころ満載！
六道さんとのやり取りには笑わせてもらいました。
えれなが爽太に本気になりそうで心配です。
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出てくるチョコレートが本当においしそうだなあ。読み終わった後、チョコレートケーキが食べたくなりました。サエコさんの動きも気になる。全員片思いで進むのかしら。
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チョコ食べたい…
そもそも、悪い男になりたいと思う時点でなりきれないような気がしますｗ
しかし、サエコさんも嫌いになりきれない…旦那さん描写が薄いからかな？したたかな女の子はなんだかんだで可愛いですね。
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２巻になっても相変わらずヒロインにはイライラさせられる。
悪気があるわけではないから余計に。
周りのひとを傷つけているヒロインには感情移入できない。
ただ、それだけではなく主人公の成長も楽しみなので、先が気になります。
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うわー。痛い。痛いよー。
チョコはとてつもなく美味しそうなんだけど！話が痛くてたまにつらい。
そんな物語。
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切ないし、マンガでてくるチョコはおいしそうだし・・・・・
２巻になってから登場人物も増え、人間関係がちょっとずつ変わっていきます。
これ読んでたらチョコが食べたくなる。
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設定で、特に主人公の動機付けがビカイチ☆
⇒片思いの成就に燃える青年が、相手を引き付ける手段として「ショコラティエ」になることを選び、店の運営・チョコ作りで色々悩みながらも、相手へアプローチしていく。
・脇役では特に相手の女性が個性的。
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主人公の屈折ぶりとヒロインの小悪魔ぶりが少女マンガにはあまりない雰囲気で面白いです。高級チョコレートが食べたくなります。
