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氷浦少年が好み過ぎて困った。でも毎回前の巻の話をほとんど忘れた状態で読むので、後で改めて最近のを読み直して理解の綻びを埋めておこうと思います。
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カケルとミチルのまじないにより町を人質にとられ手も足も出ない良守と時音。蒼士だけは脅しを聞かず一人壱号と弐号に立ち向かう。
そんな中、カケルの言葉を聞き良守は蒼士を信じていいのか迷いが生じてしまう。
正守がすっかりハメられてましたね。正守らしくない。焦っていたんでしょうね。
蒼士が本当に限に重なって怖いです。蒼士は死なないよね?ね?
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何かどんどんヤバイ感じになってきた;
個人的には、良守と時音の学校生活の話が好きだから、早く今のターンが終わって、昼間の生活描いてもらえると嬉しいな♪
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これで、今回のお話の全貌が見えてきたのかな?
裏会総帥も、夢路も、どっちもどっちという感じです。
この力(才能)を持つ者と、持たざる者の対立が、「結界師」のテーマっぽいですね。
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実家帰って久しぶりに前半読み直していました。
そういえば、出だしってこんなのだったなあとしみじみ(笑。
いまや話が大分大きくなってきて、これどうやって終わるんだろう?というのは不安だったりしますが、やっぱり楽しみです。うひひ(何。
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裏から操っている人物が明らかになった今回でしたがちょっと残念なのが無想に入れなかったのが残念! がんばれ良守!!
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真面目に学校に行く少年退魔漫画27冊目。
烏森についに伸びる敵の手、マジナイ発動編。
1冊で一夜もあけていません。
承前にして以下続くの巻です。
じっくり書いてます。
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やっと読み終わった…
もうすぐ次がでると言うのに。
今回はまだ解決編に入ってなくてもやもやが残ってるので☆-1
修行の成果もまだ出てないし。
早くすっきりしたーい。
続き楽しみです。
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兄弟・・・何処にでもある関係だけど、1つ1つの積み重ねでそれぞれの兄弟関係が違ってゆくんだよね。良守のトコは悪いように見せかけて、好きあってるように見えるもんなぁ。まだ続きそう。