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雑誌掲載時も読んでいたのですが、まとめて読むとさらに面白い!
もう、大爆笑させていただきました。
私も工業高校出身なので、専門学科以外の教科書がぺらぺら(に薄い)というのは、「うんうん、そうだったね」と頷いていました。
それと、英語の先生が、まったく英語わからなかったのもいっしょ!
(お坊さんが副業にやっていた上に、すごい老齢の方だった。なので、べたべた日本語英語だった)
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「道民は自分の国(北海道)が大好き!」なんていう巷の風評に逆らわず、
北海道の異国っぷりを愛あふれる農業ネタでどーんと提示。
実家は農家じゃないけど、小学校の隣では馬がのんびり育っていた環境で
過ごしてきたから、あるあるネタがツボにどストライク。
北海道独立国家計画にも割と共感(笑)
農家の悲哀もギャグとテンションで明るく描く。好奇に満ちた高貴な百姓。
そんな荒川センセがまた一つ好きになりました。
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ハガレンの巻末おまけ漫画のような雰囲気で一気読み。
もうほんっとうに面白かった!
これを読んでからハガレンを読み返すと、新たな発見もあり。
(アクションシーンがかっこいいなと思っていたら、もともと空手をやってたのね納得、とか)
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ちょう面白い。最高。
作者の独特なタッチと表現方法で涙あり笑いあり、農家がプライドをもって農家を描いている素晴らしさ。
ページ下のパラパラ漫画が面白かった(笑)
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狭い日本とはずいぶん違う、知られざる北海道の農家を作者自身の体験を元に書かれた農業マンガ。おもしろい。
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食べ物を育てるのって大変なんだなぁと感じることができる素晴らしい漫画
見所:牛(NOT荒川嬢)
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鋼の錬金術師の作者・荒川弘先生の漫画家になる前、農業をやってらっしゃった頃のエッセイ。
農業に興味はないけれど体験談は面白かった。
091215
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ウンポコで連載していたように思ったんですが、ウイングスになったんですか?
それはそうと。「鋼の錬金術師」で有名な荒川先生の農業エッセイマンガ!
この方のギャグがお好きな方は見ておいて損はないと思います。
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わははは。笑えるー。
電車の中で読んでいて、つい「ふっ」と笑ってしまうこと多々あり。
今日もお百姓さんに感謝しつつごはんをいただこうと思います。
ありがたやー。
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うしさんのセキララ百姓生活!おとーさん凄いよ!ハンパねえよ!
この独自の生まれ育った世界観が鋼の世界を編み出しているのですね・・・。
わたしは一生農業では生きていけない・・・と思わせる一冊。(笑)
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荒川弘氏による農業エッセイ。
知らないことが多い分野なだけに面白かった!読後は牛乳を飲みたくなりました。
A5サイズで情報量てんこもりの割に、良心的価格なのも良いです。
この内容の濃さで続巻が出るのは驚き。
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骨太なエピソードの数々は、さすが「鋼の錬金術師」
エドワード・エルリックの産みの親だと思いました。
トリシャさんじゃなくてイズミさん的な方向で。
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初っ端からかなり笑わせてもらいました。なんだか農業がしたくなるけど、50メートルも走れないもやしっ子にはハードな世界が広がっています。
後日談がまた面白いです。
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北海道民ではありませんが、昔、隣家が乳牛を飼っていたので、あったなこういう光景というものもちらほらとあって懐かしかったです。
高校時代に担任の先生(理系/男性)が授業中に「ツキノワグマなら倒せる」と八割くらい本気の目で語っていたことも思い出しました。(マイベスト伝説の教師)
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北海道ってスゴい!
お百姓さんってつえー! と単純に思わせてくれる一冊。
事実すごいなー……。
単純な線なのにカッコイイ。