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本屋さんで平積みにしてあった本。
21日間続ければ、習慣になるというのは聞いて実践済みだったので、手に取って中身をみると、
・もっとリスクを負う
・通勤時間を”移動大学”にする
・マスターマインド同盟を築く
・いちばんなりたい人物のようにふるまう
・すべての本を読み終えなくてもよい
など、すでに聞いたことがあることが書いてあった。
一度は戻したけど、なんか気になって購入。
感は当たる。
読みだすと「すごい!そうそう!」の連続。
興奮して感想を本に書き込んでしまいました。
”真の人格者”は、常に向上心を持って日々勉強をしたりする人のことではなく、立派なことを日常生活にしまう人のことなのだ。
かといって、その人にとって習慣になっていることなのだから特別なことではないのだ。
この本でやってみたいと思ったことをコミット!
「聞き上手、頼み上手になる」
こんなことを聞いてもいいのかな?はずかしいなと躊躇してしまうことが多々ある。
たとえば、
「ハッピーセットのクーポンがチーズバーガーしかないんだけど、チーズは嫌いだから、チーズ抜きにしてくれないかしら。」(!)とか。
「TUTAYAのカードを作るときに、すでにもっているTポイントカードにポイント溜めたいんですけど。」とか言ってみる。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥!
なんでもやってみる。聞いてみる。
何度も読み返したい一冊!
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読んでいて、この本の内容を素直に受け入れて生きていければ
素晴らしいだろうと思った。
だけど実際は難しい。。少しでもこういう思考になれるよう意識していきたいと思った。
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これ古本で買ったのだけれど、P33に
「はっきりした計画は、選択という苦痛から解放してくれる」という言葉に黄色の蛍光ペンがしてあった。
「確かにー!」と思って買ってしまった。
けどこの本はきっといい本。
あと古本の良さにちょっと触れた。
電子書籍もこういう感じで、ちょっとソーシャルっぽく、他人のコメントとか読めるようなのができたらおもしろそうとおもったよっと!
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いわゆる自己啓発系の本。時間管理やポジティブ思考、自己実現といったいくつかの項目にわかれ、筆者がそれらを達成するためのヒントを具体例や経験談、古典からの引用などでわかりやすく解説してくれている。何か自分の生活を変えたい、もっと良くしたいと悩んでいるときに一気に読んでみるのも効果的だし、日頃から少しずつ目を通していくのもまた日々新しい発見や気づきがこの本から得られるのではないかと思った。
はっとさせられる言葉が多くちりばめられているので、たまには読み返して自分の生活を今一度見直ために使いたいと思う。
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言われるとその通りだけど、なかなか実行できていない、でも大切なこと。そんなエッセンスが詰まっています。
私にとっては、「もっと効率的に時間を管理してください。自分の時間がいかに大切かを、きびしく自覚するのです。」(p.69)のくだりが金言でした。いつも読み返して、はっと意識する部分です。
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自分が変わるかもと思って、買ったけど具体的な行動に起こしづらい内容で結局途中で読むのをやめてしまった。
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書いてあることは、これまで読んできた自己啓発本とそれほど変わり映えするものではない。ではなぜ★5つをつける気になったかといえば、内容が「伝わってくる」ことに尽きる。訳者の力量もあるのかもしれないが、シンプルかつ平易な文章で、スッと頭(と心)に入ってくる。また、著名人や過去の偉人達の言葉が数多く散りばめられており、その言葉のほぼ全てが、著者の主張を支持しているため、なるほどと思わせられることが多い。
自己啓発本ではお馴染みのネタである「具体的で明確な目標を設定する」といったものから、「朝、新鮮なフルーツ・ジュースを飲む」といった具体的かつあまりにささいな習慣についても挙げられており、簡単なものについては「これくらいならやれそうだな」とついその気にさせられる。
個人的には”家族愛”というカテゴリーの、「いい親になる技術をみがく」の項を読んだとき、自分の娘、息子のことを想い、つい目頭が熱くなった。常に一緒にいる自分の子供であるが、幼い時期というのはあっという間に過ぎ去り、いつの間にか巣立ってしまうものなのであろう。今という時間を大切にしなくては、と強く考えさせられた。
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肩書のないリーダーは、人徳や共感によって人々を導きます。そこに真理がなければ、人々の賛同を得ることなどできません。今、肩書のないリーダーが多くのムーブメントを起こす兆しが見えます。
新型コロナウイルスの影響で在宅勤務になり、途中で中断していた『書店員が教えてくれた人生で最も大切なこと』を読み始めたところ。初めて読んだ時には良くわからなかった「リーダーになるのに肩書は必要ない」という言葉の意味が、今だからこそ身に染みました。
『3週間続ければ一生が変わる』は、もう直ぐ、10年前になろうという2010/12/30に単行本で読んだのですが、改めて〈ポケット版〉を手に入れました。これだけで、ロビン・シャーマ氏の神髄を理解することは難しいと思いますので、他の作品も併せて読んで欲しいと思います。
感想・レビューに肝心の書評?書かれておりませんが、それは、この本だけを単独で読んでも、ロビン・シャーマ氏が言いたいことを理解することが難しい、ありふれた自己啓発書だと思ってしまう。と考えたからです。
今だからこそ、こんな時だからこそ「肩書のないリーダー」になることの意味を多くの方に知ってもらうため、この本と併せて、あるいは単独で、『書店員が教えてくれた人生で最も大切なこと』を手に取って欲しいと思います。皆がリーダーになるために…。
肩書のあるリーダーは、主に権力や財力で指揮しようとしますが、従う人は利害で動く場合がほとんどです。しかし、肩書のないリーダーは、人徳や共感などによって人々を導くしかありません。小さな動きを少しずつ大きくし、継続することによって定着させる…。
そこに、真理がなければ、肩書のないリーダーは、人々の賛同を得ることなどできないのです。今、肩書のないリーダーが多くのムーブメントを起こす兆しが見えます。
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自己啓発本の読み方がようやく分かった。
①とりあえずざっと読む。
②参考になる部分を書き出す。
③ブックオフに持っていく。
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この本を3週間読み続けたら、
変わるかもしれない。
私は意思が弱いから。
弱い人が読むことが多いだろうから、
参考になるとこが少ないように思った。
でも、早起きや読書が人生にどれほど
影響するのか改めて感じさせてもらった。
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2/7読了。
他の自己啓発本と比較して、"斬新さ"というのは無いが、今の自分にはスッと心に響く言葉が多かった。
「自分専用の"理事会"を招集する」は、これから意識的に使用してみようと思った。
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前読んだのを忘れてまた購入。内容が濃くて、たくさんのビジネス書の内容が集約されているよう。何度も読み返す必要あり。
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読書をしていると、「あぁ、こんな本を中高生のうちに読んでおきたかった」と思うことが正直少なくない。でも、本書は、就職し、家庭を持った、30歳を過ぎたいま出会えてよかった。そう思える一冊。少しは努力しているつもりでも、自分に時間がないのはなぜか、うまくいかないのはなぜか。そうもがいているんなら、本書はひとつの解法を示してくれるのかも。結局はどう考えて、どう行動していくか。行動を起こし、本書に立ち戻り、また行動し…。そのため繰り返し、紐解きたい一冊でした。
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以前立読みした本を、購入して読んだ。ちょっとずつ、習慣を変えてみたくなった。1テーマごとに、できるものから実行してみよう。この本は、何度も、読み返してみよう。
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よくある自己啓発書かと思ったが、簡潔でよくまとめられており、非常に読みやすく、偉人の言葉を引用しておりそれが納得できる。何度も読み返したい。