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短編集なので新鮮な感じ。臨也が退屈しのぎに新羅に電話をかけてたけど、新羅に冷たくあしらわれてなんだか可哀相…といらぬ同情をしてしまいました。
新羅いわく「臨也は人に冷たくされても人を好きになれるマゾ」ですけどね。
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日常話の短編集。
うざい電話かけてくる臨也にきゅん!ちょっとは大人しくしてなさい!
シズちゃんはニュースなんか見ないよとかいいつつ、誰が来るだろうってまっさきに静雄思い浮かべてるとこが可愛いよね
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それぞれの登場人物にスポットをあてた短編集。
これも面白かったです!!
セルティのデートがラブでよかった。
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後日談ということで、ね。
波江さん好きだー、美人サン。
イザヤと波江の組み合わせはまじ好き。
イザヤほとんど出てこなかったけど。
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めずらしい短編集で、緊迫した展開というわけではなかった。
臨也の性格は相変わらずでしたが、これからの展開がとても気になります。静雄がとてもかっこいいと思いました。
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読了 3/13
アニメ化したことは嬉しいですが、
サッパリ観ていませんorz
歪みきっている登場人物たち。
静雄のもとに現れる二人の女。
彼女達が静雄をどう振り回すか振り回されるのかが楽しみです
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意外な人の意外なエピソード満載な短編集。臨也が復活したり、嫁しゅうとめ戦争が勃発したり、シズちゃんがモテたり、赤林がとある人に惚れたり、セルティがセーラー服だったりする一冊。1~6まで読んだ上で読むこと推奨。
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これからどうなるのだろう? 続きが気になります。
新羅とセルティの惚気話が大好きです。セルティ可愛いよ、セルティ。
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待望の新刊!
相変わらずカヲスの中にあるつながりが痛快!
個人的に嫁姑の話が一番おもしろかったです★
鬼姉さまが若干普通の人化してしまっていたので
きちんとこの人もやばいひとなんだ!と思い知らされましたねー
美香ちゃんの意外な真実も!
そいえばあまり毒がなかったのでこれで改めてクレイジーな人々の仲間入りですね♪
病院のいざいざの出番が少なかったので若干へこみ気味ですが
次巻でなにかやらかしてくれそうなにおいがするので楽しみですっ⊂(^ω^)⊃
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「僕は何もしてないよ。あれは、ダラーズみんなでやった事だから―」東京・池袋。この街の休日はまだ終わらない。臨也が何者かに刺された翌日、池袋には事件の傷痕が未だに生々しく残っていた。すれ違うことなく街を徘徊するクラスメイトの男女、弟に付きまとう女の動向を窺う姉、最強の男を殺すために強くなろうとする少女、兄のことなど気にせずひたすら無邪気な双子、今後の自分を憂い続けるロシア出身の女性、過去の未練にしがみつくヤクザな男、休日を満喫しようと旅行に出た闇医者、そして安心しきりの首なしライダーは―。さあ、みんな一緒に、デュラララ!!×7。
短編なのに全ての話が関連づいてるという、作者らしい構成でのスピンオフ。池袋の日常という感じがいい。
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アニメ化おめ~!!
今回はサブキャラがメインの巻だったかな。
臨也のボッチっぷりと静雄のモテっぷりはオモロかった。
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シズちゃんモッテモテ。どっかの情報屋ザマァwですね~。いっそ死んじゃえばよかったのに!(愛があるから言ってます)
あんまり感想書くとネタバレになるので割愛。
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うーむ、ついに買ってしまった7巻目。
金がない金がないと言いつつ、気がついたときには
全巻ウチに揃ってました。
フラグ一級建築士な静ちゃんと、
セーラー服姿であたふたしてるセルティに笑いました。
臨也は果たして大丈夫なのか…
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各キャラの日常、というかお休み中の話。赤林さんかっけーなあ。
シズちゃんがむちゃくちゃ可愛いとともに、あからさまに生ぬるくなっていた臨也さんが若干復活。よかったよかった。
鍋作ってあげちゃいながらも臨也さんのことすっかり忘れる波江さんが好き。
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さらっと読める短編集。静也モテキ、妖精カップルのデート、臨也ひとり、赤林に歴史あり。
赤林がかなり好きだ。オッサンの血塗れの恋というのは匂い立つようで大好きである。