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キャラクターがどかんと増えましたが、武井先生のキャラは私、見わけ付きます。
おかげで、どうにかついていっていますが、とりあえずはこのくらいでいったん止めて、もう増やさないでください。
ストーリーは単純だけれど、「善と悪」というもの本質を描くのはとても大変そうです。
このままうやむやにせずに、作家さんの中で何らかの答えを持って描いて行ってほしいと願います。
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どこまでスタン・リーで、どこから、武井 宏之なんだろとう思うぐらいに、武井 宏之です。
あぁ、主人公が大きいのは、今までの武井 宏之にはないパターンか?
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カバーのスタン・リー先生のコメントが全部英語で、訳文もなくてしょんぼり。
でも和装はステキだった。
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とりあえず、前巻のストーリーを微妙に忘れているんですが、武井節は相変わらずで楽しいです。
ちょっとまだ見えないな。少年漫画は3巻から。
ところで、途中で出た「花」って、シャーマンキングと関係あるの? 葉の娘と同じ名前なんだけども。
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相変わらず素晴らしいギャグセンス。しかしスタン・リーはどこまでこの漫画の内容を把握してるんだろうか。
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決してつまらなくはないんだけど……やっぱり、ジャンプ系の漫画は苦手だ。ジャンプ特有のノリには、どうにもついていけない。でも、話としては先が気になるので、ちょっとばかり困るかも(笑)。
耐え切れなくなるまで買ってみようかな。
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すぐ嫉妬でギリギリしちゃうジェラスたんかわいい!カルピス原液一気とかバイスさんマジ本物の悪っす!人物がどばっと増えて盛り上がってまいりました。
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一旦全部提示しておいて振り返るような構成らしく、新キャラが出る出る。ユンボルでの「アースオーガトルネード」から続く連続見開きネタはまだいいとして、東大和の一人称がワシになる時のノリはなんなんだ。嫉妬のジェラスといい花といい、キャラがいちいち可愛い。