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海藤君の気持ちが少しだけ分かるよ…!真面目はある種の障害かなって思う。
あっくんかわいいけどちょっとだけイラッとするごめん
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地味に面白いです
何が時かれると困るのですが、
人間関係ってぐるぐる回ってこんな感じかな?
って思い出させてくれます。
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あっくんの寂しげな背中が…あんな何かを訴えかけるような背中なかなかないよ!ツボです。好きだなぁ。
平介もだいぶ空気読むようになったよね、相変わらず超マイペースなことに変わりはないけども。
今回は新キャラ登場でいつも以上にあちこちからけなされてる平介がよかった。
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いろいろ特典付きを購入。
まったりまったりした空間が何とも言えず好きです。
嫉妬1年生、一回きりの登場なんでしょうか・・・ちょっと期待
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子供が買ってきてるのでいつも借り読み 地味~で、絵も白っぽくて薄味風なんだけど(笑) じんわりあったかくなる感じ
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表紙絵の変化がいいなぁ。
あっくんが真っ直ぐ平介の目を見上げてる❤
しかし、1巻でのあっくんの「もじもじ」ぶりが薄れている気がする…
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あっくんのような子だって
いろいろ大変なんだな。なんて思いました。
『ゆっくり』を大事にしてくれる周りの人たちが
あったかいです。
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秋葉原の原画も見てきました!生で見るとコミックスで見るよりも、ずっと線の強弱がよく見えて、ベタの分量とかなんかひたすらじっと眺めていました。あっくんかわいかった。
今回もあっくんの耐える男っぷりに泣かされつつ、コミュニケーションが電波みたいなもので表現できるとしたら、その電波の強弱って必ずしも同等じゃないんだよなぁって、思いました。しかも一方通行の電波発信の場合もあって、受け取ってもらえなかったりもして、人間関係ってシビアだ。
それでも、電波の分量とか強弱とか全然違っても、発した言葉を受け取ってもらえるだけで、相手は満足したりするんですよね。なんというかキャラメルを受け取ってもらえるだけでよかったあっくんみたいに。
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今回もアキ君が可愛いことには変わりない。あの哀愁漂う背中がたまんないです。アキ君の悲運は、いとこが平助であったことでしょうかねー。もし佐藤君みたいな子がいとこだったら、あんなにしょんぼりする羽目にもならずにすんだのに。でも本編でも言っていたように、アキ君が大きくなったら二人の関係はどうなるんでしょうか。アキ君が平助に飽きる、ってことはないと思うけれど、見切りはつけるかも。寡黙なまま大きくなり、相変わらず我慢しているのか、それともしっかりした性格になり、しゃべらなくても分かるツーカーの仲になるのか。はたまただらしない平助をフォローするお世話焼きの性格になったり……vとりあえず平助が変わることはないでしょうね。そして新キャラ海藤君、が気になる!彼のおかげでというか、平助がいかに友達がいのないキャラか分かりました(笑)確かにそうですよねー、サボるはだらしないわやる気ないわ。友達はしっかりしていて、子どもには好かれて、いかに自分が恵まれた環境にいるのか知らない。わかっていない。そうだよねー、ズルいよ、平助。だけどあのゆるさが、楽なのかなーと思います。気を張らなくてもいい。自分より明らかにゆるい平助と居ると、自然と自分がしっかりしなくては、となりそうな気がする。そんな平助ですが、めずらしくアキ君以外の人物から揺さぶられていたり。これからもガンガン平助に絡んでいってほしいです。あと「俺の拳はまだ死んでない」……一体佐藤の過去はどんだけ(笑)
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相変わらずあっくんのもじもじ具合がたまらないですね。真面目なのも不真面目なのもままならないものだなあ。海藤くんが可愛かった。
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純粋な子供の好意と、それを受けて戸惑うめんどくさがりの話、3冊目。
うん、何というか私も、ちゃらんぽらんにやっているように見えて、人に囲まれているヤツを羨ましく見ている方だったよ。
まあ、現実は「俺はちゃんとしてるんだから」って、自分の正しさに疑問を持たない人は、人を寄せ付けないよね。
海藤君は見返りを求めない潔さが必要で、欲しい物は欲しいという素直さが必要なんだけど、ぼろ泣きして一皮剥けると良いね。
自分のことで言うと、仕事を私の物にするまでは、なかなか難しかったよ。
秋君はその点では純粋だからね。
しょんぼりも花丸も、素直に出せるままなら、良い大人になれるんじゃないかなあ。
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「知らないんですか 人の気持ちがどんなに…得難くて 尊いか もっと大切にすべきです。」新しいキャラ・海藤くん、登場。「人の好意ってのは重いものなんだなーと…」ってゆー主人公・平介。それぞれの性格とか置かれてる状況とかを見れば、この言葉がそれぞれの口からポロッと出てくるのは良く分かる。第三者としてマンガで読んでる分にはどちらの気持ちもすぐに分かるけど、自分が当事者だったらすぐには分からないかも知れないし、そしてこーゆーことって良く有ることだとは思う。「人それぞれだと思うけどね」。この二人が近づくことで、それぞれの中の何かがまた小さく変わっていくのかな。
相変わらず佐藤君が好きで、「なんかあったら呼んでね 俺の拳はまだ死んでないからさ!」とか。
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相変わらず可愛くてほえほえしてしまう漫画。
とはいえやる気が皆無なへーすけが相手だからあっくんがちょっと可愛そうなような、それでいてなついているからたまらないような(笑。
あっくん可愛いなぁ…
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「俺に足んないものって 何だろなー」
あっくんに一番感情移入してしまう。。。私の精神年齢はあっくんと同じなのかな。
平介とは真逆のキャラ、海道くんが出てきますが、なんかすごく不憫です。。。王道の漫画では、主人公が海道くんを何かしら救ってあげるか何かすると思うのですが、なんせこのお話の主人公は平介なので、もちろん放置(笑) 海道くん、がんばれ。
こんなゆるーい平介に、自分が不足しているものを考えさせてしまうあっくんは凄い。純粋一途は最強ですね。いや、語る背中がすごいのか?(笑)
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やっと読めました^^
平助は相変わらずでした(笑
新キャラの海藤くん、なかなかいいキャラです。
頑張って!
そしてあっくんが可愛すぎましたwww