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井上雄彦特集のムック。
井上雄彦のインタビューやスラムダンク最終話のネームなども掲載されてました。おすすめ!
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井上雄彦さんのネームが見れる。しかも、あのスラダンのネームとか。それだけでお腹いっぱいになれました。
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最新の井上雄彦がわかる本。
バカボンドを中心に、リアル、スラムダンクなどが特集されている。
何故井上雄彦は筆を使い、漫画という枠をこえた作品を創りだそうとしているのか。描くとき何を想い、何を考えているか。自身のインタビューの中に提示されている。
また内田樹との見開きのコラボがあるなど、井上雄彦ファンは絶対に買うべきだ。
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10/02/12購入。
02/16今日でも研修の帰りに、天保山へ行って来よっと。
行ってきました、天保山。バガボンドばっかでしたわ。
「強いとは何かは、強くなったときにわかる」って、ずっとわからないってことか。
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ネームを見ただけで勝手に涙が出た。
自分も漫画も大切にする井上先生の考え方、そしてスタンスが好き。人間としても本当に憧れます。
だからいろんな人から愛されるものを描けるんだなって思った。
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本屋さんでぱらりとめくってしまったら、買わざるをえなかった。
未読の『バカボンド』も『リアル』も読みたくなるけど、大好きな『スラムダンク』の1コマ1コマを見るだけでも、感動がよみがえってくる。
井上雄彦ってすごい。
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やっぱりめちゃめちゃ絵がうまいなぁ。
「最後のマンガ展」の予習にもなりました。
でもやっぱりスラムダンクのタッチが一番好きやなぁ。
あの新聞の一面広告、とっとくんやったなぁ…。(あれ2004年とは!もう6年も前!)
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井上へのインタビュー記事が抜きんでてすごい。
言葉で表せる限界をかいま見てしまった思いがする。
その他の企画は屑のようなもの。はっきり言って、必要だったのか?かろうじて、原作の吉川英治の武蔵についてのコラムと内田樹のエッセイが読むに耐える。
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ビジュアルブックを兼ねた井上雄彦の全お仕事ブック
SLUM DUNK直撃ジェネレーションなのでさらっと復習できました
表紙の『バガボンド』ポスター(付録でついています)のオリジナルサイズが欲しかったんだよなぁ
(ρ_;)
フレームに入れて
朝、目が覚めたら武蔵に睨まれる状態
にしたかったのになぁ
ビジュアル面でわたしの中のベスト・オブ・武蔵!