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各パーツ(レイアウト, ヘッダ, メニュー, テーブルとか)+レシピ(サンプル)で構成されている本。
全編カラーで見やすいし、TIPS的な内容も多く書かれていて非常にわかりやすい。
使い方としては、最終項のレシピを眺めて、その中で自分が実現したいところを見つけてレシピ上に各パーツの詳細な説明が書かれた項を参照してあるのでそこからたどって調べるというやり方を自分はしている。
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やりたいことをトピックから探して利用するといった感じの参考書
初心者向けな感じがしましたが、手元にあると便利かも。
css3にも多少触れてます(ホント微妙な程度ですが)
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具体的なソースサンプルが載っていて
こう書けばよかったのか!と反省したりしました。
html5のことも載ってました。少しだけだけど。
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この本には当時かなり助けられました。
HTMLやCSSでレイアウトを組み始めた頃の人にはオススメです。
ただ情報的には(僕が使用していたもので2010年発行)少し古いので、デザイン面ではやや古い印象のものが多くなりますが、CSSでの配置やレイアウトの手法などはまだまだ使える基本的なものが多いですよ。
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ビギナーの頃に出会ったコードレシピで、一番わかりやすかった本です。ありがちな該当部分のみの抜粋でなかったので、基礎勉強にもなりました。レスポンシブやフラットデザインには対応していませんが、基礎知識を押さえるのには向いていると思います。
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[関連リンク]
HTMLとCSSの本を3冊ほど紹介 - 金融工学と経済学とプログラミング: http://blog.livedoor.jp/splus_r/archives/51658972.html
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ウェブ・サイトを構成しているパーツごとに分類して、HTMLやCSSの基本的な知識を活用してどのようなデザインができるのかということを解説している本です。
おなじ著者による『HTML/XHTML&スタイルシートデザインブック』(2008年、ソシム)では、典型的なウェブ・ページのデザインをとりあげて、それをじっさいにつくってみるというトップ・ダウン式の入門書であったのに対して、本書はボトム・アップ式の入門書といえるでしょう。どちらも説明が比較的ていねいになされていてわかりやすいのですが、本書のほうがオーソドックスな構成になっているといえるように思います。
若干こまかいことではありますが、イラストのなかでページを構成しているボックスの範囲がわかりにくくて、ストレスを感じてしまいました。