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自分!
自分!
自分!
気付かずに周りから影響を受けている。
それに気付け!
それに気付け!
それに気付け!
シンプルにまとめ。
以上(笑)
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自分の固定概念を取り去れるステキなアファメーションばかりが乗っています。
一つ一つ毎日言葉に出して続けることで、自分の能力を最大限に高めることが出来ます!
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この手の本にしては、さらっと読めた。自分に当てはまるというか、素直にそう思えるものだけピックアップして実践してみたい。
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問題はすべt絵克服できる。
自分に限界をもうけるような考えは絶対に否定する。人生のあらゆる領域で、私はいい方向に進んでいます。私は自立しています。自分の持つおアワーを受け入れ、活用します。
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原書「I Can Do It: How to Use Affirmations to Change Your Life」(2004年)
【ブログで紹介】
ルイーズの「内なる力」(ラブランド)を呼んだのを機に、他の本も読みたくなりました。
本書は絶版になっているようで、amazonで中古を注文したところ、きれいな初版がやってきました。ラッキーです!
1.内容
全編、ルイーズが励ましてくれます。愛にあふれています。
短い説明で分かりやすく、何度も読めます。
プロローグとエピローグを何度も読めば、勇気をもらえることは間違いありません。
そしてアファメーションを行えば楽しく生きて行けるはずです。
2.アファメーション
人生をよくするために、「肯定的なアファメーション」を行うことを薦めています。
そのため多くのアファメーションが載っています。
以下のカテゴリについて、説明とアファメーションの例があります。
・健康
・ゆるし
・豊かさ
・創造力
・愛情
・成功
・やすらぎ
・自信
3.翻訳
住友進氏で、私の好きな作家オグ・マンディーノ、愛読書「豊かさの法則」(ジョン・ランドルフ・プライス)など多数翻訳されています。
読みやすい翻訳をされる方だと理解しています。
本書のアファメーションは、原書を日本人に合うように翻訳されていると思います。
しかしどうしても難しい言い回しになってしまいます。
原書を参考にしながら、ルイーズも本書で述べているように自分流にアレンジした方が良いと思います。
4.おまじない
ところで本書ではアファメーションを「おまじない」と言い換えています。
原書で「おまじない」として何という単語を使うのか、amazonの原書サンプルで確認しました。
「おまじない」と言い換える文はありませんでした。。。
日本版の発刊2010年時点で、アファメーションはまだ受け入れにくいと判断したのでしょう。
原書の英文は難しくなさそうで、原書も読みたくなりました。
(2023.9.13)
※2023.8.13amazonで古本を注文、8.17到着
2023.9.5読書開始、2023.9.13読了
2023.10.31再読開始