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ドクター苫米地ブログで紹介されてた。
http://www.tomabechi.jp/archives/50993268.html
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こういうまとめ本が欲しかったところにちょうどいいタイミングで刊行されました。
ここに載っていない人物に関しても自分でどんどんまとめていこうと思います。
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「この男が死ぬまで”世界皇帝”」
1929年の恐慌がロックフェラー家により仕組まれていた。
歴代大統領はロックフェラー家が決めていた。
竹中平蔵はアメリカに資金を貢がせる係としてフレッド・バーグステンに育てられた。
世銀総裁ロバート・ゼーリックが中川昭一元財務・金融大臣おろしを命じ、篠原尚之財務官が動いた。そして、篠原は功労人事でIMF副専務理事へ。
など、とんでも話ととれなくもないが、そうともとれる、世界権力の裏話が詰まった一冊。
写真で実際に人物を確認出来るところが素晴らしい。
実際のところがどうであれ、本書を読むと一つ一つの国際ニュースに興味がわいて頭に入ってくる。
信じる信じないにかかわらず、一読の価値がある。
中川氏の一件については実際のところどうなのか、本当に気になる。。
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米系 ロックフェラー家
欧州系 ロスチャイルド家
オバマも、小沢も、サルコジも、ブラウンも、彼らが裏の真の主役である上記の二家に操られている。
もしこれが本当だったら、大半の国民が普段見聞きしている情報なんて本当に氷山の一角なんだって思い知らされる。。。
国際政治って恐ろしい、と同時に首を深く突っ込んでみたい!
って思わせる傑作でした。
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ロックフェラーとロスチャイルド(米と欧の2大財閥)
これほどまでに、強大な経済的支配を出来るのか!
肯定か?否定か?
それは読み手の自由。
驚きとうなずき・・
小林充也
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副島隆彦氏になじみが無い読者にとっては、刺激が強すぎるかも知れない。きっと、どこまでが真実なのか、疑問を持たれると思う。私はこの本に書かれている情報が、最近の世の中で起こっている事の説明にはとても辻褄が合うと感じる。
この本は副島隆彦氏の現代政治分野の情報のエッセンスであるので、興味がある方は他の著書も読まれると良いであろう。
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嘘か誠か・・・政治の裏側を考えさせられる、良本だと思います。
綺麗ごとばっか言ってんじゃねーよ的な、世の中に!
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世界の政治家・権力者等には今までそれほど興味を持たなかったが、この本を読んで考えを改めさせられた。今生きている時代・世の中のすべては誰かに動かされていることを初めて知ることができた。この本で書かれているキーパーソンの今後の動向が気になる。世の中を知るためには非常に良い一冊。
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著者のこれまでの作品に登場したことのある人物の「面構え」を写真でレビューできる図鑑。登場人物はみな、貫禄とともにひと癖ありそうな「面構え」。人物相関図みたいなものが付記されていれば星5つだったと思う。
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アメリカ帝国の真の権力者と、その影響力が分かる本。中国、欧州、日本への彼らが及ぼす影響や対立軸が見えて来るので、今後の世界情勢の見方もより深いものとなりそう。
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これ、すごくないですか!! ちょっと平民の自分の日常からは身近な生活にないものなので、ほんとか~?と疑いの気持ちが読んでいても思うのですが、国を運営して動かすのが日常の世界の人たちなのだから大きく外れているものではないと思う。日本には無いけどスパイ秘密情報委員を持っているのが当たり前だし。元ロシア政府内の人が世間に内部の汚職や批判を世間に言っていた人が何者かに襲われ殺されたニュースが日本で報道された事もあるし。
私らには知らされないことや隠されてる事は沢山あるはずだから。
そんなんに興味なくても楽しめると思うよー。
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個人的に有名人の列伝が好きである。見開き1ページで一人について上げられているのが良い。裏の世界にはこういう人たちが蠢いているのかと勉強になる。私見では少し作者の見解が強すぎる傾向があるとも感じた。
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おすすめ度:85点
世界の政治・経済・金融を支配している最重要人物が、カラー写真大写しのため、リアルで、とてもわかりやすい。
氏が「いい人」とか「極悪人」とか、はっきりと示していることも、その人物に対する興味を掻き立てる。
8割は知っていた人物であったが、2割は知らなかった。
特に、ロックフェラー家、ロスチャイルド家について。
真の世界権力者で世界を牛耳っているのは、実は、ロックフェラー家があるということを如実に思い知らされた。
(著者の身の危険は大丈夫なのであろうか。著者はあとがきで本作を「遺言書」と呼んでいる。)
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星7つ。
世界はこうして動いている。
権力者に動かされているのだなぁ。
いったい、この人たちは最終的に何がしたいのでしょうか?!
作者が命を賭して、この本を創ったことに感動。
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写真がいっぱいで読みやすい。
日本の政治の裏が見える。
一市民の私にも理解できる。
D・ロックフェラーのスゴイ憎たらしい顔が印象的。