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全くのプログラミング初心者だと、この本でも難しいかも。
そんな人は『初めてのプログラミング 第2版』がよいかな。
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ここからRubyのお勉強第一歩を踏み出した。
この先Rubyの力を借りてどんなモノを生み出すことができるだろうか。
頑張ろう。
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初心者向け
まずは,最初にざっと読むには良いと思う。
1回読んだ後は,別の本の方が例も多くて役に立つだろう。
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初めてRubyを触る人にはいいかも。
「初めてのRuby」は何かしら言語触ったことがあるひと向けかな。
なんにせよ良書。
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プログラミングを全くやったことのない人が、この本だけを見て理解できるようになるか、というとなかなか難しいかも。どこかで研修を受けて、復習として利用すると理解度が加速度的にアップします。
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積読になりっぱなしだったけど、ずっと前に読んでた。
最終的にオンラインドキュメントで調べるようになったけど、とりあえず始めてみようってモチベーションを焚きつけるために買ってみた。今だとパーフェクトRubyの方がオススメだけど、これもいい本だと思う。
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Rubyをまったく知らなかった者の感想です。
入門本としてよかったです。
説明やプログラム例など私にはわかりやすかったです。
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可も無く不可も無くですがRuby入門としてはちょうど良い内容です。文字列の扱いとかもうちょっと書いてあっても良いとは思う。まぁその辺りはネット検索で補えば良いだけですが。私には充分役に立ちました。
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(多言語経験者にとっては)とても読みやすい内容だった。自分の場合は、コードの世界を先に読んでいたから、Rubyの思想や言語設計などをある程度わかっていて読み易かったのかも。
多言語も経験していない、まったくの初学者にとっては、やはりなかなか理解できない部分があったり、便利さや不便さがわからない箇所がでてくると思う。言語の解説が主だし、実践的な内容ではないし。
ただ、わからないなりにも一読する価値はある。ざっと読んでみて、なんか面白そう、興味深いと思えるなら本格的にRubyに取り組んでみればいい。
まずは試してみてください。
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2012 1/22一部読了。研究室蔵書。
例外処理関係を全然ちゃんとやってこなかったのでそのあたりを勉強し直すために読むついでに、前に使ってたの第2版だったので、第3版のまえがきも読んだり。
なんだかんだでwebよりもわかりやすく/まとまって書かれているのは有難い・・・というかなんか最近妙に「逆引きRuby」につながりにくくて難渋しているので今これが見られることはとても有難い。
他にもすっ飛ばしている基本が多々あるのであとでちゃんと覚える。
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Rubyと言えば日本発のプログラミング言語として世界的に有名です。
本書はRuby開発者である「まつもとゆきひろ」氏監修のもと、RubyのVer1.9に対応した解説がなされており、Rubyを使いたいという方におすすめな解説本となっています。
冒頭に本書の対象読者として
・ファイルの操作やコマンドの実行などについて基本的な知識がある
・エディタを使ってテキストファイルを作ることができる
・プログラミングを始めようと思っている
の3条件が記載されており、本書の解説もこれらの条件から逸脱すること無く、簡単で分かりやすいものとなっていました。
#とは言え、簡単なものも含めてこれまで一切プログラミングをした事がないと言う方にとっては、内容を理解するのに多少は苦労するかも知れません。
#しかし、その様な方でも、頑張って最後まで読み通せば十分報われることは間違いないと断言できます。
また、本書の後書きによれば本書が執筆された2010年にはまだVer1.8.7が広く使われているという事実に配慮して、まずVer1.8以前に対応した解説が行われた後、Ver1.9に対応した内容の解説が行われると言う形式で書かれています。
私のプログラミング経験といえば、学生時代に使ったことがあるC言語と社会人になって少し触れた事があるVisualBasic、そして最近インターネットで文法をざっと調べたJava位と、
ほとんど(あるいは全くの?)初心者レベルのプログラミングスキルしか持ちあわせておりませんが、それでも記載されたほとんど全ての解説を容易に理解することが出来ました。
従って、(特に多少はプログラミング経験のある人にとっては間違いなく)本書は優れた入門書と言えるでしょう。
本書によれば、Ruby開発者の「まつもとゆきひろ」氏はプログラミングを楽しむためのプログラミング言語としてRubyを開発したとのこと。
VisualBasicに触れた時も思ったことですが、今回本書を読んで強く思ったことがあります。
それは、RubyはC言語などよりも遥かに使いやすい!と言うものです。
もちろん、用途によってC言語のほうが良いというケースもあるでしょう。
しかし、ファイル操作、テキストファイルの編集、Web経由のHtml取得/編集など、Rubyではとても簡単に出来てしまいます。
Rubyが誕生してから既に10数年もたっており、上記コメントに対して「何を今更・・」と行った感想をお持ちの方も多いでしょうが、
Rubyの存在について以前から知ってはいたものの解説を目にしたのは初めてと言う私にとっては正に感動そのものです。
ちょっとRubyを使って色々な便利な小道具的なツールを作ってみたいですね~♪
なんだか色々と楽しくなってきました!
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解説が丁寧でサンプルコードも多く非常に読みやすい。1.8がメインだが、1.9でどう変わったかも解説されているので問題なし。プログラム経験者で、Rubyやってみるかーって人には最適な一冊。
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プログラミング経験があって、Ruby初心者向きの本。他のオブジェクト指向言語を知らなくても理解できるように書かれている。
1.8と1.9との違いや、ところどころに、やらない方が良いことやRubyでのイディオム等のアドバイスが記載されていて、著者のRuby初心者への愛情のようなものを感じた。
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初心者の私にとって、とてもわかりやすくてよかった。
特に、"クラス"、"インスタンス"、"モジュール"、"オブジェクト"といった単語が、何を読んでもいまひとつ理解できなかったのが、この本を読んでよく理解できた。
初心者は、必要なところだけではなく、最初から丁寧に読むといいと思う。
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・定番のルビー本。
・定番的な書き方。やさしいjavaを思い出した。
・悪くはない。が、とくに印象もない。