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今回は三人主人公揃い踏み!…でしたが、間違いなく主人公はあの人でラスボスはあの人でした。
主人公三人のキャラ性の違いがはっきり出たストーリーだったなぁ。
強大な的に立ち向かういつもの禁書なカタルシスは上条が、胃が痛くなるような孤独な苦境は一方通行が、そしてダイハードな展開は浜面が担当。
主人公が多すぎて場面展開が激しすぎて感情移入しにくかった所があるのと、1人あたりのボリュームと心理描写がもうちょっと欲しかったので☆4ですが、もうほぼ☆5のイメージです。
続きが気になって仕方ないなぁ。
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今巻は上条さんと一方通行と浜面、3人のお話。
3人の行動が少しだけザッピングしており、
彼らの小さな行動がお互いの話に影響を与えているのが面白いです。
あと今巻の目玉は上条さんと一方通行の再戦に他なりません。
2大主人公だけあってみごたえバッチリです。
また次巻ではついにビリビリこと御坂美琴が参戦?
今までどうもかませ犬感がただよう彼女の本当の力が
見られるかと思うと今から楽しみです。
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いきなり初めから第三次世界大戦て。またスケールがでかくなったなぁ。繰り広げられる三者三様のバトル(ドーヴァーや空戦も入れたらもっとか)が怒涛の展開。それぞれの主人公がアツすぎる。そして今回はニアミスではなくレベル0とレベル5、久々の邂逅。ホントにどっちも主人公って感じがしました。さらに本格参戦人物が増えていくようで次が待ち遠しいです。
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まずレッサーが誰か分からなかった……。
17巻を読み返して分かったけど、最後の方で当麻が助けた娘がそうだったのね。
一方通行と当麻の闘いが印象的だったかな。
一方通行の中での当麻の存在が、思っていたよりも大きくなってたのがびっくり。
これから魔術と科学が交差していくようなので期待。
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一〇月三〇日。
第三次世界大戦が開戦して、一一日が経った。三人の少年たちは、それぞれの想いを秘め、炎上するロシアを駆けていた。
元『アイテム』小間使い・浜面仕上は、滝壺理后の治療に奔走するも、糸口は見つからない。キーとなるのは、元『神の右席』の聖人アックアとの出会い。
最強の超能力者・一方通行(アクセラレータ)は、最弱の好敵手との交戦を経て、エリザリーナ独立国同盟に移送された。未だ打ち止め(ラストオーダー)を救う手立ては見えない。キーとなるのは、魔術が記述された謎の羊皮紙。
そして上条当麻は、ついにフィアンマと邂逅するも、手加減された上に逃亡を許してしまう。インデックスを元に戻すことは、未だ叶わない。キーとなるのは、”天使”と呼ばれる別次元の住人。
三者三様の想いを秘め、科学と魔術が交差するとき、物語は始まる――!
(背表紙あらすじ引用)
アクセラレータの心境の変化がすげぇイイ!w
このまま悪役の正義を貫いていって欲しいものだwww
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今日読み終わりました。
おもしろかった…。
読み進めてるときに、早く早くと次をわくわくと待ちながら読んでました。
一方通行と上条当麻と浜面仕上。
私は3人とも好きなんだけど、
今回は一方通行にとってとても辛い話でしたね。
上条さんに対する八つ当たりのところは見てて切なかったです。
ていうかやっとこの2人まともに対面(?)したなとそっちに驚きですが。
妹達も一方通行も幸せになれる、そんな未来が来てほしいなあ
この作者だと軽々とやってのけそうだけど、簡単じゃないよね。
ほかにもいろいろ面白い場面あったけど、
一方通行さんのことで頭いっぱいになりすぎてこまかこと忘れた←
ただひとついえるのは
毎回浜面って最強だよね、なんだかんだいって。
パパッてやってのける最強もかっこいいしスカっとしていいけど、
浜面のような最強もハラハラして自分もこうなったら…て考えながら読んじゃうから面白い。
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良い所:レッサーの尻尾
物語も終盤か?果たして終わるの?なんか不幸な結末は似合わないと思うので、うまくケリをつけてほしいです。
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2010 3/20読了。WonderGooで購入。
いよいよクライマックスに向かっていくロシア編。
主人公たちがどんどん集っていく展開の盛り上がりがいい感じなので次巻さらに期待。
しかし「戦争」と言いつつ学園都市の科学力凄過ぎで勝負になってなくね、これ?
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遂に3主人公が同じ地に!
間接的な接触はあるものの、直接的な接触がありそうで中々起こらなくて焦らされますねw
今回、最大の見所は一方通行さんと上条さんの戦闘(?)シーンでしょうか。
一方通行さんが主人公の話でよく内面描写で上条さんのことを考えてましたが……今後の一方通行さんに期待w
浜面は次巻が楽しみすぎるw
一緒にいる某傭兵戦闘に関わらなければいいんだけど……
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今まで個別の話だった、それぞれの主人公が終結!
懐かしの登場人物も数多くでて来るのですが、
本作品は登場人物が多いため、本書を手にとってよむ前に今までの
登場人物をおさらいしておいた方が良いでしょう。
魔術と科学の駆け引きが面白いので、
一気に読んでしまいました。
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とうとうラストに向かって走り始めました。これから科学vs魔術って明快な切り分けではないいろんな戦いが激しくなってくるのかと思うと、「次は?」って気持ちがさらに盛り上がってきます。早く次が読みたい。
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ロシアの話にシフト。ここまで戦闘はガチだけど浜面には特に厳しくないすか?シリアス展開だから会話の掛け合いもレッサーのキャラくらいで、堅いとこばっかしかな。ラノベって間空くし、そのレッサーのキャラも前の巻覚えてなかったんだけど・・・
んー、学園都市も魔術も今更だけど、兵器も能力も「何でもあり」すぎるかも。
それでもようやく展開は巻の後ろの方でまとまりつつある。ただ、章の名前から「ここからが反撃の時」とか書かれると興醒めかなぁ。状況だけで、「おっ」と感じさせるだけの勢いは持ってるんだから。
主人公がたくさん、っていうのがやっぱり最後に書いてあって、その通りと思った。
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最近は内容に応じて展開させるアプローチを変えていっているなという印象。
ごっちゃごっちゃしつつも、次巻への引きではしっかり抑えるところは抑えるあたりは相変わらずだなと。
クライマックスへ向けても加速していっているとは思いますが、次はどんなサプライズを用意してくれるのかな?
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話がどんどん壮大になっていくな。。
しかし,ここに来てまたヒロイン候補(?)が追加されるとは。あなどれん。
とりあえず,現在出版されている分はすべて読み終わった。来週からの通勤の友をどうしようかと考え中。一応候補として『バカとテスト召喚獣』,『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』を買っといた。『文学少女』は『死にたがりの道化』が置いてなかったのでパス。しばらくはラノベをやめるというのもあり。最近はそこまで仕事が忙しいわけではないので勉強系のもいけるはず。
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右方のフィアンマが出てきた。
そして舞台はロンドン。
ページ最後の、上条vsアクセラレータが一番よかった。
アクセラレータのヒーローを求める慟哭がすごい、かなしい。