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山門先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます…。
もう続きが読めないのが本当に残念です。もうさすがに短編の未収録分も文庫化しないんじゃないかと半ば諦めてたのですが、今回こうして読めて幸せでした。
個人的に、書きかけの遺稿を世に出すのはどうかと…いやしかしファンとしては読めて嬉しいんですけど…わくわくと読んじゃったけど…ううーん………。
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2010/03/20
⇒中古待ち
⇒K-Books 420円
まー、いつもの短編集。
続きが読めないのが残念だけど、しょうがない。
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
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これで、本当に最後の「風の聖痕」のなってしまいました。
読み終わって、私が一番最初に思ったことは
『山門敬弘先生、本当にありがとうございました!!!』
この一言に尽きます。山門先生、本当にお疲れ様でした!
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番外編と、途中までの本篇。
一体これから先、何があってどうなったのか。
想像するには材料が足りなくて、もう知る事すらできなくなりました。
寂しいとか悲しいとか、そういう感情以前に
辛い、と思います。
一番辛かったのは、当然ここで終わらせる事となった
作者本人ではありますが。
いつもの世界、いつものやりとり。
楽しくて幸せで、シリアスだけれどそうでは世界。
いつか、続きが分かる日がくればいいな、と思います。