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皮膚がすごい
2023/03/01 11:40
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投稿者:やぬし - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある男に殺されかけた女の子が、生きることを望んで金属繊維の人工皮膚を移植されて救われるお話です。いまいち設定が難しくてよくわからないけど、少女たちが殺された事件の集結に目指すお話?
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オープニングから大作を予感
2017/05/22 19:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
オープニングから大作を予感させることで物語にグイグイ引き込まれていきます。スナークの凄さは 普通に考えれば未知だし 不気味なような、関心を尚更煽られるような不思議な感覚です。物語から言っても無理もないですが 絵自体がとても無機質に感じられて ひたすら淡々としているようにも見えます。そこは好き嫌いの多少別れる所でしょうね。
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原作好きなので、とりあえず買ってみた。
荒削りではあるけど、見せ方がおもしろいなぁと思う。
もう少し読み込んでみよう…。
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原作表紙の寺田克也のイメージが強すぎるので、まだ違和感が抜けません。バロットが意外に幼い雰囲気だったので、慣れるまでの辛抱かな?ウフコックはもうちょいネズミっぽく描いてほしかったかも。擬人化が強すぎるような気がしないでもない。
例のカジノシーンがどう描かれるか、それも楽しみの一つ。
しかしまぁ、アニメ化ですか。一度ぽしゃった企画が復活したりするのはいわゆる大人の事情とかいうやつなんだろうけど、同じようにゴンゾでやるのかはたまた別企画でやるのか……楽しみなような不安なような……
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なんというか、マルドゥックスクランブルを漫画化なり映像化するなら成功のキモはウフコックの造型にあると思ってたんだけど、案の定ディズニーっぽいウフコックを見ただけで萎えた。絶対声渋くないよこのウフコック。
1巻はバロットが殺されかけてからボイルドとの初遭遇までなんだけど原作とは大分展開が違う。目覚めたバロットがスナークを使ってシェルに会いに行ったり、序盤のレイプしたしないの問答が無くなってたり、お祭りに行ってバロットがデレたりする。
全体的に焦げ付いた感じがしないのが多分違和感の正体だと思う。
続刊に期待
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幸せを教えてくれた人に殺されかけ、死にそうになった身寄りのない少女が、人造人間(?)にされ、相棒のネズミと、ドクターと共に犯罪捜査をする。
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大分前に原作を読んだので、忠実かどうかは分かりませんが、アクションには期待できそうです。
キャラも生き生きとしていて良い感じ。萌え路線でない所がポイント高いです。
劇場版も再始動したようでなにより。しかし、ペーパー見たんですが・・・見事にキャラデザ違うよねぇ・・・(苦笑
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原作とは少し違った展開になってる。最後まで書き切ってくれることを期待します。ところで、ドクターのキャラがちょっと変?
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身寄りの無い少女バロット。
拾って素敵な服を与えてくれたあの人。
なのにその人に殺される?
金属繊維の人工皮膚と、あらゆる電子機器を操る力。
ネズミ型万能兵器ウフコックの力を借りて、
バロットの戦いが始まる。
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原作に比べると雰囲気がややライトな気がしましたが、三話の冒頭から六ページの微笑ましさに突っ伏しかけました。ウフコック、多感な年頃の少女とのコミュニケーションに必死である。
あの原作がこれからどう料理されていくのか楽しみです。
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冲方さんのSFが原作。
大今さんは絵がとても上手。
SF慣れしていないので、漫画で読むと分かり易い。
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ここまで変えられると素直に別物としてストレスなく読めた。
2→3→1の順で読んでしまった。1巻がなかなか見つからなくて我慢できずつい。
改訂新版を読み終わってから、と思ったので余韻を引きずった状態で読み始めたら、冒頭の改変っぷりにまず驚いた。
「ばいばい、バロット」がきっと原作終盤のあれにつながると思って期待、するには、ばっしばし改編されてるからどうかな。
「ああいう育ち方をした十五歳の女の子」に、彼女が殻やネズミに対してどう思うか、に特化してるという印象。
ウフコックも「優しく使ってくれる」使い手を待ってる、という点で原作とは別人な様な気がするので、このお互い幼い二人組がどうなるのかハラハラする。楽しみというか興味がある。
バロットが硬質なお人形みたいな美少女、ってか可愛い。愛くるしい。幼い。
シェルの記憶がなくなるって設定やそこから来る人格の破綻っぷりも、なかなか激しく改編されてるので、外見のイメージが全然違ったのもそれなら納得。
(これで本当の動機が原作通りだったらそれはそれで凄まじいな)
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原作未読で映画版第一部を観たのち興味を持ったのでとりあえず第一巻。
一巻時点では可もなく不可もなく。
若干の作画の不安定さはあるものの、画力は十分だと思うで、その点に関して次巻以降は期待出来そうな感じ。
ひとまず二巻も買ってみようかとは思う。
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原作未読でございます。
戦う女の子ってコンセプトが好きでそれだけの為に買ってみたんですが、なんかこの作品じわじわくる。
アクションシーンも見ごたえありますし、なんといっても著者の方のクオリティが回を増すごとにどんどん高くなっていってるのが凄い!何処まで行くのか・・・!
続きが楽しみです^^
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最近というか、少し前に僕の周りでは面白いと噂になっていたこの作品。
前々から興味はあったものの、なかなか買えずにいました。
ところが今日というか昨日、バイト先で105円で売っていたので買ってみました。
世界観、主人公の設定諸々、独特の感じがあるので面白いです。
作画も良いと思いますが、もう少し目の描き方がかわいいくても良いのでわ?
と思いました。