わにわにのおおけが みんなのレビュー

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木版画の「わにわに」は、迫力満点。

孫くんは、とっても楽しそうに読んでくれました。

その「わにわに」もシリーズを重ねて、
ペーパーバック（こどものとも年少版・２００６年７月発行）だった「わにわにのおおけが」が幼児絵本シリーズに仲間入り♪

救急箱を片手に持って、わにわに、どうしたの？

なにやら作り始めたわにわに。


きって　おって　はって
おって　きって　はって
きって　きって　きっ！


わにわには、はさみで指を切ってしまいました。

小さい人にとって、このリズムがいいのでしょうね。


幼児絵本シリーズは、２歳から４歳向き。

その時期に、その年齢にあった絵本を手にすることができたらシアワセですね♪

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決して「かわいいー♪♪」っていう風貌ではないわにわに。
でも、この子大人気なんです！
おそらく
工作しながら、指切っちゃって包帯巻きすぎたり
お風呂に入って、シャワーをマイク代わりに１曲歌ったり
みんなの日常が、１度はやったことが描かれているからなんだろうね。
笑顔になれる１冊。

２才～
自分：年中

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ずりづづ、ずりづづ…「よしよしよし」のわにわにがおおけが！！
はさみでちょきちょきが大好きな子供達には、決して他人事ではないらしい。でもごめんねわにわに…怪我してるのに…つい笑っちゃうよ。

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ええええ(笑)
ちょ‥！おおげさ！(笑)

おおけがじゃないじゃん！
しかも何作ってんの！

面白すぎてあったの全部読んじゃいました。
もっと読みたーい

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りーくんの反応はいまいち。
わにわにくんシリーズにどれも反応が良くない感じ。
きっと好みの問題かな～

わにわに君は工作をしてけがをしてしまいます。
最後はぐるぐる・・・何をぐるぐるしたのかな～？

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　「きって　きって　きっ！」→「うおぉぉ！」って流れが可愛すぎる…いっつも笑ってしまう。わにわにシリーズで一番好きかも。とてもユーモラス。「わにのり」とかめっちゃ可愛いし。

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私も　同じような怪我をしたので共感しています。でも本当はマオさんが怪我をしたときの話だそうです。
こどもは、この本が好きです。

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なんてことのないストーリー。日常の1ページ。
なのにどことなく滑稽でおもしろいわにわにシリーズ。
わにわにくんが怪我をするお話です。
細部までよく見ると　なおおもしろい。
短いお話なので　時間調節にもいいです。

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＊未購入＊
１歳９ヶ月時、図書館にて借。
「きって　きって　きっ！」「うぉぉ！　わにわには　ゆびを　きって・・」の流れが母的に好き。
「もっと　まいて　ぐるぐるぐる」「もっと　もっと　まきました。　ぐる　ぐる　ぐる　ぐる　ぐる」の流れが娘的に好き。
最初わにわにをこわーいと言っていた娘も、コミカルな内容が気に入ったようです。

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とってもシュールな「わにわに」シリーズの絵本。
「わにわに」が、工作して、その途中にケガをして・・・
涙する「わにわに」が笑える。
そして、「わにわに」が最後に作り上げたものとわ・・・
　
意外と現代っ子のわにわに・・・

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一見怖〜い？わにわにの日常。絵がユーモラスで文もリズム感があって好きです。

ちっさいけがをして大げさにほうたいをまく時が好きです。(笑)

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絵のテイストのせいか最初は怖がっていた３歳児だが
後半からは笑顔を見せて楽しんでいた。
繰り返しリクエストがくる人気の一冊になりつつある。