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唯一読み続けてる少女漫画。
オムニバス的に色んな登場人物が主役となって話が進むんだけど、輪になって全て繋がってる。そしてなかなか前に進まない・・
どれも人間臭くて良いね。
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なんでこんなにいくえみサマの描く男の人はカッコいいのだろう
ぎゅぅっとされて惚れ惚れしてしまう
禄が泣いたとき、カンナがおじぎしながら涙するのがとてもカワイイ
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朝美とカンナが話す場面で胸がぎゅうっとなり
泣いている愛実とむっちゃんの笑顔でほろり
もう終わっちゃうんだねえ
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これまたクライマックス寸前といった感じで、
懐かしいキャラが色々でていて嬉しいですね。
15歳のまま、なのがカンナだけなのが切ないなぁ。
漫画家さんは憑巫なのだろうか?
みんなハッピーエンドだったらいいのに。
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待ちに待った12巻!
…って、これで完結かと思ってたら、まだ続くのね。
しかし…やはし、泣けました。
カンナ…。
そして、むっちゃあああん!
完結巻が楽しみすぎる。
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―――その表情ですべてがわかる
止まっているのは多分 私だけ
切ない!
カンナのしこりがゆっくりだけど少しずつ解けていくのがわかって安心。
禄、朝美、睦実との絡みがまた感動!
いくえみさん天才!
あ〜表紙のハルタかっこいいけど何か悲しい(;_;)
百加の番外編気になる!
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12巻まで読んでこの結末?という印象あり。
おばに貸したら、登場人物が多すぎて、ギブでしたとのことでした。
たしかに、ドラマ並みにでてくるのかもしれないので、若い人に向けてあります。
別マで番外編あってたから、続きの巻でそうだね、それに期待です。
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カンナと禄の距離が縮まっているようでそうでもないようで。過ぎ去った年月を回収しつつ少しずつラストへと。
相変わらず濃い話なので全部重要ですが、特にカンナと朝美の再会に注目。
続きが気になる。マヤはどう絡んでくるのか。社長も絡んでくるのか。
新巻がでる度に読み返したくなるなあ。今回はラス前の巻。最終巻が楽しみ。全部読み返そうかな。
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禄によってカンナがちょっとずつほぐれていく。
過去の傷をなおすには追体験をするってことが有効な場合があると思うんだが、
朝美が15歳の伊吹と付き合うことがそれにあたるんだろうな。
カンナは自分がまだ15歳だから、15歳のハルタと出会わないと追体験はできない。
ハルタが会いにきてくれるか、
禄ちゃんがカンナを23歳まで引き上げるか、
どっちかですよね。
しかし野原せんせーがむつみやのぞみにシンクロしてるのは、
彼女の存在が三千花的だってことだよな。
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いくえみ綾作品にハズレはない(溺愛してるので)けれど
久しぶりに、漫画で泣いたー!
切なすぎます。
1人1人のココロや気持ちが複雑で
思いやりや愛情や友情がたまりません。
みんな何かを抱えて生きてる。
13巻が最終らしいので、楽しみです。
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癒せない過去を背負っていても。
それでも、
おなかはすくし、笑いたくもなるし、ときどき泣きたくもなる。
どうしようもなく生きていかなければいけない。
この本を読んで、そんなことを考えた。
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ついにカンナと朝美が再会。すでに前に進んでつ朝美に対し、カンナはいつまでも15歳のまま・・・
禄ちゃんと地元に帰り、「ハルタに会いに」
なんかねぇ。陰気っちゃ陰気な話よ。
過去に向いてる話だからね~
でも人間のつながりってのがね。すごいよね。
これを描きあげるいくえみ綾がすごいよな~。
やっぱこういう話はベテランの域までこないとムリかもね!
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なんか読んでて思ったのは、オレ、最近、こういう誰かの奥底に触れたいっていう思いに囚われてないなぁ、ということ。囚われたいなぁ、ということ。もうそりゃあグチャグチャしてたりして、もーってなることも多々なんだけど、それでもそういうのを求めている自分がいて。ま、いつかはまた戦場に赴くわけで、その時にまたベストを尽くすだけです。いくえみにしては随分と長く続くなぁ、でもこれは。そろそろ終盤な気もするんだけどね。(10/5/26)
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むっちゃんが喋るから、恐ろしいようなとてつもなく可愛いような何か得体の知れない気持ちになって、泣きそうだった。
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むっちゃんが初めてしゃべるところで、いくえみ綾先生はやっぱりすごいってあらためて思いました。
ただ、カンナと禄の地元がクルマ飛ばせば行ける範囲の近場(?)だというのをこれまでのお話から読み取れていなくて、あれ??となりました。