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どちらかというと「自分が自分が」という人生を送ってきた私は、この本に出会って次から次に頭に雷が落ちてきた。
今すぐ人は幸せになれるという。
自分も人も大事にし、人の「笑顔」「喜び」を追い求めていきたい。
その先には自分の求める「一本桜」が待っているはずだから・・・
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毎度ながら、斉藤一人氏の本は、目の前の人を喜ばせる為に全力を尽くすことを思い起こさせる。
それと、家族がアル中になったらその本人の問題、とはっきり言っていること
しかし、斉藤氏の母親が凄い。学校へ行かなかった息子を信じきっている。斉藤氏が、これだけ信じきられると悪い事をできないというくらい。
今の日本の家族に足りないものは、依存でも無関心でもなく、信頼しきること。
そのためには、家族各人が自立していないといけないのだが。
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また読みたい。
人生の成功の基礎は笑顔、うなずき、天国言葉
魅力を上げれば道は開ける
人に与えれば与える程増え、奪えば奪う程減る。それが魅力である
魅力とは「また」である
魅力とは自身である
魅力とはギャップである
成功しても態度を変えない
出会いは遠くでなくて今目の前にある
最高の人脈とは今目の前にいる家族、仕事仲間、そしてお客さんである
誰かに喜んでもらった時、人は自分の居場所を見つける事ができる
自分の幸せと人の幸せはコインの表と裏。自己犠牲はNG
自分も人も幸せになる方法を考える
夢は大きくなくてもいい
格好つけるために持った夢は危険と心得る
今いる所で必要とされる人になる
この世には「すごいと言われたい地獄」というものが存在する
夢が持てなかった時は、人の笑顔を追いかければ幸せになれる
仕事とは人生をかけた遊びである
人間は意味を欲しがる生き物
人間は「何のために」が見えるとうごきだす
人は愛する人のためならガンバレル
今、ここ、目の前に集中する
素直に学べば道は開ける
勝てる人間になる方法、それは見栄を捨てて優秀な人間に素直に学び、それをさっさと実践すること
負けたくないと思った時はすでに負けている
勝って威張らず、負けて腐らず
悔しさはバネにならない
人と比べない
長所を伸ばすと欠点までが長所に見えてくる
自分が先に行ったら、後から来る人に落とし穴の場所を知らせる
現状そのままで幸せになる方法を考える
楽しいから一生懸命やるのでなく、一生懸命にやれるから楽しくなる。
仕事をゲームにする
神様は先にイスをくれる。その間にせっせと実力をつける
一人で二人分働けば精鋭になる
人の幸せを考えて、一生懸命に取り組むと、他力を得る事ができる
ベストを尽くす。それは怠けず無理せず、今自分が出切る事をやる
すべての幸せは人の心から生まれる
自分に起きることは,全て自分の選んだ修行である。
いやいや取り組むのも、楽しくクリヤするのも全て自分次第
☆ 相手を変えようとした時に苦しみが生まれる
自分が変わると相手が変わり始める
あなたが悔しくて眠れない時、傷つけた相手はちゃんと寝てると知る
嫌な人に心を向ける時間を、自分を幸せにしてくれるものに心を向ける時間に使う
人は外見で判断すると知る
話を聞いてくれる人のために外見を良くするのは愛である
「信じてるよ」この言葉で子供は育つ
脇目も振らず、自分の仕事を極める
自分の人生で出会う人を大切にする
全ての出会いは必然である
自分についてきてくれた人間にむやみやたらに頭を下げさせるようなリーダーは失格である
頭を垂れるのは実ってから。それまでは天に向かってピンと伸びる
自分の人生に誇りを持つ
一つ上に行ったら次を目指す前に一段下にいる人に教える
成功はみんなのおかげさま
天はいつも見ていると心得る
どんな仕事でも極めていけば一つの場所にたどり着く
楽しく機嫌よくしているとなぜか必ずいい方向へ向かっていく
迷った時は自分がわくわくする道を選ぶ
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斉藤一人氏の教えを受けた居酒屋経営者による一冊。とてもいいことが書いてあるのでぜひ読んで頂きたい。どんなビジネスにおいても、まず目の前のお客さんを喜ばせること。他人を変えることはできないからまず自分が変わること。笑顔、うなずき、天国言葉を絶やさないこと。簡単なようで簡単ではないが頑張ってみようと思う。
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良いことを書いている、教わっているとは思うのだけど、どこかすんなりと納得できない部分もある。だがほとんどの部分において人生の指針としても良いとも思う。ひねくれた私に合わないことを除いては…
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魅力!自信と優しさ
ちょっと落ち込んだときとかに読み返したい本だね。
シンプルな言葉で書いてあるのがすごく共感できる。
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初めての一人さん関連の本。
納税額日本一で有名なので、儲け上手な人のイメージがありましたが、そんな軽薄なものではありませんでした。
生き方のヒントがたくさんの一冊です。
終章の二つの節が秀逸でした。
「ありがとうを言われる人生を送る」
「歩いた後に鮮やかな花が咲く、そんな人生を歩んでください。」
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平易な言葉で書かれているところがいいと思います。また、この書いた人の講演を聞いて、読んだのでした。話には相手を思いやる心あふれていて、そこまでに至る過程をこのような形で本にされたと、読んでの感想です。
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人生の成功の基礎は笑顔、うなずき、天国言葉(p29)
魅力とは「また」会いたい、来たいと思わせること。(p47)
人を幸せにする人は魅力が上がる。人から幸せを奪う人は魅力がなくなる。(p49)
目の前にいる人を大切にするだけで道は開ける。(p83)
夢が持てなかった時は、人の笑顔を追いかければ幸せになれる。(p119)
道に迷いそうになったり、辛くなったとき「自分は神様から愛されていて、いつも見守ってもらっているんだ、そして自分は神様との約束を守るために生まれたんだ」ということを思い出して欲しい。(p222)
成功っていうのはつまり「人を助けた数」(p225)
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人間の魅力と幸せについての考え方など、生きていくうえで参考になる言葉が多数。
「天国言葉」を心掛けていきたい。
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目の前の人を大切にすること。
他人の道ではなく、目の前にある自分の道を歩くこと。
笑顔・うなずき・天国言葉。
成功とはつまり、「人を助けた数」である。
斎藤一人さんの本は好きなので、
知ってる知ってる!って感じのことが多かったのですが、
この本は、永松さんが書いているからこそ、
わかりやすくて、よく伝わってくるので、特にオススメです。
知ってるだけで、できていないことがたくさんあるので、
まずは、笑顔・うなずき・天国言葉から実践していきたいです☆
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感動の条件よりおもしろかったです☆
茂兄に親近感湧きました^^
オーディオブックだったので、最後のまとめだけ繰り返し聞いて忘れないように使用と思いました。
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(最近みかけないけど)スリムドカンのCMが気持ち悪いという、それだけの理由で一人さんの著書は敬遠してました。
が、読んでみたら思いがけず元気が出ました。自己啓発本なんだけど、地味な感じが私にあってる。
最近仕事が大変で鬱々としていたから、いいタイミングで読めたな。
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また行きたい、また会いたい、また聞きたい 人を幸せにする人は魅力が上がるんだよ 結局のところ男は女に育てられる 人に与えること 魅力とは自信である 最高の人脈とは今日目の前にいる家族、仕事仲間、そしてお客さんである 誰かに喜んでもらった時、人は自分の居場所を見つけることができる 自分も人も幸せになることを考える 夢が持てなかった時は、人の笑顔を追いかければ幸せになれる
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何回この本にしるしをつけてボロボロにしてしまおうとおもったことか。
本当に何回も繰り返し読み返しても人生を楽しく成功へと向かっていくヒントをもらえること請け合いです。
一番最初のレクチャー
「人生の成功の基礎は笑顔、うなずき、天国言葉」
実際にやってみると、自分の心が楽になったような気がしましたし、できるだけ多くの人にこの本、読んでほしいって思いました。
成功するってことは人を助けること!