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連ドラにもなった人気シリーズの第4弾! 晴れて新規開店した
club indigo。新たな新人ホストも入り混じってさらに大所帯に
なっています。新人の草食系の今時ホストくん、いいキャラ
してますねー。人をイラっとさせる事に長けてますw。
その新人が活躍する「サクラサンライズ」が一番
お気に入り。ベタな展開ですが、新人くんの
ツンデレっぷりに少しだけ萌えましたw。やっぱり
ギャップって大切なのね。
表題作では憂夜さんのミステリアスな部分にようやく
踏み込んだストーリー。それでも憂夜さんはあくまでも
憂夜然としています。どんどんこの人のキャラが
異質になってきています。
全体的にコメディ感が増えてきて当初のタッチと作風が
変わってきてますが...まぁ面白いからいいのか。
でも今までミステリ・フロンティアで刊行していたのに
人気になって、急にハードカバーでの刊行は解せない。
棚に並べた時の高揚感を返してくれw!
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インディゴ、第4弾。派手な装丁だな、おい。
今回も巻き起こるどたばた騒動。そしてますます深まる憂夜さんの謎(笑)
サブタイがかっこいいよなあ、いつも。
「いつの間に?どこで?そして茶道の心得まで?」
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この装丁最高!「ワカマツカオリ」さんっていう人が描いているらしい。check!既刊のシリーズも、彼女に描いてほしいな~。と思ったら文庫版はそうなってた!欲しいっ!!
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待望のインデイゴシリーズ最新刊。
風営法の改正に合わせ営業形態を変更させたクラブインディゴ。若手ホスト、手塚くんがなまいきでちょっといらだちます。手塚くんが引き起こす事件、そして渋谷刑事豆柴が事件に巻き込まれ、ついについにの憂夜さんの過去が明るみにでる。
どれもおもしろかったけど憂夜さんの過去の話が好きです。その話しにだけエルドラドの空也が出てきますし、本来のインディゴっぽくて好き。
「何も話さないのは、できるだけ長くあなたと一緒にいたいから。」
が、深すぎて、じんと残ります。
あとスイーツ刑事、早乙女も好きです。
おもしろかったー。
もっともっと続いて欲しいです
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インディゴの新刊!
やっと読めましたー。
ドラマ化する前から大好きな作品!
*7days活劇
*サクラサンライズ
*一剋
*Dカラーバケーション
風営法の改正に合わせ、営業形態を変更させた『club indigo』
二部制にし、新しく入った昼の部の若手ホストたちに振り回されながら事件に巻き込まれていきます。
今回は3巻と違ってindigoメンバーがフルで出てくるので面白かったです!
やっぱり個人目線より、こういう感じが私は好きです。
そしてみなさん!!
ついに来ましたよ!!!
憂夜さんの過去が!!
3巻のレビューで「4巻ではぜひ!」と書いてたのですごく嬉しいです。
ただ、曖昧なまま終わってしましましたね....
でもこのくらい謎に包まれている憂夜さんが好きです!!
しかも台詞が…!!!
鼻血出る寸前でした。
かっこよすぎます!
ちなみにドラマの憂夜さんのイメージが私のイメージと違ってショックでしたw
ドラマ化したから登場人物のイメージがわからなくなってしましましたね~。
個人的にはやっぱり原作の方が好きだなーと改めて実感しました。
そんな感じで憂夜さん大好きな私は表題作が一番印象に残りました。
この話だけ空也さんが出てきます!
5巻も楽しみにしてます!
『何も話さないのは、できるだけあなたと一緒にいたいからです』
…憂夜さんかっこよすぎ!
2010.041
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表題のDカラーバケーションが一番印象に残ったかな。
新人ホストくんには、イラッときてしまって、なじめず・・・。
ま、好き嫌いはしかたないよね。
私も『何も話さないのは、できるだけあなたと一緒にいたいからです。』 の科白には、やられてしまいました♪
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前回店舗改装中の話でしたが、今回は改装も終わって新しく2部構成になったクラブ・インディゴ。
1部のトップは相変わらずアフロのジョン太。2部は新顔で今回の話から活躍です。
持ち込まれる厄介事はさまざま。いつもは敵視している刑事さんのピンチも救えば、開店以来始めて休暇をとった敏腕マネージャーの留守中の危機だとか。
オーナーの主人公は変わらず昭和くさい女全開で笑えます。
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ドラマ化の影響ですっかり有名になりましたね。
ソフトカバーからハードカバーへ…。
表紙は相変わらず素敵。
「サクラサンライズ」が好きやな。
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風営法の改正に合わせ、営業形態を変更させたclub indigo。カジュアルなカフェ風の二部を設け、若手ホストが接客を担当するようになる。他者に興味を持たないイマドキな若手ホストはトラブルを運んでくるし、渋谷警察署の豆柴は殺人事件に巻き込まれるし、開店以来一度も休んだことのない憂夜が突然休暇を取れば厄介で大きな問題が巻き起こる―。愛すべきホストクラブに集う、一風変わったホスト探偵団の活躍を描く、シリーズ最高傑作登場。
《ブックデータベース より》
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うーん、前の作品に比べてあんまりわくわく感なかったなぁ。
憂夜さんは魅力的でミステリアスなキャラクターだけど、なんだかなぁ。
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ドラマ化、舞台化されたこのシリーズ。早くも四作目です。読みやすいライトミステリ。手塚をはじめとした第二部の新人ホストや豆柴の相棒早乙女など新キャラも多く、その分古参のホストたちの出番が少なくなった印象があります。
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シリーズ最新作。
前3作読んだ時に「映像化される前提で書いているようだ」と思ったら
案の定ドラマ&舞台化(どっちも見てないけど)。
今作もノベライズを読んでいるようなライト感。
サクサク読めて面白いけどね。
読んでて脳内映像化。
なぎさママはもうマツコ・デラックス以外考えられない。
【図書館・初読・8/31読了】
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新キャラ登場で何とか息を吹き返したって所でしょうか。少なくとも前作の「ホワイトクロウ」よりはずっと完成度が高いように思いました。この調子でがんばってください(笑。
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<内容>二部制に営業形態を変え、新メンバーも加わったclub indigo。憂夜からの突然の休暇願、その間のおかしな客が、indigoに事件をもたらす。ますます冴えを見せる、シリーズ第四弾。
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条例により、1部と2部に分かれたホストクラブ。
それにより増えたホストとの溝?
争いといいますか何と言いますか…。
とりあえず、2部のトップはレギュラー入りですか?
今回は43万円は出てこない? と思っていたら
ちゃんと飼い主と共に出てきました。
相変わらずです…。
そして抑えの年齢不詳様。
留守にしてた途端、だらけた教室と化したクラブ。
これによって、あの人まったく年を取ってない疑惑が濃厚に。
…本当に、生き物というか、人ですか?w
謎の外国人については、すごく分かりやすかったのですが
なぜ誰も気がつかないんでしょう…。
まぁ現実的に、そんな人がごろごろしてるわけがないと
思いますけど、現実だと。
現実じゃないからこそ気がついた??
今回ついに犯人に間違われるというべたな落ちが発生。
という事は、次回はついに入る、とかでしょうか。
とりあえず、彼らの肝臓がうらやましいですね。