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チャネリングの案内本かと思ったら、ヘミシンクの本でした。
それでもチャネリングしたい人の参考になります。
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チャネリングとはテレパシーのような超常的な感覚がさらに拡大されたもので、目には見えない存在から、なんらかのメッセージを心の中に受け取ること。
筆者の場合、ヘミシンクという音響技術での瞑想を通じて体験するようになった。
■チャネラーの成熟度というものは確かにあるようで、それには「チャネリングと妄想は紙一重」という、多くのチャネラーが悩み続ける難題が大きく関係しています。
●無意識下に根強いブロックを持っているチャネラーほどチャネリング内容にブレが生じる・・・。
●根源から引き離しておくために、私たちは意識を「顕在意識」と「無意識」に分離されてきた。この究極の分離から目覚めさせるためのスイッチが覚醒スイッチ。
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ストレスケアの趣味としてスピリチュアルなワークを楽しんでいた、サラリーマンの一般男性、鈴木啓介氏がヘミシンクワークで、自分のハイヤーセルフと繋がった瞬間、ハイヤーセルフが自分の中に入り込んできてしまったという驚愕の実体験を元に、覚醒していく様をノンフィクションで綴っている自叙伝の第一作目。
みんなが意識拡張を希む今だからこそ、貴重な体験談。
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本当にチャネリングの本を読むのは初めてだったので、わかりやすかった。ふつうの暮らしから突如そういった能力が生まれた戸惑いも含めて親近感が持てた。