投稿元:
レビューを見る
(しゅんぺい)
この本は今のヤフー店運営の参考書として
いつも携えてます。
いつか自分でネットショップ開業します。
投稿元:
レビューを見る
EC案件が終わったのでまとめのつもりで読了。サイトオーナーの気持ちを理解したり、やるべき施策を理解するために…
投稿元:
レビューを見る
このシリーズは割と好きで、「この分野ってどこから勉強したらいいですか?」という方にオススメしている。EC関連の相談を立て続けに受け、最近情報をアップデートしていないことに気が付き購入。(3時間で読了)
「ECの成功要因比率は店長さん・店員さん8割に、技術を持った業者2割」といった私の持論からしても違和感がなく、日々アップデートされるEC運用のテクニック(と書くとちょっと違うかも。方法・手法)についてのトレ
ンドと、昔から(といってもここ5年くらい)普遍的なものの両方が網羅されていた点が評価できると思う。
「インターネットでは店を開いておけば勝手に売れるんでしょ?」と思っている方は是非ご一読を。砂漠の誰も通らない場所にポツリと自動販売機があっても売上は上がらないですよね?
投稿元:
レビューを見る
ネットショップ運営の定石はおさえられている。
テーマごとに分かれていて簡潔に説明がなされているので、初心者にはわかりやすい。
もう少し具体的事例に基づく施策をリアルに書いて欲しかった。
投稿元:
レビューを見る
商品の特徴別に、集客・接客・追客の各段階での売るためのポイントがわかりやすくまとめられていて、とても参考になります。
投稿元:
レビューを見る
ネットショップは、大きく分けて4つのパターンに分類される。
「有名ブランドタイプ」「オリジナルタイプ」「ニッチタイプ」「総合タイプ」。
商材タイプによって、販売方法を変えなければいけないという点でとても学びが多かったです。
私のネットショップ運営の教科書的な存在。
投稿元:
レビューを見る
ネットショップ運営の具体的な方法が書かれていてとても参考になった。
一度では覚えきれないので、何度か読み返すのがいいと思う。
投稿元:
レビューを見る
個人がECサイトを開いたときに有効な、
確立されている様々な手法を紹介する本。
新規顧客を獲得するための広告から、
実際の購入に結びつけるためのコピーライティング、
リピートを促すメルマガなど、
一通りのプロセスを押さえています。
こういう「一般的なウェブの知識を特定の分野に最適化させた本」というのはいい加減な内容のものが多いのですが、
本書は実務としてECサイトのコンサルをなさっている方が執筆しているので、
かなり実用的な仕上がりとなっています。
「自分の店は何ができていて何ができていないか」を洗い出すためのチェックリストとしても使えそうです。
根気づよくECサイトを改善していきたい方にはオススメ。
ちなみに僕は最近受託業務でECサイトと関わることが多いので、読んでみました。
本書のコンテンツは企画提案する側にとってもためになりそうです。
投稿元:
レビューを見る
こんな人にオススメ
・これからECショップを始めようと思っている方
・なんとなく不調を感じているショップオーナーさん
「商品タイプ別」の、ネットショップ開業・運営ノウハウを紹介している一冊。自分の店の強みをしることから始まりステップを踏んでお店を作り上げるイメージを持てる内容。売り方を教えてくれるので、現在運営しているオーナーさんにもオススメ。道しるべになるはず。
投稿元:
レビューを見る
◆「商品タイプ別」の、ネットショップ開業・運営ノウハウとは?
例えば、剣道用品のような「ニッチ商品」と、無名の自社ブランド商品、価格競争の激しい有名メーカー品では、有効な「売り方」はまったく違います。
本書では、取扱商品を4タイプに分類し、各タイプの強みを生かした集客・ページ接客・リピート促進手法を紹介します。
【自分の店の強み】を知れば、混乱していた頭もすっきりし、優先順位が明確になり、それまで空回りだった歯車も噛み合います。
「目からウロコ が落ちました。ショップの立ち位置が明確になりました。」
「何から手を付けていいのか分からない状態に光が射しました。」
事実、多くのネットショップ店長からそんなコメントを頂いています。
◆「最新ノウハウ」から「基本中の基本」まで、1冊でまとめました
すぐに実践できて売上が伸びる「有名店の定番テクニック」やお店の独自性・ブランド性を深める「考え方」に加え、マスコミで紹介される方法、価格競争対策などの最新ノウハウも掲載。
キャッチコピーのような「基本中の基本」も、最新動向を踏まえて、新しい角度から解説します。
イチから勉強を始める新人店長さんはもちろんのこと、この道10年のベテラン店長さんも唸ること間違いナシ。
また、いろいろなノウハウが1冊にまとまっているので、あれこれと本を読みあさる必要がありません。体系付けて覚えられるので、新人研修にもピッタリ。
フルカラーで、ほぼすべてに図解や表、キャプチャ画面などを掲載。本を読むのが苦手……という方でも、かなり読みやすいはずです。
100の項目に分けられているので読みやすかったです。
色んな人と読み合せたりすると、
色々なアイデアが出そうな感じがします。
しかし時代の変化は早い。
当たり前の様な事でも少し前では革新的の様な物に位置づけされている事も多々ある。
これでもオーソドックスを履修しておけば、応用にも活かせるようなそんな本。
繰り返し読むべき本だと思いました。
投稿元:
レビューを見る
帯文(表紙):”ネットショップでモノが売れない。なぜ?資金力ではありません、やり方が違うんです。”
目次:はじめに、本書の読み方、序章、第1章 空回りしないためのネットショップの基本法則、第2章 商品タイプを踏まえた集客の法則、第3章 店舗コンセプトを生かした接客の法則、第4章 「長く売れる」ための追客の法則、第5章 成長段階別・運営業務の法則、…他
投稿元:
レビューを見る
非常にわかりやすく、ノウハウが書かれている。概念ではなく、ノウハウが、中心。また独自の理論での説明もあり腹落ちしやすい。
投稿元:
レビューを見る
分かりやすくて、ためになる一冊だった。
自分が考えた理論ではなくても、新たな名称を与えることで、自分の手柄のようにしたり、読書会を提案することで、会社に一冊ではなく、スタッフ一人に一冊購入するように促す手法とか、楽天の元社員だけあって、すごく頭の良い人なんだな、と思った。
まあ、それはともかくとして、実際のところ有益な内容だと思うし、順序立てて説明されているのも好印象だし、ネットショップ店長さんなら、読んで損は無いと思う。
投稿元:
レビューを見る
EC運営していないので、さらっと読んだ。
HOWがたくさん詰まっているので、ideaに枯渇したら、これを教科書にすると良いかも。
内容はネットにも載ってそうだけど、辞書的な意味合いで良さそう。
見込み、来店、購入、リピーター客というのは、いまの仕事にも活かせそう。
各フェーズの客をどこまで分解して、どんな要素で刺していくのかは考えないとなと思った
投稿元:
レビューを見る
体系だってネット通販のことが書いてあってわかりやすかった!
店舗が今どこの段階にいるか、そしてその段階に応じての施策が必要でやみくもに行動してもあまり意味がないというのは腑に落ちたし、そこか明確に書いてあったことが良かった✏︎!
初めて通販系のビジネス書読んだけど、最初の一冊には最適だったかもしれない!