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浅野いにおの作品集。
単行本未収録の【はるよこい】【ひまわり】他カラーイラストや未公開ネームをまとめてある。
完全にファンブック。カラーイラストの何点かは好きなものがあったものの
はるよこいは直前に週刊誌に掲載されており二千円近くした割には
見どころはあまり無かったと感じてしまった。
浅野いにおのストーリーが好きだったんだと実感。
純粋なイラストファンは買い。そうでなければ考えもの。
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浅野いにおさんの99の質問の答えが糞だと思いました。笑。
この人こんなに糞な人なのに、すげぇイイ漫画描く。
ちなみにボクの中で『糞』ってのは褒め言葉です。
今回この本、写真集みたいななんてゆーの、うーん、画集か!まぁ画集でいーや。浅野さんの描く女の子は可愛すぎず、でも可愛いです。少女漫画の可愛すぎる主人公みたいにありえない感じぢゃなくて、普通にそこらへんにいそーな可愛さがイーです。
あと、暗さがリアルに共感。暗い表情を出す時の絵がまぢでヤバい。急にリアルになる。
浅野いにおが描く女の子みたいになりたい、と思う。
けど実際にあんな女の子達うぢゃうぢゃ溢れてるわ。だから共感できるんだわ。
いにおさんの描く男子達は糞みたいのが多いです。世の中にはあんなんばっかです。東京にはあんなんばっかです。いにおさんの描くよーな男子と出会いたい。
リッケンバッカーはカッコイイと言う結論に達します。
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鬱々としたいにおらしい作品集でした。
『ひまわり』は最近のいにおらしい作品でした。
インタビューもなかなかのカオスっぷりで楽しかったです。
いにおへの質問がカオス過ぎる…。
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浅野いにおという人を好きな人に向いていると思う。ソラニンが映画化しているから、このタイミングで発行になったんだと思うけれど、そのルートからこの本を読むと違和感感じるんじゃないかと思う。
浅野いにおの人間を見る目が好き、彼の目から見えている世界を表現している絵が好きな人はきっと幸せになれる一冊。
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書き下ろし作品「はるよこい」が
「ソラニン」よりも良かった。
背景画像の細やかさ、キャラクターの
線などキレイだなと思いました。
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浅野いにお作品集というか、ファンブックといった内容でした。イラストや書き下ろし漫画が叙情的です。
映画宣伝用に描かれた芽衣子がかわいかった。
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浅野いにおのカオスな臭いがプンプンするw
「ソラニン」しか読んだことない人はたぶん後悔しますね。
ちなみに俺が初めて読んだ作品は「おざなり君」wwすごい衝撃でした。
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2010.5
漫画でのモノローグ部分が好きですが、こういう大判の本でイラストを見るとこの人の絵が好きなんだなとも思う。
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自分は浅野いにおさんのファンなので速攻買いでした。
単行本では白黒でしかみれなかったイラストがフルカラーで載っているので大変嬉しかったです。
他にも未公開漫画も載っていて買って良かったと思いました。
個人的に「東京」というネームが浅野いにお自身のことを描いている(と思う)ものでなんかこう、やりきれない感じが良い。みんな思ってる事って同じようなもんだな〜と。ほんと、私も天才になりたいよ・・
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画集だけど漫画も載ってるし、インタビューもあるし、
絵ももちろんいっぱいのってて読み応えがありました。
あとソラニンカバーが超素敵。
いいなーあれ。
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201007
なんとなく買わずにいたら突然頂いた!
画集だと思ってたらお話も2話収録されてて驚いた。
絵のディテールがかわいい。
絵の色がかわいい。
絵の線がかわいい。
このかわいさがツボなんだよなー!ありがとう!
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女の子まじかわいい。
イラストがほんとうにセンスあるなーって思う。
巻末漫画、相変わらずダークです。
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ソラニンの続きがなんとも言えず。
あってよかったと思う反面、無くても良かったんじゃないかと思う。
イラスト集でじっくり見入ってしまった。秀逸。
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デザイン学科の先生がオススメするほどの一冊。
色彩センスがずば抜けてる作者はジャケットのデザインをしたり・・・と、シュールなレビューも面白いです。
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浅野作品を好きな方は絵も好きな方が多いのではないでしょうか
これを読むとそのことに気づくかもしれません
巻末の話もまたくすぶられます