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相変わらずおもしろかった。
兄貴の変態度はますばかりw
個人的にはもっと兄妹の絡みが見たかった。
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まさかそうなるとは、、、、次の巻が楽しみでしかたがないっす。
うん、全体を通して思ったことは田村麻奈美さんがまったくでてこなかったのが残念でしたかね。なんだかんだいって一番好きなキャラだったもので、、、けど今回収録されている作品的には出番がすくなくなってもしかたがないような話だったからどうしようもなかったのかもしれないねぇ、、、
さて、章別に紹介でも、、、
一章は、妹桐乃が日本に帰ってきたから、、、といった話。桐乃の友人が登場したり。また、加奈子も再登場。あいかわらずキャラがひどかったです。加奈子さんの、、
二章は京介のまわりのヒトの話。最初のにちょっと麻奈美さんがでてから赤城兄とエロ系統の店にいく話。赤城兄のキャラがすこしづつくずれていっているような気がします。
三章はついに、、なはなし。沙織・バジーナの正体についての話。ここがこの本のメインだったためにほかのキャラが今回はそんなにでてきませんせしたね。このはなしの感想は、、、、うーん、もうちょっと沙織さんのパーソナルなところいってほしかったです。ネタバレになるんであまりかけないっすけど、、、素顔、ちょー可愛かったです。と戯言を、、、
四章は桐乃が海外で作った友人が我が家にホームステイにきたっていう話。けっこうこの話はいるもでてくる兄のバカがでてくるかんじでした。本当にこの兄はばかだとおもっています。そして、終わりに、、、、、
さて、わたしはなんで意味深な感想をかいているんだか、、、、
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今までそれっぽい感じは匂わせていたが、やはり沙織はお嬢様美少女だったかー。
それでも自分は真奈美推しであるのだがw
それにしても京介のオタ文化・・というか変態属性に対する順応っぷりは一種の才能ではないだろうかw
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久方ぶりに集中してラノベを読み切った。
あ~やっぱりそうなるよね、という展開が多かったです。
ロリにしろ、沙織の件にしろ、赤城兄妹にしろ予想していた展開が並んでいました。
ラストも予想通り。やっぱりそう来るんだな、って思った。
けどおもしろく読めているから不思議。
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今回の一番メインの話はやっぱり沙織だろう。
沙織の隠されていた素性が明らかになり、また4人の仲が深まって楽しそうになった。
沙織かわいすぎる…。
今までいなかった清楚なキャラクター(あやせが最初はそんな感じだったが)。
まぁこの話だけでも買う価値があった気がする。
7巻が楽しみ…
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ついに紗織の正体が判明する話があるわけですが、それ以外にも、加奈子とブリジットの話、赤城兄妹の話、桐乃のアメリカでのルームメイトの来日と、全く関係無い4つの話が収録された第六巻です。
前巻までは各章が独立してるように見えて、ゆる~い繋がりみたいなものが有った気がしたんですが(気のせいか?)、今巻は本当に各章バラバラに見えます。まぁ、面白ければ別にいいんですが。
紗織の正体は予想通り&期待通りといった感じですかね。なんか順調にハーレムが形成されつつあるようです。ハーレム系ラブコメが好きではない自分としては今後が心配です。
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桐乃が帰ってきてあやせや黒猫達と再会したり、早くもアメリカからの刺客(?)がやってきたり。
赤城兄妹がどんどん濃いキャラになってきてて本当これ以上どう腐るというのだ!?w
この巻ではなんと沙織の姉を名乗る人物も登場してこれまたディープな世界へ連れてってくれる。
どんどん落ちていく(色んな意味で)京介のに注目。今巻は特に酷いw彼はどこへ行こうとしているのだ・・・?
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どうでもいいけど、挿絵における桐乃と沙織の区別がつかない。メガネを外すと美少女設定とか誰得?
8月にアキバに行った時に訪れたアダルトショップとかラジオ会館とかが物語中に出てて、東京に行く前に読めばよかったかなと後悔。
内容に関しては特筆事項なし。
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この6巻は桐乃がアメリカから帰国してからの話となる。
モデルの仕事で加奈子が再びメルルのコスプレをしてイベントに出るとの事で、京介はあやせに加奈子のマネージャーのフリをして加奈子がちゃんと禁煙出来ているのか確認して欲しいと頼まる。相変わらずの態度の加奈子だが、同じイベントに出ていたブリジットちゃんのピンチにある行動を取る。
ある日の日曜に京介は友人の赤城に誘われて秋葉原へと買い物へ行くことになるがひょんなことから18歳未満立ち入り禁止のお店へと行くと2人のテンションが凄いことになり・・・まぁ男子高校生ならではのバカ騒ぎ。
また別の日、なんだか元気がないような様子の沙織を心配して桐乃と京介と黒猫で沙織の家に行くことになる。いざ沙織の家に着くと沙織の姉であるという香織が出てきた、しかし実はこの香織は・・・
そして4章では桐乃がアメリカに留学していた際にルームメイトだったリアという世界最速の小学生が日本に来ることに。その目的は1度だけ桐乃との勝負に負けたことのリベンジだという。果たして勝負の行方は。
今回は割りと笑いの要素が多い感じだった。赤城と京介との話では男なら頷けてしまうようなことが多くとても面白かった。そして沙織の本名や素顔がわかるので今まで気になっていた人には嬉しいかも。また最後の桐乃の気になる一言から今後どうなるかが楽しみ。
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はい,そんなわけで「俺の妹」の第6巻ですよ.
あやせの「お願い」でマネージャーモドキのような仕事をしたり,
アメリカから帰って来た桐乃を含めていつものメンバーで
なんだか元気が無いっぽい沙織を元気付けに自宅へ突撃したり,
アメリカから桐乃のルームメイトの幼女がホームステイにやってきたりする話.
今回は京介氏は殆ど暴走しませんでしたよ.
ええ,殆ど.
最後になんだかいつもの如く暴走していた気がしないでもないけども….
しかし今回のラストではかなり気になる文章があった気が….
くっそう,続きが気になっちゃうじゃないかよー.
うん,面白かったよ.
アメリカから来た幼女が良いなぁ….
おっと,ロリコンではありませんよ.
可愛いものを可愛いといっているだけであって云々.
そういえばアニメ化してるね.
ぬるぬる動いているらしいです.
わっしはというと毎週同じ時間に放送圏内に居るとは限らないので
全部録画して完結してから一気に見ようと思ってます.
まぁ,そんなわけで「俺の妹がこんなに可愛いわけがない6」を読んだよっ★
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この話に出てくるキャラってつくづく悪い人がいない。まぁ本来人間しかりキャラも多面的だから、どこをフューチャーするかによるんだけど。今回は妹の友達のロリっ子のよいしょ。
あと、沙織バジーナが脱ぐよ……
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兄と妹の関係から始まったシリーズももう6巻。
なんか、最初とはすごくテイストが変わってきたなあ。
京介がすっかりオタクになっちまったのはまあいいとして(笑)
なんだかエピソードやキャラの扱いがすごくテンプレ的になった気がする。
どっかで見たような、と言うか、ねらってる感ばりばりで、なんか落ち着かない。
このシリーズは本来もう少し心に響く展開がウリだった気がするんだけど。
たぶんあれだな。
物語の基本のはずの妹との関係が今回けっこうおざなりだったからだろう。
それとこの巻はある意味短編集みたいで、個々の話にあまり深みがなかったからかな。
そう言う意味で”作者の意図通り”笑えるお話だったけれど、このシリーズの中では物足りない気がする。
次号への引きがえらく意味深だけど、新たに妹と京介との関係性を描き直すような内容ならば、いいなあと思う。
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幼女が増えてきた。内容は加奈子とブリジットのイベントに参加、赤城とアキバ巡り、沙織宅訪問、リアのホームステイ。もう完全にラブコメだね。出てくるのは女の子ばかりだし、京介はもうエロゲ脳になってるし。これはこれでありだと思うが、何か違う気がする。
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本巻は妹が帰国後のストーリー.あとがきに書いてあるけど,『読者を三回笑わせたら勝ち』,『一回でも噴き出してもらえたなら大勝利』という目標で書き上げたというように,京介のツッコミが冴えた巻.いや,それを誘うボケの大きさと数があったというべきか.やっぱり思うのは,四巻までの感じとは変わってきてるなということ.新しいキャラが増えたり,準主役の黒猫の登場回数が増えたり,頻繁に登場してた真奈美の登場回数が減ったりと,巻が進むごとに京介自身と京介の周りが変化してきているという感じが出てるように思う.
あと,最後の一行ズルイと思うわ.そんなこと言われたら,絶対次巻買うでしょ.
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みんなしっかりしてた、という話。
もっと外国ネタ、特にサバゲーだの、
受容の線引きだの、踏み込めるはずだと思うのだけれど。
需要ないのか。